Appleが発売の準備を進めているという新型MacBook Proについて、今年の新モデルに搭載されるプロセッサは、M2ではなくM1Xという名称になるという情報が出ています。 確かな実績を持つ情報筋から得られたとして9to5Macが伝えており、これは同じコアだが数が多く、パフォーマンスを重視した構成になるというBloombergの報道にも矛盾しないとしています。 Appleは来年のチップのためにM2の名前を残しているとされ、おそらく新しいMacBook Airでデビューするだろうと言われています。 M1版MacBook Pro Bloombergによると、新型MacBook Pro荷搭載されるプロセッサは、コードネーム「Jade C-Chop」と「Jade C-Die」という2種類のチップが計画されています。 どちらも高性能コアが8、高効率コアが2、合計10のコアが搭載されていますが、グラ
![新型MacBook Pro (2021) はM2ではなくM1X搭載、前面の「MacBook Pro」ロゴも廃止されるという新情報 - こぼねみ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5c1064555e9b614fe91b29a6b01f3372a61b02cf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkobonemi%2F20201111%2F20201111044921.jpg)