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GPLに関するsotokichiのブックマーク (17)

  • 2020年1月10日 Don't use ZFS ―Linus、ZFSをマージしない姿勢をあらためて強調 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年1月10日Don't use ZFS ―Linus、ZFSをマージしない姿勢をあらためて強調 「Don't use ZFS. ―ZFSは使わない。その理由はシンプルだ。ZFSはこれまでずっと、バズワード以上の何物でもなく、そして実感するのだけど、例のライセンシング問題は僕にとってZFSを価値のない存在と思わせるだけだ」 1月6日、IT業界に特化したオンラインメディア「Real World Tech」のフォーラムで繰り広げられたあるスレッドにて、Linus TorvaldsはZFSをメインラインにマージする予定がないことをあらためて明確に主張している。 Do not blame anyone. Please give polite, constructive criticism By: Linus Torvalds -Real World Te

    2020年1月10日 Don't use ZFS ―Linus、ZFSをマージしない姿勢をあらためて強調 | gihyo.jp
  • ヴイエムウェアのGPLv2違反をめぐる訴訟、Linux開発者が継続を断念

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2019-04-03 13:07 著名なLinux開発者Christopher Hellwig氏は2006年8月、VMwareのベアメタル仮想マシン(VM)ハイパーバイザ「VMware ESX」で、Linuxのソースコードが不正に使用されていることに気づいた。Hellwig氏はSoftware Freedom Conservancyの支援を受けてVMwareを提訴したが、ドイツのハンブルグ高等地方裁判所が件の上訴を退けたのを受けて、同氏はさらなる上訴には意味がないとして裁判の継続を断念した。 この訴訟で争われたのは、「vSphere VMware ESXi 5.5.0」がLinuxの著作権を侵害したかどうかだった。この問題は、VMwareがLinuxから派生した二次的著作

    ヴイエムウェアのGPLv2違反をめぐる訴訟、Linux開発者が継続を断念
  • オープンソース化したドキュメントビューア「Dash for iOS」のGPL違反アプリが続々とApp Storeに登場。

    オープンソース化したドキュメントビューア「Dash for iOS」のGPL違反アプリが続々App Storeに登場しているそうです。詳細は以下から。 先日、ルーマニアのKapeliが同社が開発&販売しているMac/iOS用ドキュメントビューア&スニペットアプリ”Dash”の現状を報告した記事を公開しましたが、この中で触れられていた”Dash for iOS“のGPL違反アプリがその後も続々と見つかっているそうです。 There are now 4 different developers with Dash on the App Store, using the same name and violating the GPL license: https://t.co/IZLB1if7bJ — Kapeli (@kapeli) 2017年1月13日 Dash for iOS return

    オープンソース化したドキュメントビューア「Dash for iOS」のGPL違反アプリが続々とApp Storeに登場。
  • 2016年8月29日 「SFCとブラッドリー・クーンは病原体」 ―Linus、26年目のスタートは毒舌から | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2016年8月29日「SFCとブラッドリー・クーンは病原体」 ―Linus、26年目のスタートは毒舌から 8月25日に誕生から25周年を迎えたLinux。翌26日に投稿されたLinus Torvaldsの、ある意味“⁠平常運転⁠”とも言えるメールが発端となり、Linuxの26年目は波乱含みの幕開けとなった。 今回Linusのターゲットになったのは、非営利団体組織の「Software Freedom Conservancy(SFC⁠)⁠」と、SFCの代表を務めるフリーソフトウェア活動家のBradley Kuhn。SFCとKuhnは以前から「Linuxプロジェクトにおいては、多くの企業によるGPL違反行為が絶えない。この問題をLinuxConやカーネルサミットで議論すべきだ」と主張しており、トロントのLinuxConにおいてもディスカッションを行うよう、執

    2016年8月29日 「SFCとブラッドリー・クーンは病原体」 ―Linus、26年目のスタートは毒舌から | gihyo.jp
  • ZFS含んだUbuntuにGPL違反の可能性

    Software Freedom Conservancyは2月25日(米国時間)、「GPL Violations Related to Combining ZFS and Linux - Conservancy Blog - Software Freedom Conservancy」において、先日Ubuntuが次期リリースバージョンでZFSのサポートを表明したことを受け、zfs.koがGPLに違反する可能性があることを指摘した。次期UbuntuからZFSが利用できると期待していたユーザーは、しばらく状況を見守ることになるかもしれない。 ZFSは元々Solarisで利用するボリューム管理機能およびファイルシステムとして開発されてきた。OpenSolarisが公開されてからSolaris以外でも利用されるようになり、現在ではIllumosやFreeBSDなどで積極的に活用されている。ZFSが提

    ZFS含んだUbuntuにGPL違反の可能性
    sotokichi
    sotokichi 2016/02/29
    あらら。
  • 「金輪際リナックスは使わない」と言っていたエレコム、10年の時を経てLinux採用製品を発売 | スラド Linux

    2004年に「エレコムは金輪際リナックスを使わない」と威勢の良い捨て台詞を吐いてLinuxから撤退していたエレコムですが、この度晴れてLinuxに再参入するそうです。 PC Watch で「エレコム、Linux採用でコストパフォーマンスと高めた小規模オフィス向けNAS~接続台数が増えたときの速度安定も売り 」という見出しを目にして、目を疑ったのですが、「ハイスペックながらコストパフォーマンスを重視! 導入から日常の管理まで簡単に使える、小規模オフィスにお勧めのLinux搭載NASを発売」とプレスリリースも出ているのでどうやら確定情報のようです。 FreeBSDベースにしておけば、FreeNASNAS4Free等の優秀なNASソリューションをベースにすることもできたはずなのに、なぜあえて因縁深いLinuxを採用したのか理解に苦しみます。 意地の悪いタレコミ子としては、上記のプレスリリースで

    「金輪際リナックスは使わない」と言っていたエレコム、10年の時を経てLinux採用製品を発売 | スラド Linux
  • エレコムは金輪際リナックスを使わない | スラド Linux

    ストーリー by Oliver 2004年06月23日 15時13分 ライセンスは契約であり、ルールである 部門より Anonymous Coward曰く、"6月22日の日経産業新聞10面に「情報技術の死角 遅れるルール作り」という記事が掲載されています。ELECOMルータのGPL違反とセキュリティ問題に関するさらなる続報のような記事ですが、記事の冒頭で「うちの製品にはリナックスは金輪際使わない」とエレコム側が憤る、という調子で始まり、「無償による使いやすさが売り物のリナックスだが、 その罠にはまった格好だ」という表現に加え、記事の見出しには「無償、リナックスの罠」、「ソース開示 拒めぬ規約」などとGPLという罠にかかった被害者的にエレコムが扱われています。リナックスは使わないというのも、まあ潔いと言えば潔いですがね。" ソース公開はありえない、つまりソース公開のコストは無限大、という考え

  • ベル研究所が開発するOS「Plan 9」が新たにGPLv2で公開される | OSDN Magazine

    ベル研究所がUNIXの後継として研究用に開発するOS「Plan 9」が、新たにGPLv2で公開された。カリフォルニア大学バークレー校がベル研究所を所有するAlcatel-Lucentの許可を受けて実現したもので、これにより同校で開発が進められているOS「Akaros」への組み込みが可能となる。 Plan 9はKen Thompson氏らが中心となって1980年代後半に開発がはじまったOS。独自の通信プロトコル「9P」を利用した分散アーキテクチャが特徴で、各プロセスは独自のミュータブルな名前空間を持ち、関係ないプロセスの名前空間に影響を与えることなく名前空間の削除や追加が可能という。ウィンドウシステム、コンパイラ、ファイルサーバー、ネットワークサービスなどはすべてPlan 9向けに新たに作成されているが、 UNIXプログラムも利用できる。 Plan9は1992年の初回リリース後、1995年、

    ベル研究所が開発するOS「Plan 9」が新たにGPLv2で公開される | OSDN Magazine
  • 本の虫: Clang VS 自由ソフトウェア

    オープンソースで有名なEric S. Raymondが、自由ソフトウェアで有名なRichard Stallmanに、GCCのアンチプラグインポリシーについて突っ込んでいる。 GCCは、長年、コンパイラーのモジュール化を政治的な理由で行っていなかった。もし、例えばパーサーや意味解析だけを分離して使えるようにしたり、内部表現を規格化したりしてしまうと、GCCの一部が、不自由なソフトウェアに取り込まれたり、あるいは不自由なソフトウェアがGCCのプラグインという形で入り込むことになってしまう。これは、利用者の自由を第一とする自由ソフトウェアにとって、悪夢のような未来である。そのような未来を未然に防ぐために、政治的な理由で、GCCのはプラグインに反対するポリシーを採用している。もし、GCCを改良したければ、自由なソフトウェアとなるべきなのだ。そして、GCCのプロジェクトに参加するべきなのだ。 とはい

    sotokichi
    sotokichi 2014/01/30
    関係ないけど、ところどころあるtypoが不意打ちで卑怯。吹いたじゃねーかw。「タオルを投げ入れるようなもんドア」
  • ニコニコ大百科

    MikuMikuPenguin MikuMikuPenguinの記事へ戻る 1- 31- 61- 91- 121- 151- 1 ななしのよっしん 非表示 2014/01/12(日) 00:57:58 このレスはあなたに表示されません このIDはあなたに表示されません ID: 9fIIty7yzi レスを非表示にする レスを表示する IDを非表示にする IDの書き込みを表示 デバッグだけでも手伝いたいと思うんだけど、 実行環境と開発環境を記事内に書いてほしーッス。 👍 高評価 0 👎 低評価 0 2 ななしのよっしん 非表示 2014/01/12(日) 01:11:04 このレスはあなたに表示されません このIDはあなたに表示されません ID: 9fIIty7yzi レスを非表示にする レスを表示する IDを非表示にする IDの書き込みを表示 GPLの協力開発のやり方がそもそも分からな

    ニコニコ大百科
  • 邪悪なSamsungのLinuxネイティブexFATのGPL違反問題だけは解消される。ただし問題山積みであきれ返るばかり

    邪悪なSamsungのLinuxネイティブexFATのGPL違反問題だけは解消される。ただし問題山積みであきれ返るばかり [Phoronix] Samsung Properly Open-Sources exFAT File-System 少し前、邪悪なMicrosoftの特許汚染されたexFATをLinuxカーネルでネイティブにサポートするためのソースコードが、GitHub上で公開された。 問題は、そのソースコードは、邪悪なSamsungからの意図しないリークだったことだ。そのソースコードとは、邪悪なSamsungのプロプライエタリなタブレット製品で、exFATをサポートするために、バイナリブロブの形で配布されていたプログラムのソースコードだったのだ。 さらに問題をややこしくすることに、そのソースコードは、なんとLinuxカーネルのGPLシンボルを使っており、当然GPLで提供されるべきも

  • 「若者のコピーレフト離れ」は本当か? GitHub世代に注目してみる - YAMDAS現更新履歴

    Open Source Is Old School, Says The GitHub Generation - ReadWrite 近年 GNU GPL に代表されるコピーレフトなライセンスから BSD、MIT、Apache ライセンスなどのより寛容な(permissive)ライセンスへの移行が起きているという話である。 ソフトウェアが書かれた言語別のコピーレフトなライセンス離れのグラフ(Perl を除くほぼすべての言語でそのトレンドが顕著)や、実は GitHubホストされているプロジェクトの多くは、ちゃんとしたライセンス指定を行っていないとかなかなか興味深い。 この文章の結論は、この一文になるのだろうか。 License rebels, in other words, tend to become less rebellious as their projects mature. O

    「若者のコピーレフト離れ」は本当か? GitHub世代に注目してみる - YAMDAS現更新履歴
  • 「GPLはもう要らない」、OSSの伝道師が異説 - @IT

    2009/03/25 オープンソースムーブメントの立役者の1人で、その開発モデルを分析した論文「伽藍とバザール」の存在で知られるエリック・S・レイモンド氏が、われわれ(オープンソースコミュニティ)は、「もはやGPLを必要としていない」という論議を呼びそうな自説を主張している。 GPLはデメリットが大きい GPLは、もはやメリットよりデメリットが大きいという持論を「異端の説」としてレイモンド氏が唱えたのは「LILUG」(ロングアイランドLinuxユーザー会)での講演。レイモンド氏を招いたLILUGが、2009年3月10日の講演内容をブログで伝えている。ブログには講演の動画へのリンクがあるほか、主張のポイントとなる個所が全文引用されている。 レイモンド氏は、オープンソースコミュニティ全体を代表しているわけではないが、優秀なハッカーとして、また文筆家として広く尊敬を集めている。レイモンド氏は、1

  • Aliyun OSについて

    江添亮 自由ソフトウェア主義者 C++ Evangelist C++標準化委員会の委員 ドワンゴ社員 C++11を執筆した。 株式会社ドワンゴで働いている。 Mail:boostcpp@gmail.com Twitter:@EzoeRyou GitHub: https://github.com/EzoeRyou 江添亮のマストドン@EzoeRyou 筆者にブログのネタを提供するために、品物をアマゾンお気に入りリスト経由で送りたい場合: Amazon.co.jp: 江添亮: 江添のほしい物リスト 筆者にブログのネタを提供するために、直接に品物を送りたい場合、住所をメールで質問してください。 View my complete profile ► 2020 (31) ► December (2) ► November (2) ► September (2) ► August (4) ► Jul

    sotokichi
    sotokichi 2012/09/18
    なるほど、最初は「Googleヒドス」って思ったけど、そういう理由があるのか。GPL違反はイカンでしょ。
  • A4サイズの紙1枚に1MBのデータを印刷してバックアップできるソフト「PaperBack」を実際に使ってみました

    大切なファイルやデータのバックアップをいくつものメディアに分散して保存しているが、さらなるデータ消失に対して備えておきたい場合に、データを紙に印刷してバックアップできるソフトが「PaperBack」です。A4サイズ1枚に1MB保存可能で、Windows上で起動できます。 PaperBack http://ollydbg.de/Paperbak 上記サイトの「Download PaperBack」をクリック ダウンロードした「PaperBak.exe」を起動。 操作画面が表示されます。 「PaperBak.exe」をZIPファイル形式にしたものを紙にバックアップして、さらにバックアップした紙から元のデータに戻してみます。 「Print」をクリック。 紙にバックアップするデータを選択して、「開く」をクリック。 プリンターを選び、「OK」をクリック。 バックアップとして印刷した結果の紙がコレにな

    A4サイズの紙1枚に1MBのデータを印刷してバックアップできるソフト「PaperBack」を実際に使ってみました
  • iOS版VLCはGPL違反ではない | beroの日記 | スラド

    iOS版VLC Media Player、まもなく公開停止に? これはRemi Denis Courmont氏の勇み足かいちゃもんだと思う 確かに、appleのライセンスは原則として配布や複製を禁じている。 サービス規約 C. APP STOREおよびIBOOKSTORE利用条件 ... ライセンスアプリケーション・エンドユーザ使用許諾契約 ... お客様は、ライセンスアプリケーションを配布したり、同時に複数のデバイスから使用することができるネットワーク上でライセンスアプリケーションを利用可能にしたりすることはできません。お客様は、ライセンスアプリケーションのレンタル、リース、貸与、販売、再配布またはサブライセンスをすることはできません。お客様は、ライセンスアプリケーション、そのアップグレード、またはそれらの一部について、複製(使用許諾および利用ルールで明示的に認められている場合を除き

  • "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件

    先月中旬の話になるが、マイコミジャーナルで紹介されていた「事例に学ぶ オープンソース知財セミナー2010」というセミナーに参加してきた。(主催はオージス総研)サブタイトルは「オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」という謳い文句であり、オープンソース独特の法的リスクの話が聞けるかも知れないと思い申し込んだ。だが、結果は見事に裏切られた! ひとことで言うと、今回のセミナーはオープンソースのセミナーではなかった!というのが拙者の正直な感想である。あまりにも酷い内容だったと言って差し支えない。酷かったのは各々のプレゼンの質などではなく、その欺瞞に満ちたメッセージである。そのようなメッセージを放置すると、オープンソースに対する誤った知識が広まる恐れがあるので、エントリにて批判させて頂こうと思う。 キナ臭い基調講演基調講演はセミナーを主催したオージス総研の常務が行なった。滑り出しはオー

    "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件
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