![【本日みつけたお買い得品】NTT-X、SIMロックフリーで6,980円の8型Androidタブレットを限定販売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/621c24994f56dc0c3f3fe4ae6e4c78b7b6ea282b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1100%2F190%2F01_o.jpg)
昨年(2017年)の初めあたりから、Instagram, Facebook, LinkedinなどのSNSで4つの輪が重なりあったベン図をよく見かけるようになった。↓が私が最初に見かけたもの。 でっ、この重なる赤い部分が、Purpose目的、つまり、「生きる目的はこの4つの輪が重なるところじゃない?」と表していて、これはなるほど~、よくまとまっているな~、と思っていた。 この4つの輪は、 LOVE (大好きな事) GREAT AT(得意な事) PAID FOR(稼げること) NEED(世界が必要としている事) だそうだ。 そして、日本語で表記された図もSNSなどで流れ始めた。↓ 企業の人事部での経験、人材育成、組織開発の仕事をしていると、“人は何の為に仕事をしているのだろうか?”という問いにいつも悩まされていた。そしてもちろん、自分の人生にも重ねて、これは大変悩ましく、ついつい目を背けてし
Are the BSDs dying? Some security researchers think so | CSO Online 「目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない」というのがリーナスの法則として知られる経験則だが、BSD 系 Unix OS は、そのソースコードに目を光らせる開発者の目玉が足りてないらしい。 Ilja van Sprundel によると、BSD には容易に115個のカーネルのバグが見つかり(FreeBSD が30、OpenBSD が25、NetBSD が60)、しかもその多くは簡単に解決できる問題とのこと。彼はそのバグ全部をレポートしたのだが、それから半年経ち、その多くが残ったままだったそうだ。 Linux であれば、セキュリティ問題が長期間残ることは少ないのに、BSD はそれと比べて明らかに劣るというのだ。 BSD 系の中では、OpenBSD がセ
コンシューマ機器における主流のOSといえば、何を思いつくだろうか。製品単位での区分では、macOSやiOS、Windowsあたりがすぐに思い浮かぶことだろうが、より大まかな区分でいえば「UNIX系OS」が挙がるはず。macOSとその派生のiOSはBSD UNIXの系譜に連なるOSであり、組み込みの分野ではUNIX互換として登場したLinuxが大きなシェアを占めている。Android OSもカーネルはLinuxであり、広義のUNIX系OSに分類することができる。 その「UNIX系OS」はCPUなどハードウェアの急速な技術進化に支えられ、スマートフォンや家電に当たり前のように採用されている。90年代はUNIX系OSといえば負荷の面でもコストの面でも"重い"もの、家電に組み込むなど夢物語と認識されていたものだが(だからNetBSDがトースターに組み込まれたという2005年頃のニュースには希望を感
アップル関連で確度の高いリーク情報を流すことで知られるKGI証券のミンチー・クオ(郭明錤)が、また気になるニュースを明らかにした。 ニュースサイト「MacRumors」が掲載したクオの報告によると、アップルは今年3モデルのiPhone Xの後継機種をリリースするという。5.8インチのiPhone Xの第2世代モデル、6.5インチの「iPhone X Plus」、さらに6.1インチの「iPhone X SE」がここに加わるという。 また、これらの3端末は従来よりも大容量のバッテリーを搭載するという。この情報は韓国の「ET News」の中国語版でも報じられている。さらに、iPhone X SEには妥協点もあり、ディスプレイはOLEDではなく、デュアルカメラや3Dタッチ機能も搭載しないという。 ただし、一番気になるのは価格に関する情報だ。一部ではiPhone Xの第2世代モデルは大幅に価格を引き
Apple関連情報で有名なKGI証券アナリストMing-Chi Kuo氏が公開した次期iPhoneシリーズの3モデルに関する最新予測をMacRumorsが掲載しています。 次期iPhoneシリーズ3モデルの最新予測 Ming-Chi Kuo氏はアジアのサプライチェーン関係から得た情報として、Appleの最新スマートフォン情報を公開しました。 6.1インチ新しいiPhone 6.1インチの新しいiPhoneについては、Pegatron・Foxconn・Wistronの3社が60%・30%・10%の割合で担当することとなり、液晶はジャパンディスプレイがベゼル幅0.5mmと狭いフルアクティブ液晶を70%供給することになるだろうと伝えました。 また、iPhone Xのようにホームボタンは廃止され、ほぼフルスクリーンのデザインへ変更。TrueDepthセンサーを搭載して「Face ID」や「アニ文字
本日、MacRumorsが、Apple関連情報ではお馴染みのKGI証券のアナリストであるMing-Chi Kuo氏の次期「iPhone」に関する最新の予測をまとめています。 まず、新たな情報としては、次期「iPhone」シリーズの6.1インチモデルはPegatron、Foxconn、Wistronの3社が分担して組立を請け負うようで、それぞれ60%、30%、10%といったシェアになる模様。 また、ジャパンディスプレイが6.1インチモデル用の液晶ディスプレイの約70%を供給するとのことで、先日に報道のあったフルアクティブ液晶が採用されるものとみられています。 6.1インチモデルについては、Face IDやアニ文字には対応するものの、ホームボタンやTrueDepthセンサー用のノッチがないほぼフルスクリーンのデザインが採用され、「iPhone X」よりも最大8.5%大きい容量2,850〜2,9
仮想のボールを床にバウンドさせて壁に当てるゲーム。ポスターにスマートフォンをかざすと、1969年の月面着陸を疑似体験できるアプリ。 これらは、Appleの拡張現実(AR)ツール「ARKit」のバージョン1.5へのアップデートで、「iPhone」や「iPad」向けアプリに加わる新機能の一例だ。ARKit 1.5は近くリリース予定の「iOS 11.3」の一部で、よりリッチなアプリを開発するための新機能が追加された。例えば、仮想の物体を、テーブルのような水平面だけでなく、壁やドアのような垂直な面にも置けるようになる。また、標識やポスター、絵画などの画像を検知する機能が付き、さらに、ディスプレイに映す現実世界の解像度が従来よりも高くなる。 米CNETは、そうしたアプリを一足先に体験してきた。開発者はARKit 1.5を使うことで、デモアプリのボールゲームや月面着陸アプリのような製品の開発が可能にな
米Googleが、誰でもスマートフォンから地元の身近なニュースを発信できるアプリ「Bulletin」の限定パイロットテストを米国の2都市、テネシー州ナッシュビルとカリフォルニア州オークランドで開始した。招待イベントに参加したナッシュビルの地元ブロガー、サミ・コーン氏が1月25日(現地時間)、ブログメディアで報じ、それを米Slateが取り上げて広めた。 公式サイトによると、「Bulletinは、スマートフォンで写真や動画を撮影し、テキストを添えることでWebに直接記事を投稿できる軽量の無料アプリ。ブログやWebサイトを持つ必要はない」という。「スマートフォンで写真を撮影したりメッセージを送信したりできる人であれば、誰でもBulletinの記事を作れる」。 つまり、TwitterやFacebookでユーザーが投稿している「○○線の電車が止まった」「○○でフリーマーケットが始まります」というよう
しぐしぐ @sice_214 セブンイレブン津田沼店はすごい。表向きは普通のコンビニだがその正体は有名銘柄から入手困難な各地の銘柄も取り扱うほどお酒の品揃えに力を注ぐ名(迷)店。陳列棚を酒瓶で埋め尽くし、収まりきらない分は床に並べる始末。店長が実際に全国の酒蔵や地酒の展示会に足を運んで調達しているのだとか。 pic.twitter.com/fBiZSCloKU 2018-01-19 21:11:49
アップルが予約受付を開始した、同社初のスマートスピーカー「HomePod」。米国の公式サイトを見ると、いま予約しても2月9日の発売日には受け取れる。品不足にはなっていないようだ。 このHomePod、仕様や機能などについては先日の記事でまとめたが、いくつかの海外メディアが先行して試用し、その結果をレポートしている。音質については軒並み高評価で、絶賛しているものも多い。 これらのメディアはオーディオビジュアル専門媒体ではなく、「音質についてはプロではなく、オーディオファイルでもない」(iMore)とわざわざ断っているレビュワーもいる。また海外メディアは大仰な表現を使いがちな傾向があることも事実だが、いくつかをかんたんに紹介しよう。 Engadgetのレポートでは「音質はショックなほど良い」と書かれている。エド・シーランの「Shape of You」などを聞いても、その音は「非常にウォームかつ
[EVO Japan]スーパーファミコンの「らんま1/2」,26年目の王者が決定。サイドトーナメント「Ranma World Championship」レポート ライター:箭本進一 本日(2018年1月28日),最終日の決勝トーナメントが行われている格闘ゲームイベント「EVO Japan 2018」。東京・池袋のサンシャインシティ文化会館で開催されたDay2(1月27日)には,スーパーファミコン用格闘ゲーム「らんま1/2 爆烈乱闘篇」のサイドトーナメント「Ranma World Championship」も行われ,海外プレイヤーを含む50名が世界一の座を競って激突した。 「らんま1/2 爆烈乱闘篇」は,1992年という格闘ゲーム黎明期にスーパーファミコンで発売された,格闘技をテーマとした高橋留美子氏のコメディマンガ「らんま1/2」を原作とする格闘ゲームである。原作に登場したユニークなキャラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く