Overcome complex cloud challenges and build cloud talent from within
Rails 3.1.1へのアップデート Rails 3.1から3.1.1へアップデートする場合のメモ。 参考:Read This Before Installing Rails 3.1 rvmの使用を原則とし、最新のrubyにgemsetを作成してインストールする形でアップデートした。 ■rvmのアップデート 必須ではないが、可能であれば一応rvmをアップデートしておく。rvm get latest rvm reload rvm -v ■rubyのアップデート アップデートがうまくいかない場合を想定して、現在のrvmの環境をチェックしてrubyのパッチレベルも調べておく。rvm info => ruby: interpreter: "ruby" version: "1.9.2p180" .rvmrcでrubyのバージョン指定がrvm useruby 1.9.2@~みたいになっている場合はパ
前回の勉強会ではSQLiteを使ってましたが、私の環境では実際にはMySQLでやっていたので、その方法も備忘録的に。MySQLをインストールする 1.MacPorts をインストール *MacBookAirの場合はhttp://distfiles.macports.org/MacPorts/MacPorts-1.9.2-10.6-SnowLeopard.dmg から1.9.2をDLしてインストール 2.ターミナルに戻って port list[enter] ずらずらと長い何かが表示される 3.sudo port selfupdate[enter] 4.passwordを聞かれるので、自分のユーザーパスワードを入力して[enter] *今後も同様 ちょっと待つ 5.sudo port sync[enter] ちょっと待つ 6.sudo port install mysql5[enter] 30
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く