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ブックマーク / laraweb.net (11)

  • 無料テンプレート - Laravel学習帳

    Bootstrap4をベースにしたHTMLテンプレートです。 デモサイト(2019.10.04更新) 無料テンプレート Zipファイル ダウンロード(2019.10.04更新) 1ページのみのシングルページデザインのテンプレートとなっています。 LPなどでも使えます。急な制作の依頼にでも、このテンプレートを使えば対応できるかと思います。 動画や画像、SNSシェアボタンは各自用意したものを使ってください。 テンプレートは以下の機能を付け加えています。1つ1つ解説していますので、カスタマイズする際に参考にしてください。

  • Blade レイアウト定義 × Bootstrap Snippets - Laravel学習帳

    親のページ(主ファイル) → resources/views/layouts/master_bootstrap.blade.php 共通部分(インクルード) → resources/views/layouts/header_bootstrap.blade.php(ヘッダー) → resources/views/layouts/footer_bootstrap.blade.php(フッダー) 子のページ(コンテンツ) → resources/views/boot_template/index.blade.php 親のページ(主ファイル) ベースとなるテンプレートです。 「ヘッダー」と「フッダー」は分解させてインクルード。 「コンテンツ」はページごとに内容が変わる箇所になるので子ページ(テンプレートの拡張)として定義します。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <

  • Laravel Mix について(Bootstrap Sassのカスタマイズ) - Laravel学習帳

    Webプログラマーでもフロントエンドを作成することはあります。 Laravel を学習する上でもViewの画面は必ず作成しますよね。 ただ、プロトタイプを作成するのに1からView画面を作成するのは面倒です。 そこで以前、「Bootstrap Snippets」を使ってLaravelBlade機能を使って汎用性の高いテンプレートを作成しました。 Blade レイアウト定義 × Bootstrap Snippets 今回はここからもう一歩進んで、Bootstrap の Sass をカスタマイズしてBootstrap臭をとってみようと思います。 完成形 BootstrapのSassをカスタマイズし「Laravel Mix」でコンパイルします。 出来上がった完成形が以下のデモページになります。 Bootstrap Startup kit 手順 前提として「Blade レイアウト定義 × Boo

  • リレーション先のテーブルに条件をつけて取得するケース(whereHas) - Laravel学習帳

    Laravelで開発をしている中で、リレーション先のテーブルのカラムに対して検索をかけたいことが発生しました。 これが結構はまってしまいました。 今回は「リレーション先のテーブルに対して検索をかけたい」ケースついてエントリーします。 状況 データベース 部署テーブル:depts 従業員テーブル:employees モデル class Dept extends Model { //hasMany設定 public function employees() { return $this->hasMany('App\Employee'); } } class Employee extends Model { //belongsTo設定 public function dept() { return $this->belongsTo('App\Dept'); } } やりたいこと 1階で働いている

  • 外部結合と内部結合 - Laravel学習帳

    Laravel に限らず WEB の開発ではよくテーブル間を結合してレコードを出力します。 Laravel ではクエリビルダーの JOIN メソッドを使います。 ほとんどは内部結合を利用すると思うのですが、外部結合についてもきちんと理解しておく必要はあります。 いざ大規模なサービスを扱うとなると、このあたりを知っておかないと適切な条件を書けないことになるからです。 今回は外部結合と内部結合についてのエントリーです。 結合について WEBの開発においてAテーブルとBテーブルを合体させて検索して表示させることはよくあります。 これを結合と呼びます。 結合には内部結合と外部結合があります。 内部結合と外部結合 例)部署テーブル(depts)と従業員テーブル(employees) テーブルの構造 各テーブルのレコード 【 注意 】 従業員テーブルのレコードで一番下に「徳川 家康」というレコードがあ

  • Linux コマンド 早見表 - Laravel学習帳

    WEBの開発を行っていると、SSHターミナルソフトを使ってLinuxコマンドで操作することがよくあります。 ただ、プログラミングは慣れているけど、Linuxなどのサーバー周りは苦手という人が結構多かったりします。 今回はLaravelプログラマーがよく使うLinuxコマンドをまとめてみました。 【 point 】 一般ユーザでは権限がない場合はLinuxコマンドの前に「sudo」を頭につけます。 # スーパーユーザで実行 $ sudo cp php.ini php.ini.20210921 < 実例 >

  • Ajax入門 - Laravel学習帳

    Ajaxとは、HTMLページ内(クライアント)から、外部API(サーバサイド)へ非同期通信するための実装形態のことです。 ページ全体を読み直さずに、ページの一部を書き換える仕組みのことです。 Ajaxを実装しているWebアプリで有名なのが GoogleMap ですよね。 JavaScript での実装がメジャーでしたが、昨今では(2014年以降) jQuery で書く方法の方がメジャーになっています。 仕事では主に Laravel での開発を行っているのですが、Ajax 通信をつかって API を呼び出すケースがあったのでこの機会に勉強しました。 今回は Ajax についてのエントリーです。 まずは基の書式を学んで、そのあと簡単なコードを書いてみようと思います。 今回の演習のデモはこちら 基の書式 $.ajax( { // ajax の非同期通信として ajaxメソッドを使用 // 以

  • TO DO リスト 表示のみ (Vue.js + Ajax + Laravel) - Laravel学習帳

    1.JavaScriptVue.js) JavaScriptのフレームワークはVue.jsにします。 必要なデータプロパティを定義します。 // Ajax通信先のドメインを定義しておく var baseURL = location.origin + "/practice/vue"; var todo = new Vue({ el: '#app', data: { list: [], // 入力テキストを入れる配列 last: null, // 入力テキストの最終更新日 }, }); 2.JavaScript(Ajax)通信 Vueインスタンスの外にAjaxによる非同期通信を記述します。 その際、通信エラーの原因を取得する記述もしておくと、デバッグに役立ちます。 Ajax入門(通信エラーとなった原因の取得) : getMessages(true); // 初回起動 function get

  • Laravelでのセッション操作(まとめ) - Laravel学習帳

    素のPHPでセッション操作をするときは、グローバル変数 $_SESSION を使います。 それでは、Laravel ではどう書くのでしょうか? Laravel ではすでにセッションの機能がいくつか用意されています。 方法は主に3つあります。 1.Requestクラスのメソッドを使う ※Requestクラスをインポート 2.ファサード ※Sessionクラスをインポート 3.ヘルパ また、メソッドチェーンで flash メソッドを使うと、フラッシュメッセージ(データをセッションに一時保存)をすることもできます。 今回は Laravel におけるセッション操作についてまとめます。 1.Requestクラスのメソッドを使う 最もよく使われる方法です。 以前、リクエスト処理についてまとめましたが、HTTPリクエストインスタンスを経由して Session を使う方法です。 リクエスト処理(コントロー

  • セッションについて - Laravel学習帳

    セッションとは、データを保存しておく仕組みのことで、リロードしたり複数ページにまたがってもデータは消えません。 以下のようなシステムでセッションが使われています。 アクセスカウンター ページが切り替わっても、アクセス数はリセットされずどんどん加算されます。 ログイン機能 ページが切り替わっても、ログイン状態はキープします。 ショッピングカート ページが切り替わっても、商品はカートに入ったままです。 PHPでプログラミングしたことがある人は聞いたことがあると思います。 今回はLaravelsessionを扱う方法についてエントリーします。 使い方 Laravelでセッションを操作するには、主に3つの方法があります。 違いは特にありません。ただ、HTTPリクエストから送られたデータをそのままセッション値へ保存するならRequestインスタンスを経由したやり方の方が便利です。 Requestイ

  • 設計書について - Laravel学習帳

    小規模なサイト制作の場合はメモ程度の内容で設計しても問題ないと思います。 むしろ早めにプロトタイプを作成することに注力したほうがいいでしょう。 それに対し、規模が大きくてコーディングやテストに何日もかかりそうな場合は時間を確保して設計書を作成します。 設計書がないと、一度に複数のことを考えながらコーディングすることになります。 またバグを作ってしまったり、機能やデータの漏れ・重複が生じやすくなります。 Laravelの開発においても規模が大きくシステムが複雑になりそうならプログラミングに入る前に設計書を作ることをお勧めします。 DFDについて DFDとはData Flow Diagram の略式です。 「システムの機能」と「システムで扱うデータ」の流れを表現する図です。 主に外部設計書で使います。 目的 他のメンバーとシステムイメージを共有 既存システムの全体像を説明するのに活用 機能の漏

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