一つ前の記事の『リタリンンバッシングに問う』 この記事からの流れでの記事ですので、一つ前の記事からまず読んで頂ければ幸いです。 彼の死はリタリンと無関係ですが、小原は息子に対して ネグレクトといっても過言ではないであろう仕打ちをを息子にしてきた人です。 今回の件、目的は勿論お金です。 生前、自殺した彼も、小原のことを 『あの女は金になりそうなことがある時だけ出てくる』 と言っていましたし、私にも嘘をついたりしてきました。 全ての病院に問い合わせたと言っていたのが、 肝心の脳波をとったということについて調べたのかと聞いたところ 『とってないわよ』 の一言。 脳波をとったという病院は嘘をついていたにしても調べたなら本当か嘘か、脳波をとったと言ってかかってた病院がいくつもあるのなら そのどこかで出てきてもおかしくないのでは? その真偽を確か
いやあ、面白かった。 短く感想。亀田次男をまったく評価していなかったけれど、ちょっとだけ私の中では株が上がった。相当な練習を積んでいたのは間違いないだろう。内藤にテンプルのあたりをさんざんぶっ叩かれたように見えたが、まったく揺るがないところに不気味さを感じた。若い選手らしい無尽蔵なスタミナも大したものだと素直に感心した。 またハートの強さもかなりのものを感じる。単に口だけ野郎だと思っていたが、あれだけの大舞台で最後の最後まで不遜でコッキー(生意気)なヤングファイターであり続けたところに素質を感じた。どこか気弱さが滲み出る長男と違って、ちゃんと技術を身につければなかなかの選手に仕上がるかもしれないとも思った。かなりパンチをもらっていたと思うが、まったく腫れあがらない顔も謎。なんにしても身体的にはタフにできているのだろう。 とはいえ内藤の完勝。それは揺るがない。TBS実況&解説陣の極端な偏りぶ
2000年暮れ頃から活動を始め、“TOXIC PUNK WASTE”や“HOLLYWOOD JUSTICE”等の企画に出演、'80年代に存在した“ポジパン・ムーヴメント”を体現し、ハードコアのシーンに居ながら異彩 を放つEVIL SCHOOL。ポジパンとは何なのか? そして何故いま、ポジパンなのか? 初の単独音源『THE ESSENCE OF EVIL』のリリースを契機に、Petero Spinster(vo)、K.(b)、Wrong Time Zany(g)のメンバー3人(ドラムのTorは欠席)に話を訊いた。(interview:シンタロウ) 20年のタイムラグを経て往時のポジパンを体現 ──そもそも何故、こういったコンセプト(ポジパン)やメイク(顔面白塗り)でやろうと思ったんですか? Petero「バンドの旗揚げ主がWrong Time Zanyなんですけど、彼のコンセプトの中にあった
テロの背後に「死を生み出している産業」? 「市民人権擁護の会(CCHR)」 この、あまり馴染みのない団体が 「完治した人0、死を生み出している産業」 と強烈に批判している分野がある。 それは「精神医学」。 彼らが「精神医学の実態」を伝えることを目的とした「移動式博物館」が、都内なかのZEROホールに来た。 パネルや映像などを使って精神医学の歴史や問題点などを訴えているが、確かに昔の精神医療は、治療というより拷問。 拘束、鞭打ち、冷水に突然患者を突き落とす「ショック療法」。 かご状の棺桶のようなベッドに閉じ込める、患者を回転椅子に座らせ、1分間に100回転させるなどなど…。 そして1930年代には電気ショック、「脳の前頭葉を切除する」ロボトミー手術が登場。 ロボトミー手術の中には、医療用の木槌でアイスピックを患者の眼窩の骨の下に刺し、前頭葉の繊維を切断する手術もあった。 そして現在の精神医療
教祖のL・ロン・ハバードと Thomas S. Moulton(1943年) サイエントロジーの十字架 サイエントロジーを批判するために、彼らの敵とされる宇宙の邪悪な帝王ジヌーのコスプレをする人サイエントロジー(英語: Scientology)は、アメリカの作家L・ロン・ハバードが考案した一連の信条と実践、および関連する運動である。カルト・ビジネス・新宗教運動など、さまざまな定義がある。最新の国勢調査によると、アメリカには約2万5,000人(2008年)、イギリスには約2,300人(2011年)[1]、カナダ(2011年)[1]とオーストラリア(2016年)にはそれぞれ約1,700人の信奉者[2][3]がいる。ハバードは当初、ダイアネティックスと呼ばれる一連の思想を開発し、これをセラピーの一形態として表した。彼はこれをさまざまな出版物や、1950年に設立したハバード・ダイアネティック研究財
毎日の「小原さん」関連記事http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20070927ddp012040012000c.html (07/09/27)http://mainichi.jp/select/wadai/news/20070927k0000m040077000c.html (07/09/26)http://mainichi.jp/select/wadai/news/20070922k0000m040155000c.html (07/09/22)http://mainichi.jp/select/wadai/news/20070918k0000m040113000c.html (07/09/18)http://mainichi.jp/chubu/archive/news/2007/09/18/20070918ddq041040006000c.html
うつ病治療薬リタリン 乱用防止で効能取り下げへ うつ病などの治療薬として承認されている向精神薬「リタリン」(塩酸メチルフェニデート)による薬物依存が多数発生しているとして、製造販売元のノバルティスファーマ社(東京都港区)は20日、うつ病についての効能効果を取り下げる方針を固めた。 近く薬事法に基づき厚生労働省に取り下げ申請する。同省によると、不適切使用を理由に製薬会社が薬の効能を狭める申し出をするのは、極めて異例という。 同社はこれに先立ち、精神科関連の学会などに打診、理解を求めた。同省は取り下げ申請を受けた後、諮問機関の薬事・食品衛生審議会にかけるなどして正式決定する。 取り下げが認められれば、うつ病患者への処方は医療保険が適用されなくなる。その後も保険外診療での処方は医師の裁量で可能だが、効能を外すことで安易な処方を食い止める狙いがある。 リタリンは58年、うつ病治療薬として販
【光母子殺害】ついに弁護団が懲戒請求した一般人に脅し文書を送り付け始めた件 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 中二(大阪府) 2007/10/11(木) 19:14:50 ID:j8xXlUDQ0 発言者: もういや~ 発言日: 2007 10/11 16:14 > 今日、配達記録で文書が届いた。 > 懲戒請求に対する釈明を文書で出せと。 > > 難しい言葉で書いてあるけど、どうもちゃんと釈明出来ないと法律的に責任を負うらしい。 > 私が賠償請求されるってことよね? > 放置したらダメかしら? 発言日: 2007 10/11 17:28 うちも今日、わざわざ配達記録できたよ。 二週間を経過しても釈明されないときは、釈明すべきものがないと判断する とありました。 とても上から目線の文面がダラダラと、そして最後にまだ懲戒請求を続けるな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く