【お知らせ】 SSDと特殊ドライバーが届き、無事、換装が終わりました。 換装の記事も見てくださいね〜。↓ 「MacBook Air (11-inch, Mid 2012)のSSDを自分で換装して(入れ替えて)みたよ!作業時間わずか45分でした | ひとぅブログ」 その日は突然やってきました。日常の何気無い作業をしていると、画面が固まりました。マウスは動くのですが画面が切り替わりません。なぜ? 仕方なくMacBook Airの電源を長押しして再度電源をONにしたら・・・。はてなマーク(?)のフォルダが点滅されてOSが起動しません。この現象は初めての状態です。Twitterで多くの方に助言いただき、復元に向け挑戦してみました。 ちなみに私のMacBook Airは、MacBook Air (mid 2012)、SSD64GBです。 まったくSSDが見えない・・・ 白状すると、はてなマークフォル
「値段は高かったけど、買って良かったものを教えて」参考になる回答いろいろ 少し前に「「安いのに便利に使っているものがあったら教えて」」という海外掲示板の投稿を紹介しましたが、世の中安いものばかりではありません。 そこで、今度は「高価だけど、それに見合った価値のある製品だったものがあれば教えて」という質問&回答がありましたので、ご紹介します。 ●キングサイズのベッド。快眠型ので3000ドル(約30万円)もしたけど、1ペニー単位で価値がある。 ●↑自分と地面の間にあるものは安物を使っちゃいけない。ベッド、タイヤ、靴だ。 ●SSD。一度その遅くてガリガリとうるさいHDDと交換をしたら、もうSSDが入ってないパソコンはパンチしたくなるよ。めちゃくちゃ良い。 ●↑650ドル(約6万5千円)出して、512GBのSSDを2008年のノートパソコンに入れたんだ。その結果2008年に箱から出したときよりも、
Haswell世代の新型「MacBook Air」はどれくらい速くなったのか:OS XとWindowsでテスト(1/2 ページ) WWDC 2013ではゴミ箱に似たデザインの「Mac Pro」が話題をさらったが、新しいハードウェアとして「MacBook Air」の新モデルも登場している。インテルの最新CPUである“Haswell”こと第4世代Coreを採用しているのがトピックだ。 アルミユニボディの見た目はそのままに、アーキテクチャを刷新することでシステム性能を強化するとともに、高い電源効率による長時間バッテリー駆動を実現。同社の発表によれば、グラフィックス性能は最大で40%向上、バッテリーライフは11インチモデルで最大9時間、13インチモデルで最大12時間を達成したという。 また、ストレージには従来のSerial ATA接続に代わって、PCI Express接続のSSDを採用したほか、無
MacBook Air 2013モデルにはSATA3.0からPCIe x2のSATA Expressに変更になった新しいSSDが搭載されています。 その性能進化は凄まじく、最初に読んだ「Macお宝鑑定団Blog」で見た数字は Write 675MB/s、Read 717MB/sというものでした。 ところが実際自分の所に届いたAirを同じBlackmagic Disk Speed Testにかけてみると。 READ性能は同等ながらWRITE性能が300MB/s程度と半分以下しか出ないのです。 不思議に思い今度は週アスの記事「Haswell搭載MacBook AirのSSDは爆速仕様だった!」を見ると私のマシンとほぼ同等の結果です。 この結果を不思議に思い更にググってみると、MacBook Air用のサードパーティー製SSDを作っているOWCの記事 「Performance Testing:
2013年06月19日20:45 カテゴリ書評/画評/品評 Brave New Product - 品評に代えて - MacBook Air Mid 2013 Late 2010, Mid 2011 に引き続き、Mid 2013を引き続きまた勝ってしまった、もとい買ってしまったので。 いや、負けてしまった、というべきか。 今回購入したのは、13-inch/Core i7/US Keyboard/8GB RAM/512GB SSD 。 Model Name: MacBook Air Model Identifier: MacBookAir6,2 Processor Name: Intel Core i7 Processor Speed: 1.7 GHz Number of Processors: 1 Total Number of Cores: 2 L2 Cache (per Core):
We’ve received two models of the new MacBook Air yesterday and have started some of our initial testing on the machines. The SSD form factor has indeed changed as Apple is the first to adopt and incorporate PCIe storage, but rest assured we are working hard and fast to get you the upgrades you’ve come to rely on from OWC. We’re on it! In the meantime, we have noticed a vast difference in write spe
12日早朝、アップルは世界開発者会議(WWDC)にて基調講演を開催した。モバイル端末向けOS「iOS 7」や次期Mac OS Xの「Marvericks」、ストリーミングラジオサービスの「iTunes Radio」、デザインを一新したハイエンド向けデスクトップ「Mac Pro」など、これからのアップルを占う新要素が明らかになった(関連記事)。 それらと並んで、即日発売されたのが、11/13インチディスプレーを備えたモバイルノートの「MacBook Air」シリーズ、無線LANアクセスポイントの「AirMac Time Capsule」と「AirMac Extreme」だ。店頭に並んでいてお持ち帰りできる状態にあるなら、どんなものなのか買って試してみたくなりますよね? というわけで早速ゲットしてみたので、MacBook Airのインプレッションをお届けしようっ! なぜか「開封の儀」をやらされ
昨日、Haswell搭載のMacBook Air(Mid 2013)のベンチマークテストを公開しましたが、がっかりしたという読者もいらっしゃいました(関連記事:Haswell搭載MacBook Airの性能は十分に高かった|Mac)。しかし、あれだけクロック周波数が低くいにもかかわらず旧モデルと肩を並べる性能というのはスゴイと思うんですよね。 今回は、前回のテストでは物足りなかった方のために、SSDのパフォーマンスを検証します。というのもHaswell搭載のMacBook Airは、SSDの接続方法が従来のSATAからPCI Express直結に変更されたことで、ものすごく速くなっているんです。これを読むと新型MacBook Airを確実に欲しくなってしまいます。 テストに使用したマシンは以下のとおりです。現行デザインのMacBook Airの全部モデルを計測してみました。いずれも11イン
ライフハッカー編集部さま Macを買って数年たちますが、買い替えをせず、もう少し長く使いたいと思っています。ところが、周りのみんながMacではアップグレードができないと言います。本当でしょうか? どんなアップグレードならできるのでしょうか? Zoo Lionより Zoo Lionさん Macはアップグレードが難しいので有名です。とはいえ、不可能ではありません。たとえiMacに最高級グラフィックカードを入れるなどは無理だったとしても、Macをスピードアップする方法は他にあります。ハードドライブをSSDにアップグレードする ハードドライブのSSDへの交換は最も効果的なアップグレードです。ハードドライブが速くなれば、ソフトウェアやOSの起動も速くなります。MacBook Airは初めから搭載していますが、それ以外の機種もSSDへのアップグレードが可能です。 MacBook ProにSSDをインス
今日のゲストはスマートドクターを運営する株式会社パワーコミュニティーの常山潤一郎さん。 スマートドクターは全国に17店舗展開するiPhone修理店。 新作iPhoneが出たときには、すぐに分解してその模様をUSTREAM等でを配信したりと話題を振りまいていますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 常山さんは商売柄、何かとガジェットを購入することが多いということで、今日もたくさんのおもしろいガジェットを教えてくれました。 そんな中でも、最近、特に「これまじ!」だと思っていると一押しのものを紹介してくれました。 数ある「これまじ!」アイテムがある中で、常山さんが紹介してくれたのはこちら。 SSD換装 iMac 常山さんのデスクには2台のiMacが並んでいます。 1台は2010年発表モデル(2世代前のモデル)。 もう1台は、昨年発表されたあの超薄の最新iMac。 両方とも27インチですの
1: アメリカンボブテイル(兵庫県) 2012/10/25(木) 05:42:43.65 ID:R6CaG1tu0● BE:2109649875-PLT(12001) ポイント特典 http://japan.cnet.com/news/service/35023465/ アップル、ハイブリッドドライブ「Fusion Drive」を発表--新iMacとMac miniで選択可能に Appleは米国時間10月23日に開催したイベントで、同社初のハイブリッドドライブ「Fusion Drive」を発表した。まずは、新しい「iMac」と「Mac mini」におけるオプションとして提供される。 Fusion Driveは、128Gバイトのソリッドステートドライブ(SSD)と、1テラバイトまたは3テラバイトの通常のプラッタベースのハードディスクドライブ(HDD)を組み合わせたもの。 Appleによると、
先ほど、恐ろしく薄いiMacを発表してきたアップルですが、フュージョンドライブ(Fusion Drive)というものも発表しました。 フュージョンドライブ??一体何の事? フュージョンドライブ。それは、新しいストレージの方法で、SSDとHDDのいいとこどりをしたようなものです。スピードはSSD並み、容量はHDD並み。 フュージョンドライブは、128GBのSSDと1TBもしくは3TBのHDDでできています。そして、よく使うアプリを判別して、そういったアプリはSSDに、あまり使わないアプリはHDDに入れてくれます。基本的にはOSやよく使うアプリがSSDに、書類などがHDDに入るんでしょう。速さはほとんどSSD並みになる予定です。(少なくともHDDよりは格段に速いです。)
管理人:Taisyo 海外の情報&噂サイトで報じられている Microsoft (Windows) や Apple (MacやiOSデバイス) の最新情報を翻訳(ミスも多いですが…)してUPしています。 当サイトのメインページや個別記事へのリンク、コメント、トラックバックは自由に行って下さい。 ご連絡の必要はございません。 ある程度確認はしていますが、InternetExplorerでは一部正しく表示されない部分があり、推薦はSafariとなっています。 ニュース:総合(982) ニュース:携帯電話(346) 気になるニュース(488) ニュース:ブラウザ(204) ミニノート関連(Eee PCなど)(260) Microsoft:総合(789) Microsoft:各種アップデータ(98) Windows Vista:ニュース(512) Windows Vista:レビュー(27) Wi
2011年08月23日 SATA 3.0 SSDは最新Macで使える? 今年発売された MacBook Pro Early 2011, iMac Mid 2011, Mac mini Mid 2011は、全て SATA 3.0に対応しています。(逆にそれ以前の機種は全て非対応) せっかくの高速インターフェースなので、SSD換装の際は、SATA 3.0対応のものを搭載し、その性能をフルに発揮したい物です。 しかし、巷では相性問題などの情報があり、ショップによってはSATA 3.0 SSDを薦めていないところもあります。これでは、心配でおいそれとはアップグレードできませんね。しかし、これらの不具合は、原因がかなり明確化してきているので、ポイントを掴んでおけば恐れるに足りません。では、巷情報の検証を行いましょう。 1. MacBook Pro Early 2011 とSATA 3.0 SSDの
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