タグ

セルフに関するsouth-NewWellのブックマーク (9)

  • 年賀状の季節がやってまいりました - むかで屋日常

    そろそろ新しい年を意識する季節になってきましたね。 手帳を用意したり、カレンダーをどれにしようかと迷ったり、大変だけど楽しい時期かと思います。 むかで屋でも、年賀状を作りました。 今年の年賀状は二種類の羊さんです。 こちらの絵馬の年賀状は、雑司ヶ谷の旅雑貨店様で扱っていただいてます。 旅さんの12月の催しが、非常に可愛いです。 「元祖ふとねこ堂」って名前を聞いただけで萌え萌えキュン!だわ。 むかで屋のホームタウン江古田のオイルライフ様では、先ほどの絵馬と、ほくそ笑んでるみたいな表情がかわいい絵葉書を置いていただいてます。 新入荷商品が、クリスマスモードだなあ。 ニュークリアス新商品入荷情報5 過去の情報は入荷情報4,3,2,1,へ - 東京都練馬区の江古田にある雑貨屋 実は年賀状をもう一種類作っておりまして、置くお店等が決まり次第、こちらで紹介しようと思います。 楽しみにお待ちください

    年賀状の季節がやってまいりました - むかで屋日常
  • 謎の花の型紙 - むかで屋日常

    ここしばらくは、突然冬になったような気候ですね。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか? まいどまいど「久しぶりの更新です」と言ってばかりですが、久しぶりの更新です。 先日まで、同居人新井氏が取り組んでいた型紙です。 近くで見ると、こんな感じ。 なんだかすごく変わった柄。 この花、何の花なんでしょうか? いちばん謎なのは、花びらに葉脈があること。 彫りあがりはこんな感じ、これだけ見ると夏の花っぽい。 花びらに見える部分は実は葉っぱ(だから葉脈がある)で、この柄は「ポインセチア」ではないかというのが、私の見解です。 夏っぽい雰囲気の型紙だけど、実は冬の着物や帯に使われていたのかもしれません。 でも、ポインセチア柄の着物や帯って、需要があったのかしら? 実物と同じ緑&赤で染めると、「お前はノルウェーの森かっ!」って突っ込みたくなるような色味になっちゃいますし。 と、いう訳でポインセチア説にはあま

    謎の花の型紙 - むかで屋日常
  • 舌切り雀のぽち袋 - むかで屋日常

    当にお久しぶりです。2ヶ月近く更新が滞ってしまい、まことに申し訳ありません。最近の私は、贔屓の野球チーム監督がデーブ大久保になってしまうなど、心がざわつく日々を送っております。同居人新井氏の方は、まあ平常運転です。 前置きはここまで、むかで屋情報です。 古型の鳥とはさみを組み合わせた、「舌切り雀ぽち袋」を作りました。 寄りで見るとこんな感じ。 色違い。お店に納品したのは、こちらのバージョンです。 いつもいつも大変お世話になっている、西早稲田の「のびのび荘」様で扱っていただいております。→のびのび荘について - ギャラリー・雑貨 のびのび荘お店のアクセスなどはこちら 最新の情報は、Facebookページの方が詳しいです。→ ギャラリー・雑貨 のびのび荘 のびのび荘さんとは、びっくりするような企画が持ち上がっていたりするので、お伝え出来る様になったら、こちらのブログでお伝えします。 ところで

    舌切り雀のぽち袋 - むかで屋日常
  • 手ぬぐい猫のはがき増産しました。 - むかで屋日常

    雑司ヶ谷の旅雑貨店さま(和雑貨と古雑貨店)からご注文をいただきまして、 手ぬぐいの絵葉書と、招きのしおりを少し増産しました。 しおりを彫るのは久しぶりみたいです。 手ぬぐい、たくさん並んでいるとかわいい。 やはり、「旅」さんだけあってものが人気なようです。 雑司が谷 路地裏縁側日記: ■ 10月のイベントご案内「東部の手と手織り 2014」 10月3日からの催しも気になります。

    手ぬぐい猫のはがき増産しました。 - むかで屋日常
  • お知らせふたつ - むかで屋日常

    夏休みも終盤に突入せんとする今日この頃、みなさんお身体の調子はいかがですか?私は加山雄三映画特集に通う他は、ほとんど練馬区を出ない省エネな日々を送っております。 更新が滞っている間に、イベントがふたつ迫ってまいりましたので、ひとまずご紹介だけ。 ひとつめは、8月23日から9月7日まで開催される、千代田区芸術祭です。詳しくはこちら→3331 千代田芸術祭 2014むかで屋は、「3331アンデパンダン」に、消しゴムはんこ作品を出品します。    アンデパンダンというのは、一定の出品料を払うことで誰もが審査なしに出品できる形式の展覧会です。日では、赤瀬川原平氏らを輩出した「読売アンデパンダン展」が知られています。同居人新井は、赤瀬川原平や横尾忠則といった昭和がアツかった時代の芸術家 (お二人ともまだまだ現役ですが) が大好きなので、その後を追いかけるべく3331アンデパンダンに出品したようです

    お知らせふたつ - むかで屋日常
  • ハンマーとマンボウ - むかで屋日常

    先日ご紹介した三すくみの蔵書票(三すくみの蔵書票 - むかで屋日常)に続いて、2種類の蔵書票をお求めいただけるようになりました。 ひとつめは、消しゴムはんこで作ったハンマーの蔵書票です。 並べてみるとこんな感じ。 ハンマーについている血しぶきは、蔵書票によって違います。 消しはん製なので、3枚330円というお買い得価格です。 ふたつ目は、型染めの技術を使って作ったマンボウの蔵書票。 なぜマンボウなのかと言うと、「夏だから!」ではなく同居人氏が「生きろマンボウ」というゲームにはまっているから。 少しずつ色を変えながら刷っているため、マンボウの色はすべて違う色です。 型染めならではの手法。 こちらは、ひとつひとつ手で染めているため、3枚で480円です。 3種類の蔵書票は、西早稲田ののびのび荘様( Facebookにログイン)で販売中です。 また、蔵書票と同じマンボウの型を使った、絵はがきも販売

    ハンマーとマンボウ - むかで屋日常
  • 型紙を美しく写真におさめる方法 - むかで屋日常

    型紙の写真を撮るのはとても難しくて、このブログに投稿する時は、「物はもっと奇麗なのに……」と、忸怩たる気持ちになります。 同居人氏が写真家さんに相談したところ、「型紙を撮るならライトボックス、無ければ日中窓に貼り付けて代用できる」とのこと。 そのアドバイスを参考に、同居人氏のガラパゴス携帯で撮った写真がこちら。 私がデジカメ(一眼ではなくコンパクトカメラですが……)で撮った写真より、数倍美しい。 ライトボックスなんてもちろん持っていませんので、型紙をマスキングテープで窓に貼り付けて撮影したそうです。 私もこの手法で撮りたいところですが、同居人氏が何日もコツコツ彫った型紙を窓に貼り付けるなんて、ちょっと怖くて真似できないです。マスキングテープがくせ者なんですよね、和紙など毛羽だった紙に貼り付けると紙がきれいにはがれなくて、最悪の場合破れちゃう。 と、いうわけでこのブログの写真は、いままでど

    型紙を美しく写真におさめる方法 - むかで屋日常
  • 消しはん作品色々 - むかで屋日常

    前回の更新から1ヶ月半もたってしまいました。 夏番の暑さですが、体調を崩されたりはしてないでしょうか? ご無沙汰している間に、新井氏が不思議な消しはんを量産していたのでご紹介。 最初期に作った蔵書票。こちらは現行版、ヘビの蔵書票が違うのです。 河合の姪っ子ちゃんがディズニープリンセス好きなので、お姫様ハンコ。喜んでペタペタ押してくれて、嬉しかったです。どのお姫様だかハッキリしない絵になっている理由は、お察しください。 【グロ注意】カエルさんです。解剖され中。 エリザベスカラー姿のさん。こんな姿だけど幸せそう。 ハンマーに血しぶき。 棚と落下する。 足首つかまれてます。このまま異次元に引きずり込まれるのだろうか? お好きな頭部を選んで下さい。私は、カツオが好きです。 ぶたさん。 蜂蜜大好きなさん。 一時は毎日のように消しはんを彫っていた新井氏でした。

    消しはん作品色々 - むかで屋日常
  • 三すくみの蔵書票 - むかで屋日常

    前の記事(消しはん作品色々 - むかで屋日常)で紹介させていただいた消しはん作品のうち、三すくみの蔵書票が、西早稲田ののびのび荘様でご購入いただけます。 消しはんは増産が容易なので、蔵書票3枚セットが330円というお求めやすい価格でご用意しております。 のびのび荘様へのアクセス等はこちら→http://www.nobinobisou.com/%E3%81%AE%E3%81%B3%E3%81%AE%E3%81%B3%E8%8D%98%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/ 最新情報などは、Facebookページの方が詳しく紹介されています→Facebookにログイン むかで屋の絵はがきやぽち袋も置いていただいていますし、他の方の作品も素敵なものぞろいです。 現在は手ぬぐいが沢山ある模様(Facebook)なので、興味を持たれた方はぜひお運び下さい。

    三すくみの蔵書票 - むかで屋日常
    south-NewWell
    south-NewWell 2014/07/28
    セルフブクマのやり方がよう判らん
  • 1