iPhone 6s/6s Plusからサポートされた動く写真「Live Photos(ライブフォト)」。静止画とともにシャッターを切る前後1.5秒の映像/音声を保存できるため、シャッターチャンスを逃がすことがありません。そんなLive Photosをmac OS High Sierraで活用してみましょう。 ライブフォトをMacへ転送するには ライブフォトは「1つに見えるが1つではないファイル」です。シャッターを押した瞬間に撮影された写真のほか、シャッターを押す前後に約1.5秒づつ撮影される動画と音声が付属します。ライブフォトの撮影モードに入ると、自動的に動画と音声の収録が始まり、シャッターを押す前後の1.5秒ずつが写真と束ねられて保存されるのです。 そのような仕様のため、ライブフォトは通常の写真と扱いが異なります。USBケーブルで接続したパソコンに転送しても、ライブフォトに対応したアプリ
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