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Work - セキュリティとWork - iPhoneアプリ(開発)に関するsoulja_boyのブックマーク (2)

  • iOSのWKWebViewでURLを扱う際に注意すべき脆弱性

    サイバーセキュリティエンジニアリング部の西村です。先日、PacSec 2016というセキュリティカンファレンスでiOS版Firefoxの脆弱性に関する講演をしてきました。 iOS版FirefoxはWebページの表示にiOSのWKWebViewを使用しており、講演の中で紹介した脆弱性はいずれもWKWebViewを利用するiOSアプリで発生しうるものです。この記事では、iOS版Firefoxの脆弱性事例を元に、WKWebViewでURLを取り扱う際に注意すべきポイントを紹介します。 URLのuserinfoフィールドを考慮する WKWebViewでは、urlというプロパティを用いて、現在表示しているWebページのURLを取得できます。しかし、urlプロパティの値を表示するとき、注意すべき点があります。それは、URLのuserinfoというフィールドです。 URLの仕様を定めるRFC 3986で

    iOSのWKWebViewでURLを扱う際に注意すべき脆弱性
    soulja_boy
    soulja_boy 2017/06/07
    WKWebViewのurlプロパティは使用せず、各delegate関数に引数として渡されるWKFrameInfoオブジェクトのrequest.URLやsecurityOriginを用いる
  • Cocoaの日々: [iOS] Keychain Services とは

    他アプリケーションが格納した Keychain Services 内の情報へのアクセス Mac OS X の場合はユーザが許可を与えれば他のアプリケーションの情報へアクセスすることができる。一方、iOS の場合、アプリケーションは自身が保存した情報のみアクセスが行える。他のアプリケーションの情報へは基的にアクセスすることができない。ただし同じプロビジョニングプロファイルを使ってビルドされたアプリは設定により情報を共有することができる(後述)。 iOS での特記事項 iOS には単一のキーチェーンのみ存在する(Mac OS X は複数)。 iOS の場合、PC接続時にストレージの内容は暗号化されたままバックアップされる。これを復号化するパスワード(keychain password)はバックアップされない(iOSデバイスの中から外に持ち出されない)。 Keychain Service はプ

    Cocoaの日々: [iOS] Keychain Services とは
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