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Macとエコに関するsotokichiのブックマーク (10)

  • 無料リサイクル宣言!Appleが環境に本腰 - iPhone Mania

    Appleは4月22のアースデイに向けて、公式サイトの「Trade In」のページを更新しました。以前よりもリサイクルに焦点が当てられており、“地球”というキーワードを使用したりと、キャッチコピーにも若干の変更が加えられています。 あなたと地球に、いいことたくさん。 Appleは下取りページの宣伝文句で「無料でリサイクルします」と述べており、「あれもこれもそれも、リサイクルできます」と、デバイス自体だけではなくケーブル、ケース、アクセサリなどもリサイクルできると宣言しています。 Apple わざわざ“無料で”と強調しているのが今度は有料になるかもしれないということを示唆しているようでヒヤヒヤしますが、2022年度時点で使用済パソコンの資源再使用率はデスクトップPC体、ノートブック体、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイのすべてがおおよそ80%に達しており、最資源化実績はなかかなのものと

    無料リサイクル宣言!Appleが環境に本腰 - iPhone Mania
    sotokichi
    sotokichi 2024/04/17
    何かに使えるかも、と思って結局汚部屋の肥やしになってるiPhone 3GSとかPowerBook G4 Tiも無料で引き取ってくれますか?(いや、まだ、手放さないけど)
  • Apple、2025年までにバッテリーに100%リサイクルのコバルト使用を約束 - iPhone Mania

    Appleは、自社設計したすべてのバッテリーに100%リサイクルのコバルトを使用するという新たな目標を発表しました。2025年という目標が掲げられており、他のリサイクル素材の使用も促進するとのことです。 コバルトはバッテリーの重要な材料 Appleは現地時間13日のプレスリリースで、2025年までに100%リサイクルコバルトをバッテリーに使用すると発表しました。コバルトは、Apple製品を含むほとんどの家電製品に使用されているバッテリーの重要な材料であり、高いエネルギー密度を実現すると同時に、長寿命と安全性に関するAppleの厳しい基準にも適合しています。 2022年時点でApple製品に含まれるコバルトのうち4分の1がリサイクル材によるもので、前年から13%増加しています。Appleは過去3年間で100%認証のリサイクルコバルトの使用を大幅に拡大しており、2025年までにはすべてのバッテ

    Apple、2025年までにバッテリーに100%リサイクルのコバルト使用を約束 - iPhone Mania
  • 【独占インタビュー】新MacBook Airに見る、これからの時代のものづくり。

    小型軽量化、スピーカー設計、カラーセレクト…。あらゆる細部における機能的な要請に従い、そのうえでかくも美しく誕生した、M2チップ搭載新MacBook Air。ITジャーナリストの林信行による、Appleの開発担当者3名へのロングインタビューを通して、デザインの必然性、そしてAppleが描くものづくりの未来を読み解きます。 アップル社によればMacBook Airは、世界で最も売れているノートパソコンだという。2020年末、アップルが独自に開発したプロセッサ、Appleシリコン「M1」の搭載が始まってからMacはかつてないほど人気が急上昇している。その中でも、美しい薄型軽量ボディを持ちながら、価格も最も手頃な同製品が人気なのは当然のことだろう。今回、人気製品が、Appleシリコンの第2世代プロセッサ「M2」搭載に合わせて全面リニューアルとなった。シリーズ誕生から14年の歴史の中でも最大規模の

    【独占インタビュー】新MacBook Airに見る、これからの時代のものづくり。
  • 【独占インタビュー】新MacBook Airに見る、これからの時代のものづくり。(Casa BRUTUS.com) - Yahoo!ニュース

    小型軽量化、スピーカー設計、カラーセレクト…。あらゆる細部における機能的な要請に従い、そのうえでかくも美しく誕生した、M2チップ搭載新MacBook Air。ITジャーナリストの林信行による、Appleの開発担当者3名へのロングインタビューを通して、デザインの必然性、そしてAppleが描くものづくりの未来を読み解きます。 アップル社によればMacBook Airは、世界で最も売れているノートパソコンだという。2020年末、アップルが独自に開発したプロセッサ、Appleシリコン「M1」の搭載が始まってからMacはかつてないほど人気が急上昇している。その中でも、美しい薄型軽量ボディを持ちながら、価格も最も手頃な同製品が人気なのは当然のことだろう。今回、人気製品が、Appleシリコンの第2世代プロセッサ「M2」搭載に合わせて全面リニューアルとなった。シリーズ誕生から14年の歴史の中でも最大規模の

    【独占インタビュー】新MacBook Airに見る、これからの時代のものづくり。(Casa BRUTUS.com) - Yahoo!ニュース
  • Apple、iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)の製品環境報告書を公開。

    AppleがiMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)の製品環境報告書を公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年08月04日、Intelの第10世代Coreプロセッサ「Comet Lake」を採用した「iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)」の発売を開始しましたが、そのiMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)に利用されている再生素材やエネルギー効率などをまとめた製品環境報告書が公開されています。 製品環境報告書によると、iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)はエネルギー効率のよい「AMD Radeon™ Pro 5000」グラフィックスを採用することにより、前モデルと比較して二酸化炭素など温室効果ガス排出量(Carbon footprint)を12%削減することに成功しており、 Use of

    Apple、iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)の製品環境報告書を公開。
    sotokichi
    sotokichi 2020/08/05
    “前モデルと比較して二酸化炭素など温室効果ガス排出量(Carbon footprint)を12%削減することに成功”
  • Apple、Webサイトを更新、「環境」への取り組みを詳しく紹介 - iPhone Mania

    Appleは、4月22日のアースデイに合わせてトップページに「革新的な製品は、地球に影響を与えることなく、世界を変えます。」のメッセージを掲載し、同社の環境に関する取り組みを紹介しています。 製品の製造からリサイクルにわたる環境への取り組み Appleは、「環境」のWebページを更新し、同社製品の製造から使用後のリサイクルまでの流れで環境との関わりを紹介しています。 Webページでは、MacBook AirやMac miniが100%再生アルミニウムを用いて環境負荷の低い方法で製造されていること、耐水性能や耐候性を高めることで製品を長期間使用可能にすること、製品のリサイクルが進んでいることなどがパネル形式で紹介されています。 それぞれのパネルの「+」ボタンを押すと、詳しい説明を読むことができるようになっています。 製品ごとの環境負荷を公開 ページの下部では、iPhoneiPad、Appl

    Apple、Webサイトを更新、「環境」への取り組みを詳しく紹介 - iPhone Mania
  • Apple、4月22日のアースデイを前に「素材再生研究所」の新設を発表 - iPhone Mania

    Appleは、4月22日のアースデイを前に、環境保護に関する取り組みとして、製品に含まれる鉱物資源を回収・再利用するための研究施設を開設したと発表しました。Apple Watchユーザー向けの「アースデイ・チャレンジ」やApp Storeでの特集も予告されています。 テキサス州に再資源化の研究施設を設置 Appleは、ロボット工学と機械学習を活用して、回収した製品を効果的に再資源化する方法を研究するMaterial Recovery Lab(素材再生研究所)を米テキサス州オースティンに設置したと発表しました。 同施設では、製品の分解・分類の工程を改善するために、Apple技術者と学術関係者による共同研究も行われます。 使わなくなったiPhoneの回収拠点を4倍に増強 Appleは、使い終わったiPhoneをリサイクル用に送付できる先を米国内で4倍に増強したほか、大手家電量販店のBest

    Apple、4月22日のアースデイを前に「素材再生研究所」の新設を発表 - iPhone Mania
  • iMacの省電力性能向上が凄い

    その中で、自社製品の省エネ性能にも言及しており、例としてiMacの消費電力がモデルごとに比較されています。初代iMacのスリープ時の消費電力は35Wだったようです。これってスリープ時でも電球をつけてるのと同じ消費電力で、電気代のことを考えるとこまめに電源を切る必要があったはずです。その後、パソコンの電源はあまり落とさないというのが一般的になって、消費電力はかなり抑えられるようになってきました。 それでも1モデル前のiMacのスリープ時消費電力は2Wでした。そこから現行モデルは半減以下の0.9Wにまで抑えられています。それほど大きな技術革新があった訳でもないのに、数年で半減となったのは凄いことかもしれません。この消費電力ならずーっとスリープでもそれほど大きな電力消費には繋がらなさそうです。環境に対する責任と大きな意義だけでなく、電気代という日常の問題からも省エネ志向は大歓迎です。

    iMacの省電力性能向上が凄い
  • 松村太郎のAppleニュース一気読み--アップルもむげにできない米国の環境基準「EPEAT」

    7月9日~7月15日のAppleに関連するCNET Japan/ZDNet Japanのニュースをまとめた「Appleニュース一気読み」。 中でも米国の環境基準を巡るニュースは、Appleが対応を二転三転するなどやや珍しい場面も見られた。このほか、新iPhoneに対する期待の高まりやイギリスの判事の珍しい棄却理由などをご紹介する。 環境基準EPEATを巡る動き アップル、米環境基準EPEAT認定を返上(7月9日) アップル、EPEAT認定の返上に関する批判に回答(7月11日) サンフランシスコ市、アップル製コンピュータ購入を中止へ(7月11日) アップル、EPEATに復帰へ--ハードウェアエンジニアリング担当幹部が書簡で表明(7月14日) 事の発端は、Appleが6月に、これまで自社製品が準拠しているとして認定を取得してきたEPEATを返上していたことが明らかになったところから始まった。

    松村太郎のAppleニュース一気読み--アップルもむげにできない米国の環境基準「EPEAT」
  • Apple、EPEATに復帰 「取り下げは過ちだった」とマンスフィールド氏

    Appleが、6月末に取り下げた米環境基準EPEATの認定を40製品で受け直した。「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」もゴールド認定になっている。 米Appleは7月13日(現地時間)、環境基準EPEAT(Electronic Product Environmental Assessment Tool)の認定を取り下げたことは過ちだったとして再認定を受けたと発表した。 Appleの環境への取り組みを紹介する公式ページApple and Environmentでの、ハードウェアエンジニアリング担当上級副社長のボブ・マンスフィールド氏による公開書簡という異例の形で発表した。 「多くの顧客から、AppleがEPEATの認定を取り下げたことに失望したという声が寄せられた。私はこの判断は過ちだったと認める。今日、Appleの該当製品はEPEATに復帰した」と同氏は書いている。

    Apple、EPEATに復帰 「取り下げは過ちだった」とマンスフィールド氏
    sotokichi
    sotokichi 2012/07/16
    どうしたんだ?
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