■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ 2014年のウクライナでのクーデターの最中に起きた、イスラエルによるガザ地区への空爆と同じように、またぞろガザへの空爆が始まってしまいました。 IWJも報じているように、今回の空爆は、ハマスへの攻撃に留まらず、水も食糧も電気も燃料まで供給を止めたうえで、イスラエルが指示した南部へ避難する子供達をも含めた一般人への無差別攻撃です。 ナチによって虐殺された過去を持つユダヤ人自身が、今度はパレスチナ人の土地を奪い、塀で囲って閉じ込め、天井のない監獄にミサイルを撃ち込んでいるのを見てなんともいえない怒りがこみあげてきます。 今回の攻撃は、4月5日に、アル・アクサ・モスクへイスラエルの警官隊が突入し、10月3日にはイスラエル軍の保護の
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