C-Tube(仮)システムも、二度のテストでかなり洗練されてきましたね。(^^) 次は第三次テストとして、漫画家自身による「オーディオコメンタリー機能」の実験を行います。 「セリフの100カ国語自動翻訳」はやはり海外向けの機能であって、日本人はあまり使わないことから、特に日本人の漫画マニア向けに考案されたのがオーディオコメンタリー機能です。 ★ ラブひなオーディオコメンタリー - YouTube (※2019年2月12日現在、「ラブひな」の1~2巻分が公開されています。) アニメDVDで、たまに「声優さんや監督がアニメの内容について話す」トラックが付いてますよね。それがオーディオコメンタリー。これをマンガ単行本で実現します。 「本文」+「セリフ100カ国語自動翻訳」+「作者オーディオコメンタリー」で、 C-Tube最強コンテンツの完成となります! ・・・果たして読者の需要があるのか知りたい