先日お伝えした通り、本日、Appleが来年1月に「アクティビティ」アプリで「謹賀新年チャレンジ」を実施することを正式に発表しました。 同チャレンジは、去年と同じく2018年1月中にいずれかの週で月曜日から日曜日までを通して、毎日3つすべてのアクティビティゴールを達成するとクリアになります。 また、チャレンジをクリアすると、特別なバッジに加え、「メッセージ」アプリで利用出来る特別なステッカーも貰えます。
iMac Pro (2017)の分解動画やブロック図(予想)、メモリ仕様が公開されています。詳細は以下から。 米OWCは現地時間2017年12月27日、Appleが12月14日より発売を開始したIntel Xeon Wプロセッサ搭載の「iMac Pro (2017)」の分解動画を公開しています。 OWCの分解動画 はじめに、OWCが公開した分解動画(Teardown)ではAppleがスペックを公開(#2)していたメモリに加え、”Dual SSD modules”とコメントしていたストレージが中央のヒートシンクの下にある事が確認され、1TBモデルでも512GBx2でRAIDを構成しているようで、 また、メモリ、SSDおよびCPU(Xeon)は内部にアクセスさえできれば取り外し可能で、OWCのLarry O’Connor CEOは今後AppleのCTO価格より安いメモリアップグレードKit(D
ティム・クックCEO、2017年の報酬総額は約115億円! 昨年よりも50億円ダウン 2017 12/28 現地時間12月27日、米国証券取引委員会に提出された株主総会招集通知によると、2017年にAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が稼いだ額は、1億200万ドル(約115億円)にのぼることがわかりました。 クック氏の報酬総額は昨年の165億円から50億円ダウン 2017年にティム・クックCEOが稼いだ報酬総額1億200万ドル(約115億円)の内訳は、給与が305万7,692ドル(約3.5億円)、インセンティブが932万7,000ドル(約10.5億円)、ストックオプション行使が8,920万ドル(約101億円)です。 2016年の報酬総額と比べると、給与やインセンティブに関しては上昇しているものの、ストックオプション行使が約4,700万ドル(約53億円)減となったため、全体では
スマートフォン業界の売り上げ台数別シェアは、Samsungが一強で、AppleとHuaweiが番手に控えています。しかし、これが利益別のシェアとなると、Appleの独壇場が長らく続いています。 今期もAppleが過半数を占める 調査会社Counterpoint Researchによると、スマートフォン市場全体で、2017年第3四半期(7~9月)におけるAppleの利益ベースでのシェアは59.8%となりました。また、2位はSamsungで25.9%となりました。 ちなみに、2016年第3四半期は、SamsungのGalaxy Note 7がリコール事件を招いたことで、一人勝ちとなったAppleが85.9%のシェアを獲得しています。 中国ベンダーも健闘 一方で、このところ勢いのある中国ベンダーは、Huawei、OPPO、Vivoともども5%を超えたに過ぎず、売り上げ台数でシェアは伸ばしているも
医学専門誌「メンタルヘルスと中毒に関する国際ジャーナル(International Journal of Mental Health and Addiction)」は、精神に悪影響を及ぼすほどの過度な自撮り中毒を「セルフィー狂(Selfitis)」として定義しました。 自尊心の欠如が自撮りを引き起こす? 一見すると冗談にも思える話ですが、実際にこの名称が最初に登場したのは「アメリカ精神医学会(APA)が新たな精神障害として『セルフィー狂』を登録した」という、2014年のフェイクニュースでした。しかし、今回は本当です。 インドの学生225名を対象とした研究では、どういう状況に依存して自撮りをするのかが細かくカテゴリー分けされ、「セルフィー狂の行動尺度(Selfitis Behavior Scale)」としてまとめられています。 例えば、Factor 4では「ムードの緩和」として、自撮りをする
Apple Watchに、針を刺さずに血糖値を測定できる機能の実現に向け、Appleは研究開発を続けているものの、実際に製品化されるのは数年後になるだろう、と米メディアNew York Timesが報じています。実現すれば、糖尿病患者などの健康管理に役立つと期待されます。 研究の進むApple Watchへの血糖値測定機能追加 Apple Watchへの血糖値測定機能の追加については、針を刺して血液を採取しなくても測定が可能になると噂されています。 2017年4月にAppleが特別チームを編成したと報道されたのをはじめ、5月にも開発が順調と報じられたほか、ティム・クック最高経営責任者(CEO)自らが、Apple Watchを使った血糖値測定の試験を行っていることも明らかになっており、製品化に向けた研究開発が進んでいると見られていました。 針を使わないApple Watchの血糖値測定、実現
iPhone Xを利用して、顔を「透明」にしてしまうアプリのプロトタイプがTwitter上で公開され、話題となっています。 顔だけ透明人間に! 仮想現実(VR)および拡張現実(AR)のアプリを開発するViRDの最高経営責任者(CEO)である能代和哉氏が、iPhone Xを利用して、顔の部分が透明人間のように見えるアプリを開発、プロトタイプを公開しています。 動画を見ていただければ一目瞭然ですが、目と口を除く顔の部分が背景に溶け込んでおり、まるで顔だけが透明人間になったかのようです。 iPhoneXで顔だけ光学迷彩っぽくなるやつできた pic.twitter.com/aPXJcHi8Y4 — のしぷ (@noshipu) 2017年12月27日 Unityで開発 能代氏によれば、アプリの開発にはゲーム開発で人気のあるゲームエンジン「Unity(ユニティ)」を用い、固定カメラで事前に背景を撮影
AppleのiPhoneとiPad、今年のホリデイ商戦で一番人気のモバイル製品に 2017 12/28 今年のホリデイ期間中に、全世界でもっとも多く贈られたモバイル端末は、AppleのiPhoneとiPadであったことがわかりました。 Appleは44%で今年も圧勝 Yahoo傘下のモバイル解析企業Flurryは、クリスマスそしてハヌカの最終日までの1週間(12月19日〜25日)に、世界中でアクティベートされた新しいスマートフォンとタブレットの統計をまとめ、消費者がもっとも多く購入したのはどのデバイスかのデータを公表しました。 調査データによれば、アクティベートされた新しいモバイルデバイスの44%はApple製品でした。Samsungが26%で続いていますが、3位のHuaweiは5%、以下Xiaomi、Motorola、LG、OPPOはいずれも3%と、トップ2位とは大きく差がついています。
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く