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ブックマーク / lite-ra.com (7)

  • 安倍首相が山本太郎に安保法制のインチキを暴かれた! 政府はやっぱり国民の生命を守る気なんてなかった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安保法制の審議が参議院に移るなり、安倍首相が中国を名指しした上、「場合によっては日が先制攻撃することになる」などと言い出した。追い詰められた結果、音を隠さなくなってきた安倍首相だが、昨日の国会では意外な人物の追及で、安倍首相と安保法制のデタラメが暴露されることになった。意外な人物とは、あの「生活の党と山太郎となかまたち」の山太郎議員のことだ。 山がこの日、追及したのは、「原発にミサイルを撃ち込まれたらどうする?」というものだ。いくつかの前提確認の後、山は、今年1月に提出した質問主意書と同じく「政府自身は九州電力株式会社川内原発発電所に対する他国等からの弾道ミサイルによる武力攻撃を想定していますか?」と質問する。 すると、安倍首相から返ってきたのは案の定、「弾道ミサイルの脅威に対応するため各種のシミュレーションや訓練を行っている」としながら、「他国等からの弾道ミサイル攻撃に関する

    安倍首相が山本太郎に安保法制のインチキを暴かれた! 政府はやっぱり国民の生命を守る気なんてなかった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sovietrockets
    sovietrockets 2015/07/30
    猪木のUFOで宇宙人が侵略云々の質問でも同じように噴き上がって欲しいところ
  • 高田延彦の安倍・安保法制批判ツイッターが話題! 元スポーツ選手には珍しい反権力姿勢 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    最近、意外な著名人がツイッターで安倍政権と安保法案を正面から批判し、話題を呼んでいる。 その人物とは、元プロレスラー・格闘家でタレントの高田延彦だ。 たとえば、この一週間をふりかえっても、7月6日に「この安保法制は憲法違反。まともな論拠がない上に安倍氏、中谷氏、高村氏、若手議員などなど、申してることが横暴でむちゃくちゃだもの」と発言。 その翌々日の7月8日には、「6日に開かれた政府与党連絡会議で安倍氏『おごりや油断が生じれば、、、』と述べたらしいが、人が先頭に立って驕っている事実にまったく気づかないこれまた驕り」と皮肉たっぷりの一撃。 そして、7月11日には、安倍首相が集団的自衛権行使の前提条件とする「存在危機事態」に触れ、「解釈改憲は論外、安倍氏は総合的な判断など出来ません」と安倍首相を一刀両断している。 まさに小気味がいいくらいのツイートだが、しかし、これらは最近の安保法制批判の空気

    高田延彦の安倍・安保法制批判ツイッターが話題! 元スポーツ選手には珍しい反権力姿勢 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sovietrockets
    sovietrockets 2015/07/14
    さわやか新党復活の狼煙
  • 放射能プールに潜らされる作業員、死亡事故の隠蔽、ボヤの放置…原発労働の悲惨な実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    汚染水漏れ、作業員の被爆や死亡事故……いまだ収束する気配がなく、トラブルが頻発する福島第一原発。しかし、こうしたトラブルは例のない甚大な事故の収束作業という「非常時」に限ってのことなのだろうか。 福島原発の事故以降、エネルギーや経済、被害や核廃棄物の処理といった「外」の視点から原発が議論されることはあっても、現場ではたらく労働者の「中」の視点から語られることは、ほとんどない。原発労働の悲惨な実態に切り込んだ著作といえば、樋口健二のルポ『闇に消される原発被曝者』など、いくつか挙げられるが、出版は1980年前後に集中している。 収束作業という「非常時」ではなく、「平時」の原発でこの30余年、何が起きていたのだろうか。 『原発労働者』(講談社現代新書)はそんな、“タブー”ともいえる2000年代以降の原発労働者の音を明らかにした証言集だ。著者は、日ごろから貧困・労働問題とのかかわりが深いシンガー

    放射能プールに潜らされる作業員、死亡事故の隠蔽、ボヤの放置…原発労働の悲惨な実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sovietrockets
    sovietrockets 2015/07/06
    ホルマリン漬けのバイト風伝聞
  • 安倍首相の中東の知識は小学生並み? イラクとシリアとトルコの区別もついていない疑惑が… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    やはり、この男に「反省」という2文字はないらしい。国会でイスラム国事件をめぐる対応について追及を受けている安倍首相だが、とにかく「テロリストに屈する必要はない」「テロリストに配慮する必要はない」の一点張り。人道支援よりテロリストと闘うことを強調した演説の問題点を指摘されると、「テロリストを批判するなというのか」と逆ギレしてしまう有様だ。 批判されているのは、人質をとられている状況で挑発的な内容を口にする必要があったのかという外交戦略、交渉技術の問題なのに、「悪いのはあいつらだ!」とわめきたてる。 思わず、小学生か!と突っ込みたくなるが、これは性格の話だけではない。国会ではエラソーに中東支援の意義とイスラム国との闘いを強調している安倍首相だが、実は中東の歴史や地理、そしてイスラム国の成り立ちについて、小学生並みの知識しか持ち合わせていないのではないか、という疑念がもちあがっているのだ。 きっ

    安倍首相の中東の知識は小学生並み? イラクとシリアとトルコの区別もついていない疑惑が… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sovietrockets
    sovietrockets 2015/02/11
    糞投げを請け負ってくれるヨゴレリテラを消極的に支持するのが多い界隈にあって糞を素手で掴んでぶち撒けるブレなさ加減はアッパレだなー
  • 本当にイスラム国をISILと呼ぶ必要があるのか!? 呼称問題を考える - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「マスコミはいい加減、イスラム国と呼ぶのをやめろ」「イスラム国じゃなくてISILだろうが」 いま、ネット上では過激派集団「イスラム国」の呼称問題が大きな議論を呼んでいる。イスラム国という呼称を使うことで、実際にイスラム国という国が存在するように誤解を招きかねない、というのがおもな指摘だ。自民党も先月1月26日に、アメリカに倣って「ISIL」と表記することに決定し、安倍晋三首相も30日の国会で「まるで国として国際社会から認められ、イスラムの代表であるかのような印象を与える。イスラムの人にとって、きわめて不快な話になっている」と、「ISIL」使用の理由を述べている。 ISILとは「Islamic State in Iraq and the Levant」の略で、訳すと「イラクとレバントのイスラム国」となる。CNNの報道によれば、アメリカ政府がこの略称を使用する理由は「組織がイラクやシリア以外の

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    sovietrockets 2015/02/07
    この界隈は子供の方のハーグ条約でも調印しろと散々言いながらいざそうしたらアメリカのご機嫌伺いとか抜かしていたし徹頭徹尾「アベの態度が気にいらない」なのな
  • あの蛭子さんが「安倍首相の右翼的な動きが怖ろしい」と発言する理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    蛭子能収が絶好調だ。太川陽介と目的地までひたすらバスを乗り継ぐという変わり種の旅番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)がきっかけとなり、人曰く「過去に経験がないくらい」仕事のオファーが殺到しているらしい。 飄々として、何を考えているのかよくわからない。空気を読まない発言を連発して周囲を慌てさせる。それでいてなぜか憎めない。そんな蛭子さんが“生き方”を出したというので、いったいどんなことを書いているのか、気になって、その『ひとりぼっちを笑うな』(蛭子能収/角川oneテーマ21)を手に取ってみた。すると、そこには想像以上にまっとうな蛭子さんの“哲学”が綴られていた。 蛭子さんはまず、東日大震災における“絆”について疑問を口にする。 「正直なところ、僕にはちょっとそれがよくわからなかったんですよね」 もちろんあの震災は二度と起こって欲しくないし、被災者への思いを蛭子さんだっ

    あの蛭子さんが「安倍首相の右翼的な動きが怖ろしい」と発言する理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    sovietrockets 2014/10/03
    亡妻を再現した3DCGに「今でも女房はお前しかいない!」的な話をしながら号泣するという企画のTVに出てから程なくして再婚するくらいには自由な男
  • 古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    古舘伊知郎が『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターに抜擢されて、今年で早10年。番組開始当初は「プロレス実況者が報道キャスターをやるなんて笑わせるな」と厳しい声があがったが、最近でも、小保方さん騒動の際にパワーポイントを「私にはわかりませんでした」と語り、「そんなことも知らないの!?」「無知すぎる」とネット上は騒然。いまだに「情報処理能力に欠ける」「深みがない」などと言われ続けている。 そんな古舘が、「AERA」7月14日号(朝日新聞出版)のインタビューに登場。ここで古舘は、まるでこれまでの言われたい放題のストレスを発散するかのように、壮大に“ぶっちゃけ”ているのだ。 そもそも、インタビューを受けること自体が10年ぶりだという古舘。「あんまり露出しないでくれっていうのがテレビ局側にあるから」「もうとにかく口にさるぐつわした状態で10年たったわけです」と、初っ端から不満がタラタラ。

    古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sovietrockets
    sovietrockets 2014/07/16
    古舘にしろ筆者にしろ一回ボディスラム食らってみろって/id:BigHopeClasic さすがは日本プロレス史上最も胡散臭い紳士
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