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仕事と上司に関するsouki1224のブックマーク (4)

  • 初めて上司になって1年が経った

    30歳の若造なのに部署のトップになってしまい、今まで下っ端営業マンだった自分が数人の部下を持ってからもうすぐ1年。有給とはいえ特にやることがないので、この1年でやったことを書いていく。 ・細かいところまでとことん効率化 10年前のやり方が化石のように現存していた部署だったので、毎日のように徹底的に効率化に励んだ。アナログで書いたり打ったりしていた書類を、せめてエクエルでと関数やマクロを組んでその人が理解するまで家庭教師みたいに一緒にやった。パソコン関係ではなく、細かい手順やルールまで「そもそもコレなんのために必要?」を毎回やって、徹底的に無駄を省いた。 ・定時退社おばけになった 定時がくると「定時ですよ~定時ですよ~」とフラフラと部署を歩き回るおばけになった。残って仕事をしている人には簡単に何をやってるのか説明してもらって、明日でも大丈夫そうだと自分が判断したものは「明日!明日!」と言いな

    初めて上司になって1年が経った
  • 外資系OLのぐだぐだ(旧) 外資でメンタルを潰さずに圧倒的成長をする習慣「自己啓発本を書くマネ」

    私の前職はバリバリ働く外資で、非常に長い労働時間と上司と1対1で行われる指導が売りでした。新卒も入社半年でプロジェクトを5つ回せなければ、チームが回らないほどの少数精鋭。ありえないスピードで新人をたたき、伸ばすことが上司にも求められていました。 私は入社で潰れかけた1人でした。同期が帰宅する中で残ってオフィスのフロアで寝たり、事も取らずに12時間働いてぶっ倒れそうになっていました。私の最初の上司はとても面倒見のいい人で、丁寧な指導をしてくれるので社内でも「あの人の部下になりたい」と担当部門へ異動希望がくるほど。 そんな上司から教わった「メンタルを病まずに、成長する方法」が【自己啓発を書くマネをする】ことでした。怠け者の私が今でも続いている唯一の習慣です。その上司も昔の上司に教わったとのことなので、著作権で訴えられることもないだろうと信じつつ共有します。 1.自分が自己啓発をいつか書く

    外資系OLのぐだぐだ(旧) 外資でメンタルを潰さずに圧倒的成長をする習慣「自己啓発本を書くマネ」
  • 5年後、上司はいなくなって、あなたは複数の会社に属することになる。 / リーディング&カンパニー株式会社

    多くの人たちが薄々気づいていることなのかもしれませんが、「企業」というものが経済の中心になる時代は終わりに近づいているのかもしれません。 実際、1970年には約50年あった会社の寿命は2008年には10.3年、現在では確実に10年を切っていると言われており、日のトップマーケッターとして知られる神田昌典さんは、2024年までには会社という組織は無くなるだろうと述べています。(2022- これから10年、活躍できる人の条件 P147) ↑もうすぐ会社組織は「20世紀」の遺産になる。(Pic by Flickr) 企業の中でも「人材」と「人財」という言葉を使う人がいます。 人材とは費用であり、人財とは資産のことですが、「人件費が高騰して大変だよ。」と、社員を人材として管理し、何とか上手くマネージメントして、結果を出させようとしているところが、「失われた20年」という終わりなき不況から抜け出せな

    5年後、上司はいなくなって、あなたは複数の会社に属することになる。 / リーディング&カンパニー株式会社
  • 部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて

    上司に全く怒らない人がいた。 なにか問題が起きてもその失敗をした部下に、何も言わず事を片付けてしまうそんな人だった。 皆はその上司を「優しい人」と言っていたけれど俺はイマイチしっくりこなかった。 その上司の下で働いていたのはおよそ二年ほどの短い期間だった。 もちろん俺もその間に何度か失敗をしたけれど、その度に何も言われず上司が丸く収めてくれた。 月日が流れていつの日か俺がその上司のポジションについていた。 俺は失敗をした部下に対して厳しい態度で接した。 だからおそらく皆から「怖い人」として認識されていたと思う。 実際に自分が部下を叱責する立場になるとわかることがある。 人を怒るときには自分も相当のストレスを感じるということだ。 誰かを叱責するということは逆に言えばその失敗はもう二度と自分は出来ない。また、この時間でこれをやるようにという指示を出したなら、もちろん自分もそれと同等、もしくはそ

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