You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
こちらの記事は翻訳記事となります。 原著者の許諾を得て翻訳・公開しております。 英語記事: How to Write Fast Code in Ruby on Rails原文公開日: 2019/10/08著者: Gannon McGibbonURL: https://engineering.shopify.com/blogs/engineering/write-fast-code-ruby-rails はじめにShopifyでは、ほとんどのプロジェクトの開発フレームワークにRuby on Railsを使用しています。 RailsとRubyはともにパフォーマンスに対するスティグマ(偏見)が存在します。 多くの個人や企業が、Rails以外での解決方法を探しています。 しかし一方で、私たちShopifyではRuby on Railsを採用して、毎分何百万ものリクエスト(requests per
最近、テストサイトを社内向けに公開する機会があり、ElasticBeanstalkを使おうと思ったのですが、意外とGemfileのPrivateなリポジトリのアクセスに手間取り(結局、途中で諦め)、こんな時間がかかるならはやりのDockerを使ってRailsを公開してみようと思い立ったのが今回です。 (現在稼働中のものを元に書いたので少し抜けがあるかもしれません。) 今回紹介すること 今回使ったDockerfile rails nginx ECSの設定 注意 今回は、あくまでも社内限定のため 開発環境 のためいろいろとガバガバな部分があると思います。ECSでrailsを動かすことを目標としてます。 また、今回Dockerを触ったのが始めてたので少し設定ファイルに間違いがあるかもしれません。 rails環境に使ったDockerfileの設定 ## amazonlinuxのイメージを落としてく
結論から言うと... Imagemagickのバージョンを6に下げると、インストールできるようになる。 RMagickはImagemagickのバージョン7に対応していない模様。 RMagickを使用するには、ImageMagickという画像変換ツールをパソコン内にインストールする必要があるが、 「brew install imagemagick」でImagemagickをインストールするとバージョンは7になってしまうので注意。 既にに入っているバージョンが7の場合は、バージョンを下げましょう。 rmagickインストール関係で参考になるQiita記事リンクを最後にまとめました。 本記事のエラー以外で躓いている方は、そちらをご参照ください。 環境 macOS Sierra: 10.12.2 Ruby: 2.3.1 Rails: 5.0.1 bundle install "rmagick"で
経緯 QiitaのようなOAuth認証を実装しようと試みた。 ググってみると、ユーザーをログインさせた後どうするかについて言及されていないものが多かった。 いろんな記事からアイデアを吸収して試行錯誤した結果、自分の思い通りの仕様に仕上がったので今後のためにメモ。 スタートの時点でこれらの記事が非常に参考になった。 RailsでいろんなSNSとOAuth連携/ログインする方法 Rails4 で Devise と OmniAuth で、Twitter/Facebook のOAuth認証と通常フォームでの認証を併用して実装 やりたいこと Devise認証付Railsアプリに、OmniAuthを追加し各ユーザーを複数のプロバイダで認証できる様にしたい。(ユーザーと全てのプロバイダーを紐付けする) Qiitaの仕様を目標とする。 プロバイダーを増やせるように拡張性を持たせる。 新規登録(3パターン)
Gemは思いついたときにサクッとつくって即公開できたら最高だと思う。 https://gist.github.com/ を使えばブラウザで簡単にGemを書いて公開できる。 要点 GemfileはGitレポジトリ上に存在するGemを指定できる GistはGitレポジトリとしてのインターフェースを備えている Gistには複数のファイルを置ける 最小構成のGemspecとコード片をGistに置いてGemfileから参照する やり方 以下のように2つのファイルをGistに置く。 Gem::Specification.new do |spec| spec.name = "my-gem-name" spec.version = "0.0.1" spec.authors = ["Your Name"] spec.email = ["your-email-address@example.com"] spe
RubyにはGemと呼ばれるサードパーティのライブラリが豊富に存在します。 Gemは大変便利なもので、こういう機能ほしいなと思った際に The Ruby Toolbox や RubyGems.org や Google で検索すると大抵誰かがその機能を持ったGemを作っていたりします。 gemを利用するのも、RubyGems.orgに登録されているものならば と入力することで利用可能となります。 Gemはだれでも簡単に開発でき、審査無しですぐに公開できるため、日々大量のGemたちがRubyGems.orgに登録されています。反面、長年保守されていないGemや品質の低いGemも大量にRubyGems.orgに登録されているのが現状です。 同じ機能を持ったGemも大量に登録されていたりして、どのライブラリを利用してよいのか迷う事も多々あります。 今回は弊社プロジェクトで実際に利用している、便利な
RubyMotionを相変わらずいじってるのだけど、最近は業務に疲れてあんまり趣味開発が捗ってない。 趣味開発しようとする前に使うgemがまだいい感じに枯れてないので不満が出るからまずそっちを直そうみたいなことを繰り返している気がする。 最近直したgemで、ibというRubyMotionでInterface Builderを使うために、app/*以下のRubyのコードをparseして、Outletとかが定義されたダミーヘッダーファイルを作ってくれる奴がある。 $ rake ib:open というコマンドを叩くとローカルにib.xcodeprojを作ってくれて、その中にあるStubs.hとxibファイルをマウスでうにょーってoutletの連携する事ができる。 吐き出してくれるStubs.hには、OSXアプリを作る時は#import <UIKit/UIkit.h>じゃなくて、#import <
もしかしたら、Rubyに慣れてない人には気付いていない人も居るかと思ったので、 カジュアルにRubyGemsを活用する事のメリットについて書いておきます。 普通、Rubyのgemパッケージは、gem installでインストールできるようにrubygems.orgにホスティングしておくのが基本です。 とは言え、世界的に公開されるものなので、ちゃんとgemとしての体裁を整えておかないと何か恥ずかしいし、説明とかも英語でちゃんと書いとかないと、って考えると面倒なレベルのツールとかあると思います。 API叩くための簡易コマンドとか、社内ツールの処理自動化とか。 しかし、Bundlerとgitのおかげで、現在はそういった事を余り気にする必要が無くなっています。 Bundlerは、gitリポジトリから直接コードをクローンして、パッケージ化されたgemと同様に扱う事ができます。 参考: Bundler
gistfile1.md 更新日:2013/02/26 ※WEB+DB PRESS vol.73のRails4特集を写経したくてRuby2 + Rails4環境を構築した際のメモです。 まっとうな手順ではないので、大人しく正式リリースを待ったほうがいいと思いますが 2013/02/26 追記 ※gemがリリースされたので、ふつうにgem installするといいですよ $ gem install rails --version 4.0.0.beta1 Ruby2をインストール 手順はこちら rbenvとruby-buildでRuby環境を最新に保つ bundler更新 Rails4はbundler1.3以上が必須なのでバージョンを指定してインストールします。 ※2013/02/25時点 gem install bundler --version ">= 1.3.0.pre2" Rails4
gem でなんかいれるときに Installing RDoc documentation for rest-client-1.6.7...とか表示でてきておっせーなー、どうせみねーのにー。とおもっていたのだが、実は .gemrc に指定すればスキップできるとのこと。 ↓のサイトを参考に設定しておいた。 http://webonrails.com/2008/12/03/skiping-installation-of-ri-and-rdoc-documentation-while-installing-gems/ --- :update_sources: true :sources: - http://gems.rubyforge.org/ - http://gems.github.com :benchmark: false :bulk_threshold: 1000 :backtrace:
シンプルなウェブサービスや業務用システムを作る際に、僕は基本的にRuby on Railsを使っています。RoRを使ったアプリ開発では用途に応じて数万のgemを使うことができますが、個人的なここ一年の経験から汎用的で導入の価値が高いと感じているgemとサービスを紹介します。 Heroku gitレポジトリのホスティング+Railsアプリのホスティングをやってくれるサービス。gitレポジトリにソースコードをpushするだけで自動的にアプリの最新版をサーバーにデプロイしてくれるので、非常に便利です。PostgreSQLも無料で使うことができます。サーバーの契約・構築・デプロイなど、コーディング以外の作業を大幅に省略できます。必要になったら有料プランでサーバーの増強なども可能。(ちなみにRails以外にも対応) Heroku | Cloud Application Platform Haml(h
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
あまり細かいことは気にせずテキスト分類器のRubyライブラリを1コマンドで自動生成する便利ツールを作りました。 いろいろ迷走している間に。 gem install nekoneko_genでインストールできます。 なにをするものなのか、ちょっと分かりにくいので、例で説明します。 2ちゃんねるの投稿からどのスレッドの投稿か判定するライブラリを生成する 例として、2ちゃんねるに投稿されたデータから、投稿(レス)がどのスレッドのレスか判定するライブラリを生成してみます。 準備 まず gem install nekoneko_genでインストールします。 Ruby 1.8.7でも1.9.2でも動きますが1.9.2のほうが5倍くらい速いので1.9.2以降がおすすめです。 環境は、ここではUbuntuを想定しますが、Windowsでも使えます。(WindowsXP, ruby 1.9.3p0で確認)
簡単な注文システムを想定してセッションを進めます。 以下を実行して、アプリの開発に必要となるファイルを生成します。 (rails -h と実行すると、利用可能な rails サブコマンドとサブコマンドの説明が表示されます) rails new chumon 必要なファイルが chumon ディレクトリの中に生成されます。 以降は chumon ディレクトリの中で作業を行います。 cd chumon 以下は Rails3.2 で最初にやらなければならないお決まりの設定です。 Gemfile を編集します。 gem 'therubyracer', :platform => :ruby Gemfile を編集した後は必ず bundle install コマンドを実行します。 bundle install Rails アプリのディレクトリ構造です。 . # |-- Gemfile # アプリで利用
2011/07/07追記 実はこの記事の内容よりも以下のGuardを前提にした構築がおすすめ。 Rails3+RSpec2+Spork+Guard(guard-rspec,guard-cucumber)で最速のBDD(振舞駆動開発)環境を作る | Curiosity Drives Me Guard便利すぎです。 久々にRailsでできる仕事が来たので久々に環境構築。 記事の一番最後に挙げた参考の渡り歩きつつ設定した。 Rubyのバージョンは1.9.2。Railsは3.0.5。 プロジェクトの作成 $ rails new -T hoge RSpecを使うのでUnitTestはいらないということで。 Gemfile 必要なものをBundlerでさくっと入れる。 group :development, :test do gem 'spork', '~> 0.9.0.rc' gem 'rspec-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く