もしかしたら、次世代のAirPodでは、もっと多くのことができるようになっているかもしれません。そして、ジョギングの時の心拍センサーの使用やその他のヘルスメーター機能も、AirPodsを耳にぶら下げてさえいれば実現するようになる時代が来るかもしれません。 Apple、イヤホンに生体センサー機能を追加する特許を取得 3月1日、USPTO(the U.S. Patent and Trademark Office、米国特許商標局)が、Appleに対して特許番号US20180063621の取得を認めました。この特許は「1つまたはそれ以上の生体センサーを搭載するイヤホン、最低でも1つ以上の生体センサーが、耳珠(耳の穴の近くの盛り上がっている軟骨部分)の一部に触れるようになっているもの」と題されています。 これまでも既に同様の特許を複数取得、Appleは引き続き開発中であることが証明された? 実はこれ
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