・コーヒー染色・実況中継! 「コーヒー染色・実況中継♪」 【用意するもの】 ・鍋(ホウロウかステンレス) ・ボウル(布を浸す) ・計量カップ(牛乳や水を量る) ・菜箸とか耐熱用のトング ・ペットボトル(姫シャガは2L用を使用) ・コーヒー(ドリップ用にひいたコーヒー)→インスタントコーヒーでも良い♪ ・コーヒーを煮出す時に使用する出汁袋のような不織布のパック ・焼ミョウバン ・牛乳 ・染める布 ※草木染めやコーヒー染めのような植物系の染料は、染料だけでは繊維に色を安定させられないので、液体に溶かした金属と化学反応させることで発色させて定着させます。これを「媒染」と言って、金属が溶けた液体を「媒染剤」と言います。 -------------------------------------------------------------------- 1日目 【その1】布の重さを量る(布の重さ
いつもご覧下さってありがとうございます。 は下記へ移動いたしました。また今後ともよろしく、お願いいたします。 sakuraironoie.com/
・綿のハンカチ:1枚(約10g) (50×50cm) ・玉ねぎの皮:10~20g ・みょうばん:約5g (焼きみょうばんの場合は、半分の量) ・牛乳:適量 ・ボール:数個 ・鍋(ステンレスかホーロー製) ・ざる(細かい目のもの) ・計量カップ ・温度計 ・さいばし など
リバティプリント大好きな私でも時々自分で使うものを作る時は、もう少しトーンのおさえた地色がほしい時があります。ずっーと前にタナローンの無地の赤をパイピングに使う時、その赤を落ち着いた色にしたくて、初めて紅茶染めに挑戦しました。染色のことはまったく解らずいろいろ本屋さんをまわっても美術大学生向けのものがほとんどで、化学物質の名前が並びやたら難しく書いてあり、その時はあきらめてとりあえず紅茶液の中に一晩つけただけで使用しました。その後、子供の夏休みの題材の本を探している時、見つけた本が画像2の本です。小学生向けの草木染の本で「かがくのとも」1985年に出版されています。古代より植物染はされていたので、家庭でもカンタンに出来る方法がいっぱい載っていて、とりあえず何の葉でも染められそうです。私の場合はリバティプリントのイメージを損なわない(ちょっとセピア色に)程度にトーンをおさえるだけなので、紅茶
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く