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女性に関するsouki1224のブックマーク (5)

  • 早々に彼氏に生理の周期を把握された。

    表題の通り、私は付き合って早々に彼氏に生理の周期を把握された。「機嫌が悪くなったね。そろそろ生理が来るんじゃない?」「今回の生理ははやめだね」等。ルナルナ(女性の生理周期等を管理する携帯アプリ)よりも正確だ。最初、それに気付いた時「ウゲー」と思ったのも事実だし、親友に打ち明けたら「何それ、ちょっと気持ち悪い…」と言われた。総じて不評な彼の特技だけれど、妊娠とか云々のためではなく(彼は排卵日のメカニズムとかを一切知らないようだ)、純粋に私のホルモンバランスで微妙に機嫌が変わったり、べたくなるものや、彼から言って欲しい言葉が変わってくるため、把握しているそうだ。女性の身体って面倒だなぁと言いながら、それでも彼は私のホルモンバランスを把握して、戦略的かつ適切に言葉をかけてくれる。生理の1週間後は、私の機嫌がいい(らしい)ので、きっちりデートの予定をいれてくる。 最初は、嫌だな、と思った。打算的

    早々に彼氏に生理の周期を把握された。
  • 残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記

    最近、Twitterで「ダサピンク現象」という言葉がちょっと広まって、(一応)名付け親である私としては嬉しいのだけれど、誤解している人も多そうなので、この辺りでエントリを書いてまとめておこうと思う。 「ダサピンク現象」は元々この辺りの話から始まった。 「ピンク=女性向け」? - Togetterまとめ ここでは、「女性向け」ということでデザイナー職の女性たちが考えたデザインを、上層部のおっさんが「女性ならピンクだろ」と言ってダサいデザインに差し替えてしまうことや、実際に街を歩いている女性の服装のうち、ピンクの割合はどれくらいだと思ってるんだとか、一口にピンクと言っても色々なピンクがあり、おっさんが思う女性向けピンクと、実際に女性から好まれるピンクは違うとか、そういう話が展開されている。 それを受けて、私はこういうTweetをした。 なぜ出来が残念な結果になるのかというと、「女性ってピンクが

    残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記
  • 鈴木大介氏の著作『最貧困女子』を読みました。

    鈴木大介氏の著作『最貧困女子』(幻冬舎新書、ISBN-13: 978-4344983618)を読みました。 売春などを生業としつつ、風俗の世界からも、福祉からもの世界からも排除されている女性たちに関するです。 もちろん、現在のことを書いたです。 感想を書こうと思ったら、ぜんぜん指が進まない。 読んだ直後はそうでもなくって、スラッと書けると思ってました。 何がそうさせたのか? それは、たぶん全編に渡って通奏低音にように響く、著者である鈴木大介氏の絶叫ではないかと思います。 ”音を言えばルポライターとしての僕の心情は、もう限界だ。”(p.210) 当事者である女性たちに共感するのではなく、彼女たちのことを、見てしまった者、知ってしまった者としての苦しみが吐露されていました。 自分自身、短い間でしたが、かつて風俗業界の周辺で働いていたことがありました。 障害者福祉の現場でも働いていました。

    鈴木大介氏の著作『最貧困女子』を読みました。
  • 『プチ起業、ママ起業が、非正規雇用の問題とつながっているということ』

    柴田朋子~キャリアデザインでHAPPYになろう~「キャリア」って人生そのもの。 社長さんもサラリーマンも、主婦も学生も、自分らしく人生を生きたいすべての人に、ピリリとドッキリなアドバイスでお手伝いします。 最近は空前の?プチ起業ブームだと思っています。 わたしの周りだけじゃないと思う。 個人的に応援しているママもたくさんいるし、 仕事で関わりのある場もある。 そういうわたしがこういうことをブログに書くのは、覚悟のいることです。 でも、やはり伝えたい。 なぜ、ママたちのプチ起業が成立しているか。 それは、夫の収入があればこそ。 生活のことを考えなくてすむから「プチ」でいられる。 それが悪いことではないです。はい。 楽しく生き甲斐もってすごせたら、それはいいこと。 育児々するより、仲間作って、こもらずに活動するっていいと思う。 ただね、 ママたちが集まってオープンスペースで出店しているのを

    『プチ起業、ママ起業が、非正規雇用の問題とつながっているということ』
  • なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事が..

    なぜ日にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。 例によって女子学生たちは 日男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、 30分ほどで女性教授が静かに、だが力強い声で言い放った。 「レディーが絶滅しつつある日ではレディーファーストを普及させようがありません」 教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。 その教授曰く、「優遇をあさましく求めるのは日女性特有の醜態。 自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸しています」と。 女子学生達はその後、一言も喋りませんでした。

    なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事が..
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