勝つのはどこだ! 衝撃の罰ゲーム! 4メディア対抗自作マッチ「マウスに挑め!パソコン組立合戦~飯山 冬の陣~」 約40万円の超ハイスペゲーミングPCが当たる! まず始めに、読者のみなさんに最も有益な情報を伝えよう。 ゲーミングPCブランド「G-Tune」のフラッグシップモデル「MASTERPIECE」をベースに、Pascal最上位のTITAN Xを積み、さらに144Hz駆動の24型ゲーミングPCディスプレイをセットにしたモデルが抽選で1名に当たるプレゼントキャンペーンをマウスコンピューターが実施中だ。 詳細は「マウスに挑め!パソコン組立合戦~飯山 冬の陣~」のページ下部にあるプレゼント応募の項目を見てほしい。 該当ページを開くと、気味の悪いおっさんたちが何やら楽しそうにパソコンを組み立てている写真が並んでいるうえに、プレゼント商品が週刊アスキーカスタマイズモデルとなっているが、そんなことは
レポート マウスコンピューター飯山工場でメディア対抗「パソコン組立合戦」開催 - 最も早く美しくPCを組み立てたのはどのチーム? ことのはじまりは半年ほど前、毎年恒例となっているマウスコンピューター飯山工場の「親子パソコン組み立て教室」を取材している最中だった。子どもたちが一生懸命にPCを組み立てる様子をみながら「メディア間で組み立て対決とかしたらどうだろうか」という話題が挙がった。そのときは「面白そうだ」と少し盛り上がったのだが、その後特に音沙汰もなかったので、次第に記憶も薄れていった。 しかし、年末のある日、マウスコンピューターの広報担当者から1本の電話が。「例のPC組み立て対決の件なんですが……」 というわけで、PC系メディアの担当者が、飯山工場に集結し、「パソコン組立合戦~飯山 冬の陣~」が開催されることになってしまった。参加したのは、マイナビニュースのほか、週刊アスキー、ITme
1月28日、マウスコンピューターは同社のパソコンを組み立てている長野県にある飯山工場にて、「マウスに挑め!パソコン組立合戦~飯山冬の陣~」を開催した。本イベントはマウスコンピューターの飯山工場にて実際働いている工場員と、ITを扱う4メディアの代表が、同社のパソコンを組み立て技術を競うイベント。 参加したメディアは「週刊アスキー」、「PC Watch」、「ITmedia PC USER」、「マイナビニュース」。週刊アスキーからは自作虎の巻「ジサトラ」の創設者、ジサトラ カクッチその人である。 本イベントは「組み立てタイム」、「カスタマイズ」、「内観」、「MVP」という各項目で点数が付けられ、その合計点で競う。組み立てるパソコンは事前に各メディアが選び、そのBTOカスタマイズの「面白さ」、作る「難易度」により点数が決められる。 ただ、パソコンを組み立てるだけなら、作り易そうな同社のシリーズを選
「もうみんなテレビなんてみてない、ネットだ」なんて誰でも知ってる。 でも、本当にヤバいのはパソコンという存在かもしれないよ、というデータが発表された。 博報堂DYメディアパートナーズが先週リリースした『メディア定点調査2015』レポートは、”現代のテレビ視聴者の姿”と、メディアと人との付き合い方がこの先どう変わっていくかが見通せる興味深いデータだ。 例年の調査のなかで、パソコン/スマホ/タブレットの合計接触時間がテレビの接触時間を上回ったのは、2014年から。実は比較的最近だ。この3媒体の使われ方は、その大半がネットコンテンツか、それに極めて近いもの(ソーシャルゲームなど)への接触であることは明白だから、「メディア接触時間で、ネットがテレビを上回った」と言われたりする。
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