Tech Crunchより http://jp.techcrunch.com/2016/01/29/20160128apple-acquires-education-startup-learnsprout/ 2000年前後にAppleがWindowsに押されてMacの販売不振だった頃、 教育市場だけは高い支持を得て販売が好調で、10年以上も高いシェアを維持していましたが、 GoogleのChromebookの登場によってMacの販売は落ち込み、2012年から2015年で半分以下 の売上になりました。 Chromebookの良さはOSのライセンスが不要で多くのストレージを持たない事で価格が安く、 メールやブラウザといった必要最低限の機能を持っているので大量購入し易いのに加えて、 Googleが戦略的にサービスを無償もしくは破格の安さで提供している事にあります。 Appleも教育市場向けに安価
GPD HK is Working on a Windows 10 Portable Game Console Powered by Intel Atom x5-Z8500 SoC GPD and JXD are two companies specializing in portable game consoles, and in recent years, they seem to have focused on ARM based platforms running Android, but GPD has consulted with Dingoonity community (registration required to access pictures) for an upcoming Windows 10 hand-held console powered by Intel
現実と仮想が融合する陣取りゲーム「Ingress」(イングレス)の明日について考える覆面座談会。これまでは、最近増えてきたトラブルの実態をベテランエージェントたちに聞いた。 →ストーカーに警察沙汰も? ホントにあったIngressの怖い話 →ゲームのために私有地へ侵入! Ingressの迷惑エージェントの正体 最終回となる今回は、トラブルが起きる原因やその対策、それでもハマるイングレスの魅力などを思う存分語り尽くしてもらった。 (聞き手:すずまり、ITmedia村上) イングレス覆面座談会 概要 イングレスを愛するベテランエージェントたちが、最近話題のトラブルを中心に「イングレスが抱える問題と今後」について真剣に考える。ベテランたちが語る、イングレスの楽しさと危険性とは。 参加者 仮名/性別/陣営/レベル/エージェント歴 トレッカー/男性/緑/レベル16/約1年2カ月 BBA/女性/緑/レ
毎日新聞は30、31両日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は51%で、昨年12月の前回調査から8ポイント上昇した。支持率が5割を超えたのは2014年3月調査以来。不支持率は30%と前回より7ポイント低下した。甘利明前経済再生担当相が28日、自身と秘書の金銭問題で辞任したのを受け、甘利氏を閣僚に任命した安倍晋三首相の責任を尋ねたところ、「任命責任は重くない」との回答が46%、「任命責任は重い」が42%でほぼ同水準だった。甘利氏の問題は支持率に影響せず、安全保障関連法への世論の批判が薄れたことや、外交面での実績などがむしろ数字を押し上げたとみられる。 甘利氏は辞任を表明した記者会見で、自身と秘書が千葉県の建設会社から現金を受け取ったことを認めた。秘書が関与した問題は弁護士による調査を続けている。今回の世論調査で甘利氏の「説明は不十分だ」は67%、「十分に説明している」は20%。辞任後も
既にアメリカやイギリスなどでサービスが始まっている【Apple Pay】については日本ではまだサービスが開始されていないため、日本人にはほとんどなじみがないかもしれない。 Apple PayはPOSマシンでNFCチップの非接触方式による決済が可能なだけでなく、ネット上でデジタル製品や通常の製品の購入にも使うことができる。基本的にはクレジットカードのような作用をするといえばわかりやすいだろうか。現在、アメリカとイギリスではこのオフライン店舗とオンライン店舗での2種類のApple Payの運用が既に始まっている。 当ブログでもお伝えしているとおり、中国国内でのApple Payの開始がカウントダウン状態になっている昨今だが、そんな中、中国のユーザが中国のApp Storeの中で、こんな中国語のApple Payを使った購入画面があることを発見し話題となっている。 この画面から、中国大陸地区のA
ドイツのiterate GmbHがクラウドストレージをMacにマウントし外部ストレージとして利用することが出来るアプリ「Mountain Duck」をMac App Storeで公開しています。詳細は以下から。 Macの古参FTPクライアント「Cyberduck」の開発元として有名なドイツiterate GmbHが、自社サイトで販売していたクラウドストレージ ユーティリティアプリ「Mountain Duck」をMac App Storeでリリースしたと発表しています。 Mountain Duck lets you mount any remote FTP, SFTP, WebDAV, S3 & OpenStack Swift server storage as a local disk in the Finder. Open remote files with any applicatio
iOS 9.2にアップデートしたiPad ProでSmart Connector対応のLogitechのキーボードを利用するとiPad Proの反応が悪くなる不具合が各フォーラムで報告されていましたが、ドイツ人開発者のStefan WolframさんやLogitechの公式サポートによるとAppleはこの不具合を修正するファームウェアをiOS 9.3 beta 2へ同梱しているそうです。 WHOA! iOS 9.3 beta 2 apparently just updated my @Logitech Create #iPadPro keyboard’s firmware!! /cc @settern Stefan Wolfrum – Twitter この不具合修正が興味深いのは、LogitechのCreate KeyboardがApple独自の「Smart Connector」規格のため
Apple Design AwardやBestアプリにも選ばれたシンプルな日記アプリ「Day One」がMac/iOS版のバージョン 2.0を 2月4日にリリースすると発表しています。詳細は以下から。 Day Oneは米Bloom Built, LLC.が2011年から開発&販売しているMac/iOS対応の日記アプリで、2014 Apple Design Awardや2012 Mac App of the Yearなどを受賞していますが、このDay Oneのv2.0が2月4日にリリースされるそうです。 Day One 2 will be available for purchase on Thursday, February 4th. When creating a journal in Day One 2, you can pick from an array of colors to
先日、ハンガリーのソフトウェア会社Kishonti LtdがOS X 10.11 El CapitanからサポートされたMetal for Macに対応したベンチマークアプリを公開しましたが、ベンチマークテストがOpenGL版と違っており比較していいものか分からなかったため、 Kishontiに問い合わせたところ、以下の様な回答をいただき、「基本的にはGFXBench for OpenGLとfor Metalでのスコアを比較しても問題ない」とのことだったので、実際に比較してみました。 GFXBench for Metalでは新たにMetal専用のテスト(マンハッタン)が加えられている オフスクリーンベンチマークは様々なディスプレイ解像度を持つデバイス間でスコアを比較するためのベンチマークで、統一された解像度(1080p)のベンチマークスコアを提供する GFXBench for Metalで
iOS 9ではiPadなど一部のデバイスでマルチタスキングの「ピクチャ・イン・ピクチャ(PinP)」機能が利用できるようになっていますが、このPinP機能を開発者のSteve Troughton-Smithさんが、tvOS上で再現したデモ動画を公開しています。 Wrote a PiP setup for my TV app. Love how it works – totally fits on tvOS. Not sure why not built-in yet 😁 Steve T-SさんはTwitterを使っています PinPのデモ動画はSteveさんのTVアプリ内で利用されており、ストリーミングチャンネルや番組表を見ながらiOS 9のPinPと同様に右サイドにフローティング・ウィンドウを表示することが可能になっています。 What we can see from the vide
iPhone7 Plusにデュアルカメラが搭載されることは、ほぼ確定と見て良いのかも知れません。同端末の内部でのコードネームが「iPhone7 Plus Dual」であることが分かりました。 デュアルカメラ搭載は確定? リーク情報に詳しい@手机晶片达人氏が中国のSNS微博で明らかにしたところによると、関係者の間ではiPhone7 Plusを「iPhone7 Plus Dual」と形容していることが分かりました。 このDualが何を指しているのかは明示されていませんが、このところデュアルカメラがiPhone7 Plusにのみ搭載されるというリーク情報が複数出回っているところをみると、カメラのことを指している可能性が高そうです(中国版iPhone7にはデュアルSIMが採用されるとの情報もある)。 これまでにも、Plusシリーズでは撮影時における光学手ぶれ補正(OIS)が優先的に搭載されており、
ちょっとした計算をする時、あなたはどうしますか?手元のiPhoneで「計算機」アプリを呼び出しますか?実は、もっと簡単で便利な方法があります。 「計算機」アプリを使わなくてもiPhoneで簡単に計算できる iPhoneを使って計算するのに、標準の「計算機」アプリを使う方は多いと思います。 2013年にリリースされたiOS7以降、画面の下端を上にスワイプして表示できるコントロールセンターから標準の「計算機」アプリを呼び出すことができるようになり、便利になりました。 しかし、「計算機」アプリには、入力した式が見えないので、入力ミスに気づきにくい、という弱点があります。 そこでオススメなのが、「Spotlight検索」からiPhoneで計算する方法と、Siriに計算してもらう方法です。 Spotlight検索で計算してみよう ホーム画面で、画面中央から下へ、アプリのアイコンを引き下げるようにスワ
「iPhone5se」「iPhone6c」と呼ばれ、4インチサイズのiPhoneとして噂されるモデルには、3D Touchが搭載されず、厚みはiPhone5sより若干薄くなる、と中国メディアが報じています。 iPhone5seには3D Touchが搭載されない? 中国メディアM.I.C. Gadgetは関係者から得た情報として、iPhone5seともiPhone6cと呼ばれる4インチモデルのiPhoneには、iPhone6s/6s Plusで搭載された3D Touchは搭載されない、と報じています。 また4インチiPhoneの厚みは6.9mmと伝えており、これは共通のケースが使えると言われるiPhone5sの7.6mmよりわずかに薄く、iPhone6と同じ厚みとなります。 iPhone5seは廉価モデル?ハイスペックモデル?飛び交う噂 iPhone5seは廉価版モデルとして新興国向けに発売
iPhoneの心臓部「Aシリーズ」プロセッサの元開発者を、電気自動車メーカーのテスラ・モータースが採用したことが明らかになりました。自動運転車のハードウェアエンジニアとしての活躍が期待されています。 iPhoneのAシリーズチップ開発者 Appleで、iPhoneをはじめとするデバイスに採用された「Aシリーズ」プロセッサの開発で、中心的役割を果たしたジム・ケラー氏を、電気自動差メーカーのテスラ・モータースが採用したと米メディアelectrekが報じています。 ケラー氏は、大手半導体メーカーAMDでAthlon K7やK8プロセッサの開発を担当し、2008年にAppleに買収されるP.A. Semiの設計担当副社長として、省電力プロセッサの設計にあたりました。 Appleでは、iPhone4に搭載されたA4プロセッサや、iPhone4sのA5プロセッサの開発の中心人物として活躍しました。その
アップルが、トランスミッターとデバイスとの間に距離があっても充電できる、新たなワイヤレス充電技術を開発していることが明らかとなりました。2017年をめどにiPhoneへの実装が計画されています。 距離の壁を克服する次世代技術 アップルの計画に詳しい事情筋によると、同社はモバイルデバイスに組み込む新たなワイヤレス充電技術を確立するため、アメリカやアジアのパートナーと協力して、2017年に向けて開発を進めていることが分かりました。 もっとも、従来の充電マット上にiPadやiPhoneを置くことで電力供給を行うような従来のワイヤレス充電とは異なり、離れた場所からも供給が可能になるシステムをアップルは開発しており、距離から生じるロスを克服するような技術的障壁を越えようとしているそうです。 ただし、トランスミッターとデバイスとの距離が長くなればなるほど、エネルギーを供給する効率が低下することは避けら
本日、The Streetが、事情に精通した情報筋の話として、AppleがオリジナルのテレビコンテンツをiTunesで配信することに向け、TVプロデューサーやハリウッドのスタジオなどを協議を進めているようだと報じています。 ハリウッドのスタジオの幹部らとの協議は同社のインターネットサービス担当シニアバイスプレジデントであるエディー・キュー氏らが行っており、現在のところ契約にまでは至っていないものの、「iPhone 7」と同時に今年9月に発表される可能性があるとのこと。 去年にもAppleはオリジナルの映画やテレビ番組の製作及び提供を計画しているのかもしれないと報じられましたが、同じような情報がまた出てきたという事は何らかの動きがあるのは確かなようです。 [via 9 to 5 Mac」
本日、フランスのNowhereelseが、3月にも発表されると噂されている「iPad Air 3」用のサードパーティ製ケースを撮影した写真を公開しています。 このケースは中国の深センにあるメーカーのもので、ケースの四隅にはスピーカー用の穴が開けられている他、iSightカメラ用の穴もLEDフラッシュ用に大きめに開けられています。 また、ケースの側面にはSmart Connector用と思われる穴も開けられており、「iPad Air 3」でSmart Connectorを採用する可能性も出てきました。 ただ、これが本当に「iPad Air 3」用なのかは不明です。 【追記】 同ケースは、中国のAlibabaにて販売されている事が分かりました。
Windows 10のアプリ不足を解消する「Windows Bridge」に危険信号か:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 特にWindows 10 Mobileのアプリ増強策として期待されているMicrosoftの「Windows Bridge」プロジェクトだが、当初の計画より遅れが目立ってきた。 成功の鍵を握るのはアプリ拡充だが…… 本連載で何度も触れてきた通り、Windows 10の成功は、UWP(Universal Windows Platform)アプリが今後どれくらい伸びるかにかかっている、と言っても過言ではない。 UWPアプリはユニバーサルアプリとも呼ばれるもので、Windows 10 Home/Pro搭載のPCやタブレットに限らず、ゲーム機のXbox One、Windows 10 Mobile搭載のスマートフォン、さらにはWindows 10をサポ
DAYS JAPAN @DAYS_JAPAN 原発事故からもうすぐ5年。政府は原発の再稼働に躍起になっているが、この事故をけして忘れてはならない。人が住めなくなった被災地の今を見てください。 DAYS 12月号『どこが収束か 事故後5年目を迎える福島 原発事故が奪った村』 pic.twitter.com/cFjkotJZgf 2015-12-13 21:25:23
FacebookやGoogleに続いて、AppleもVR(仮想現実)市場に参入するとFinancial Timesが報じた。関連企業を多数買収し、既にHMDのプロトタイプを開発しているという。 米Appleが大規模なVR(仮想現実)およびAR(拡張現実)部門を立ち上げ、既にヘッドマウントディスプレイ(HMD)のプロトタイプを幾つか開発済みであると、米Financial Timesが1月29日(現地時間)に報じた。 Financial Timesは21日、Appleがバージニア工科大学のコンピュータ工学科で3Dユーザーインタフェースの研究をしていたダグ・バウマン教授を採用したことも報じている。 Appleは2013年にモーションセンサーを手掛けるPrimeSenseを買収して以来、複数の関連企業を買収している。最近では米Googleの3D認識・AR(拡張現実)技術プロジェクト「Project
iPhone7 Plusに2つのカメラで撮影する「デュアルカメラ」が搭載される、との噂があります。カメラが2つあることで、どのようなメリットがあるのでしょうか? iPhone7 Plusで採用されるデュアルカメラとは? Appleの動向に詳しいKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏が、iPhone7 Plusにはデュアルカメラが搭載される、との予測レポートを発表して話題となりました。 この予測の根拠には、2015年4月にAppleが買収した、イスラエルのカメラ関連企業LinXの存在があります。 2014年にLinXが公開した技術レポートをもとにした、米メディアCult of Macによるデュアルカメラの解説がわかりやすいのでご紹介します。 一目瞭然、デュアルカメラの高画質 LinX社のカメラ技術は、複数の絞りで撮影された写真を合成することで、特に薄暗い場所で撮影された写真の解像度
ごめんなさい、マンガじゃないです…!(1ヶ月あけといておまえ…) 次描きます!描きますので! Apple pencilを手に入れた! いや、実は1ヶ月以上も前に手に入ってるんですけどね…(コソッ) iPad ProとApple pencilなんていう超贅沢品を目にして、 大切に飾ってたらいつのまにかあまり使わず1ヶ月たってた← ということでメディバンというもっぱら絵描きさんに好評と噂の アプリを使ってかいてみました。 描ける…描けるぞ…!!!! アナログとほぼ変わらない感覚で描ける!!!! iPad pro + Apple pencil でも非常に気持ち良く絵がかけたので、 (アプリの慣れはもちろん必要ですが) これからはクラウド上に保存しつつPC/ iPad Proどちらでも 作業が続けられるように環境を作ってみました。 これで更新頻度あげれますように(がんばれ)。 メディバンでクラウド
「iPhone を探す」のアクティベーションロックを装い、iPhoneを紛失した人からApple IDやパスワードの情報も盗もうとするiCloudそっくりのフィッシングサイトが登場し実際に被害に遭われた方がいるようです。詳細は以下から。 Malwarebytesによると、ここ数ヶ月の間にiCloudにそっくりなフィッシングサイトが出現し、その利用方法が話題になっているそうです。このサイトはMacRumorsのスレッドなどで報告され、被害者は以下の様なレポートを投稿しています。 a forum thread on popular site MacRumors, a user claimed that after her iPhone was stolen, she proceeded to wipe it and put it in Lost Mode, to prevent anyone
Appleは現在、米国およびアジアの企業と新たな無線充電技術を開発しているという。この技術は従来の電磁誘導式の無線充電のように充電マットに接触させる必要もない。 同社は過去に多数の無線充電関連の特許を取得している。例えば「局所コンピューティング環境における無線電力利用」というタイトルの特許は、1メートル程度離れた端末に近接磁気共鳴という技術を使って送電するというものだ。 無線給電では、KDDIが米Ossiaと共同で開発中の無線給電技術「Cota」をCES 2016で披露した。こちらは最大約10メートル離れていても最大1ワットまで給電できるというものだ。Ossiaは2016年内に認可を得て、商用化を目指すとしている。 Appleは次期iPhone(「iPhone 7」と呼ばれる)で、イヤフォンジャックを排除し、イヤフォン向けにはLightning端子を使うとうわさされている(付属イヤフォンを
ん…? え…? つかう!つかいますとも! AirfoilやFizzionなどといったオーディオツールで有名なRogue Amoeba(ローグ・アメーバ)の新アプリLoopbackは「アプリ間でオーディオをルーティングするツール」といわれても何のことかすぐにはわかりません。 でも説明をちょっと眺めてみると、これはいままで出来なかった「あと一歩先」へとオーディオを届けてくれるツールなのです。ポッドキャストをしているひと、音楽のレコーディングをしているひと、スクリーンキャストをしている人などには、贈り物といえるでしょう。 オーディオを合成して仮想インプットを作る ^ Loopbackの使い方には大きく分けて2つの方法があります。複数のオーディオ入力を合成して、一つの仮想入力を作るのと、パス・スルーを作成してアプリからアプリにオーディオを転送するのとです。 たとえば、Skype で通話している人に
記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 Macでの「ファイル削除」=「ゴミ箱に入れる」でしたが、OS X El Capitanではファイルをゴミ箱にいれないで直接削除できるようになりました!その方法を紹介したいと思います。 方法その1 : ファイルを選択して、Option + Command + delete まずは1つ目の方法。削除したいファイルを選択し、キーボードのOption + Command + deleteを押します。 ショートカットキーを覚えられれば、この方法が一番手っ取り早いかも。 方法その2 : ファイルを選択し、ファイルメニューでOptionキーを押しながら「すぐに削除」をクリック 先ほどのショートカットキーを覚えられない場合は、こちらの方法がオススメです。 @akio0911はこう思
Appleが過去最高の四半期利益を再び記録したのだから、最高経営責任者(CEO)のTim Cook氏は勝利の美酒に酔っているに違いない、と思う人もいるかもしれない。 しかし、Cook氏は「厳しい状況」「見通しが暗い」といった言葉を使って、事業環境を説明した。 同社が米国時間1月26日に発表した2016会計年度第1四半期決算と現四半期の予測の差は極めて大きく、過去最高を記録した利益のことよりも、Appleがこの勢いを維持できるのかという懸念の方が勝っていた。売上高の減少(10年ぶり)と「iPhone」販売台数の低下が予想されていることを考えると、Appleは壁にぶち当たったように思える。 第1四半期にiPhoneの販売台数が前年同期比で微増に留まったことは、この巨大なドル箱製品の好調さを維持するために、Appleがさまざまな難問に直面しているということの証だ。同様に、第1四半期(2015年1
Apple Storeの従業員は定着率が高く、それにはもっともな理由があると、Appleのリテール部門責任者が語っている。 Appleのリテールおよびオンラインストア担当シニアバイスプレジデントを務めるAngela Ahrendts氏は、米国時間1月27日に掲載されたFast Companyとのインタビューで、同社が雇用する店舗従業員の数が約6万人で、2015年の定着率は81%だったと述べた。同氏によると、この数字はApple直営店の従業員の定着率として過去最高だという。 Ahrendts氏は、「彼らは自身のことを単に顧客の相手をするための存在ではないと感じている」と述べた。「私は彼らを小売店の従業員だとはみなしてはいない。Jony(Ive氏)やチームが長年かけて作り上げた製品で顧客を感動させるという点において、彼らは当社のエグゼクティブだと考えている。誰かが素晴らしいやり方でそれらの製品
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