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テロの背後に「死を生み出している産業」?/リ・コウジ
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テロの背後に「死を生み出している産業」? 「市民人権擁護の会(CCHR)」 この、あまり馴染みのない団... テロの背後に「死を生み出している産業」? 「市民人権擁護の会(CCHR)」 この、あまり馴染みのない団体が 「完治した人0、死を生み出している産業」 と強烈に批判している分野がある。 それは「精神医学」。 彼らが「精神医学の実態」を伝えることを目的とした「移動式博物館」が、都内なかのZEROホールに来た。 パネルや映像などを使って精神医学の歴史や問題点などを訴えているが、確かに昔の精神医療は、治療というより拷問。 拘束、鞭打ち、冷水に突然患者を突き落とす「ショック療法」。 かご状の棺桶のようなベッドに閉じ込める、患者を回転椅子に座らせ、1分間に100回転させるなどなど…。 そして1930年代には電気ショック、「脳の前頭葉を切除する」ロボトミー手術が登場。 ロボトミー手術の中には、医療用の木槌でアイスピックを患者の眼窩の骨の下に刺し、前頭葉の繊維を切断する手術もあった。 そして現在の精神医療