ブックマーク / www.mag2.com (12)

  • 蓮舫氏を「雨にも濡れず演説」とバカにした維新・馬場代表が逆炎上…「おまえも傘差してたやろ」暴露され松本区議とネット史に名を刻む - まぐまぐニュース!

    東京都知事選で有権者の支持を集める立憲民主党の蓮舫氏をなんとか炎上させたいという焦りから、日維新の会・馬場伸幸代表が4日午前2時半にSNSを更新。だが、丑三つ時に呪いの藁人形のような投稿をした結果、翌朝さっそく“逆炎上”する事態に。さすがに難癖がすぎたようだ。 【関連】馬場維新代表が三度目の「大阪都構想」で大炎上。「認知症かな?」「詐欺師よりタチ悪いで」あの重大疑惑を自ら広め大ピンチ 蓮舫氏に“難癖”つけた馬場維新代表、堂々炎上立憲民主党の蓮舫氏(56)が2日、東京都知事選(7月7日投開票)に出馬表明してから初となる街頭演説をJR有楽町駅前で行った。 この日の東京はあいにくの雨だったが、悪天候にもかかわらず多くの有権者が立ち止まって蓮舫氏のことばに耳を傾けるなど大盛況に。 現地を訪れたジャーナリストの有田芳生氏によれば、双子の子どもを持つ母親が、蓮舫氏を一目見ようと探す姿も見られたと

    蓮舫氏を「雨にも濡れず演説」とバカにした維新・馬場代表が逆炎上…「おまえも傘差してたやろ」暴露され松本区議とネット史に名を刻む - まぐまぐニュース!
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2024/06/06
    自民批判にウンザリしてた真鍋かをり氏、馬場にもコメントしてくれ。自民と維新と統一教会にはどうせ何も言わないんだろうが。
  • 小池百合子氏の大誤算。蓮舫議員の都知事選「電撃出馬」が炙り出した“自民党返りの変節”と“政治生命の危機” - まぐまぐニュース!

    7月7日に投開票がおこなわれる東京都知事選挙は、前回の2020年に続き小池百合子知事の「圧勝」と見られていましたが、27日に立憲民主党の「顔」である蓮舫参院議員が立候補を表明したことで、空気が一気に変わりました。今まで「自民党批判票」を取り込むことによって支持を得てきた小池氏でしたが、4月の東京15区補選を機に「自民党側」とみなされるようになった知事は、どこで何を見誤ってしまったのでしょうか。毎日新聞で政治部副部長などを務めた経験を持つジャーナリストの尾中 香尚里さんが、蓮舫氏の出馬表明の裏で、政局の“潮目”を読めなかった政治家・小池百合子氏「変節」の足取りを辿ります。 ※記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治

    小池百合子氏の大誤算。蓮舫議員の都知事選「電撃出馬」が炙り出した“自民党返りの変節”と“政治生命の危機” - まぐまぐニュース!
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2024/05/29
    都政まで朝鮮カルト支配はまじでやめろ。これだけを望む。
  • 河野太郎氏が激怒。トラブル続出の「富士通」コンビニ交付システムが炙り出したIT後進国ニッポンの致命的な問題点 - まぐまぐニュース!

    マイナンバーカードのメリットのひとつとして総務省が掲げる、コンビニでの各種証明書の取得。しかし今年3月以降、別人の証明書が発行されるトラブルが相次ぎ、サービスが一時停止に追い込まれる事態となってしまいました。何がこのような問題を引き起こしてしまったのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』ではWindows95を設計した日人として知られる中島聡さんが、「コンビニ交付システム」の開発運営を典型的なITゼネコンの手に委ねた事が主因と断言。さらに同様の問題を回避するため国が取るべき「ソフトウェア調達法」の具体案を提示しています。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/マイクロソフト社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvol

    河野太郎氏が激怒。トラブル続出の「富士通」コンビニ交付システムが炙り出したIT後進国ニッポンの致命的な問題点 - まぐまぐニュース!
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2023/06/22
    怒りの感情のコントロールできない事に恥も感じないのか、さっさと退くべき
  • 田中角栄の予言が的中。日本を狂わせた“安倍政権の犬”が作る「戦争国家」ニッポン - まぐまぐニュース!

    聞く力を看板に総裁選を勝ち抜くも、政権の長となるや国民の声などには聞く耳も持たずアメリカの言いなりとなり、ひたすら軍事化路線をひた走る岸田首相。「平和国家」を捨て去りつつある我が国にはこの先、どのような未来が待っているのでしょうか。今回のメルマガ『『グーグル法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』~時代の質を知る力を身につけよう~』では、著者で『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』等の著作でも知られる辻野晃一郎さんが、田中角栄氏が残した言葉を引きつつ軍拡に進む政権を強く批判。さらに国民に対しては、政治家たちへの警戒心を持ち続ける重要性を訴えています。 現実となる田中角栄の危惧。日を軍事国家にする戦争を知らない議員 5月3日は憲法記念日でしたが、日は今、国の形を大きく変えつつあります。しかし、果たしてどれだけの人がそのことに切実な危機意識を感じて向き合っているのかと思う

    田中角栄の予言が的中。日本を狂わせた“安倍政権の犬”が作る「戦争国家」ニッポン - まぐまぐニュース!
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2023/05/13
    そんなこと統一教会が望むか?軍事費のために増税して、お友達が儲けるだけだよ。自民党は日本の弱体化にのみ絶対的な一貫性がある。
  • 「アワビにバナナ」黒岩祐治知事の当選に神奈川県民から「恥ずかしい」の声。同じ不倫なら“セクシー進次郎知事”待望論も - まぐまぐニュース!

    9日に投開票された神奈川県知事選挙で、黒岩祐治氏が4回目の当選を果たした。選挙期間中に不倫報道があったこともあり、当選後に万歳は行わず「マイナスからのスタートだと思っている」などと暗い表情で語っていたのが印象的だった。 神奈川県民に批判の声も……「選択肢がなさすぎる」と嘆き 4月5日に文春オンラインが報じた、黒岩氏と年下女性との11年にわたる不倫関係。ただでさえ不倫に嫌悪感を示す人が多い昨今、同氏の場合、相手に送った気持ち悪すぎるメールまで公開されてしまい、批判が殺到した。あまり見たくないかもしれないが、念のためキモメールの一部を紹介する。 「A子の料理ってどんなかな?アワビにバナナをさしたやつ…」 「エックス線でもあてたろか? なに~、セックス線だって!」 「番前のホンバン?バッカァ~!!生放送前のナマだよ~!!ニュルニュル~~~…」 長年、フジテレビの『報道2001』のキャスターを務

    「アワビにバナナ」黒岩祐治知事の当選に神奈川県民から「恥ずかしい」の声。同じ不倫なら“セクシー進次郎知事”待望論も - まぐまぐニュース!
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2023/04/12
    反日統一教会系や反社の議員、日本語すら不自由な小泉進次郎だったら恥ずかしくないんか。神奈川県の反社慣れは深刻である。
  • 総務省が全文公開の大誤算。高市早苗を追い込む放送法「行政文書」のエグい内容 - まぐまぐニュース!

    立憲民主党の小西洋之議員が公表した放送法の解釈変更を巡る総務省の資料を「捏造」と決めつけ、自身の進退を賭けるとまで言い切った高市早苗経済安保大臣。しかしその後、松剛明総務相は同資料を「行政文書」であることを認め、総務省はHP上で「政治的公平に関する文書の公開について」とのタイトルで全文を公開するに至り、高市氏を取り巻く状況が一気に悪化しています。事態は今後、どのような推移を見せるのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんが、一連の流れを改めて振り返るとともに、A4用紙80枚にも及ぶ文書の生々しい内容を丁寧に紹介。その上で、松総務相が早々にこの資料を「正式な行政文書」と認めた裏事情を考察しています。 「サンデーモーニング」も古舘伊知郎も気に入らない。安倍官邸“放送弾圧”の一部始終 「けっこうですよ」。経済安全保障担当大臣、高市早苗氏

    総務省が全文公開の大誤算。高市早苗を追い込む放送法「行政文書」のエグい内容 - まぐまぐニュース!
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2023/03/10
    インサイダーや援交、無免許運転でも議員を辞職しないのが世界一愛国心のない日本の政治家ですよ。これは決して誇張ではない。
  • 党首討論でもウソ八百。野田元首相「安倍氏追悼演説」で語られなかった“負の側面” - まぐまぐニュース!

    10月25日の参院会議で行われた、野田佳彦氏による安倍晋三元首相に対する追悼演説。各方面から絶賛の声が上がっていますが、「安倍政治」は美談だけで語られることが許されない負の側面も大きかったようです。今回、毎日新聞で政治部副部長などを務めた経験を持つジャーナリストの尾中 香尚里さんは、野田氏の追悼演説を「名演説」と認めつつ、そこで語られなかった安倍氏の国会における、政府のトップとして恥ずべき振る舞い等を紹介。その上で、安倍政治を検証する作業は国葬や追悼演説で区切りがつくようなものではない、との厳しい見解を記しています。 プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。新著「安倍晋三と菅直人 非常事態のリ

    党首討論でもウソ八百。野田元首相「安倍氏追悼演説」で語られなかった“負の側面” - まぐまぐニュース!
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2022/11/01
    日本を反日カルト漬けにし、私欲にまみれた男に何の美談があるというのか?もしそう語られるなら絶望的なまでの腐敗の負のスパイラルから未だ抜け出せていないだけだ
  • 爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!

    ジャーナリストの有田芳生氏と、旧統一教会を擁護する発言を繰り返す爆笑問題・太田光が2日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で直接対決。同番組で、太田が繰り出す屁理屈の「元ネタ」が明らかになった。番組内では詳しく触れられなかったが、太田はよりにもよって統一教会の“御用ジャーナリスト”を情報源にしていたのだ。 【関連】三浦瑠麗とほんこんが匂わせ大炎上。なぜ壺サーの姫は「女ほんこん」に進化したのか?保守論客の蜜月にネットざわつく 太田光が統一教会擁護の元ネタを「自白」 カルト宗教問題に詳しいジャーナリストの有田芳生氏は2日のサンジャポで、旧統一教会の信者を家族が保護し脱会するよう説得するのは「拉致・監禁」だとする太田の発言を疑問視。 太田のように世間への影響力が大きいタレントが番組で統一教会の主張を代弁し、世論をミスリードすることの危険性を訴えた。 有田氏によれば、ある日突然、子どもや、夫

    爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2022/10/04
    売国問題に芸名変えてください、本当に
  • かつては統一教会叩きを煽動していた『月刊Hanada』花田紀凱編集長の見事な“改宗”ぶり - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「小林よしのり氏がズバリ指摘。統一協会の信者が教義にダマされる理由」でもお伝えした通り、過剰なまでの安倍氏礼賛と旧統一教会の擁護を展開する飛鳥新社発行の『月刊Hanada』。その編集長を務める花田紀凱氏とは、一体どのような人物なのでしょうか。今回、人気メルマガ『佐高信の筆刀両断』の著者で辛口の評論家として知られる佐高信さんが、花田氏のこれまでの経歴を辿りつつその人となりを紹介。そこから浮かび上がるあまりの変節漢ぶりを強く非難するとともに、花田氏に対して「権力の宣伝マン」の烙印を押しています。(この記事は音声でもお聞きいただけます。) 安倍晋三と統一教会を大擁護する『月刊Hanada』花田紀凱 西条八十作詞の「侍ニッポン」という歌がある。昭和初年に流行ったこの歌の2番は、 ~昨日勤王 明日は佐幕 その日その日の出来ごころ と始まる。 そして「どうせおいらは裏切り者よ」と続くのだが、

    かつては統一教会叩きを煽動していた『月刊Hanada』花田紀凱編集長の見事な“改宗”ぶり - まぐまぐニュース!
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2022/09/12
    ネトウヨも同じかと
  • 米紙がトランプ氏と旧統一教会の癒着を一斉報道。バイデン陣営の追求で岸田首相も「ど壺」にハマる可能性=今市太郎 | マネーボイス

    政治と旧統一教会の「癒着」が問題視されているのは日だけではありません。米国でも主要メディアが猛烈な勢いで叩き始めたのが、誰あろうトランプ前大統領です。相当額の献金や集票を指摘して批判をはじめており、それを掘り下げたいバイデン政権の動き次第では、岸田政権へも甚大な影響が出てきます。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) 【関連】日国民はまるで政府のATM。給料の半分近くを税金と社会保険料で毟り取り、30年の失政のツケを私たちに払わせている=鈴木傾城

    米紙がトランプ氏と旧統一教会の癒着を一斉報道。バイデン陣営の追求で岸田首相も「ど壺」にハマる可能性=今市太郎 | マネーボイス
  • 海外勢にバレた「カルト教団との親密政権」が操る日本。ここからの日本売り・資金引き上げに厳重注意せよ=今市太郎 | マネーボイス

    凶弾がこじあけた「政治と宗教」のただならぬ関係 民主主義・自由主義を標榜する国であっても、時の為政者が大きな間違いを冒すことでカルト教団からおかしな資金提供を受けたとか一時的にただならぬ関係を築いてしまうというのは、まったくない話ではありません。 安倍元首相が凶弾に倒れ帰らぬ人となった不幸な事件をきっかけにして、はからずも表沙汰になりはじめた旧統一教会と自民党とりわけ安倍元首相と異常な関係。これは、もはや一過性のスキャンダルや疑獄事件を超えて、国の体制・構造といったものにまで深刻な影響を及ぼします。 この国と国民は今まさに、これまで経験したことのない重大な問題にいきなり直面しようとしているのです。 あからさまに与党がカルト教団との親密関係を構築・維持という驚きの事態 米国は日よりもはるかに複雑な社会ですから、時の政権を裏から軍産複合体が操っているとか特定の宗教団体が大きな影響力を発揮して

    海外勢にバレた「カルト教団との親密政権」が操る日本。ここからの日本売り・資金引き上げに厳重注意せよ=今市太郎 | マネーボイス
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2022/07/21
    反社カルト団体のフロント企業ならぬフロント政党が実権握ってて、他国からまともに相手にされるわけがない。せいぜいATMになる程度。
  • 安倍氏と統一教会は「ズブズブ」だったのか?元信者が自ら明かす“実態” - まぐまぐニュース!

    安倍元首相銃撃犯がその犯行動機として挙げている、旧統一教会への強い恨み。事件以降、安倍氏を含む複数の国会議員と統一教会との関係や、同団体の「実態」がスキャンダラスに報じられていますが、その真相はいかなるものなのでしょうか。今回、「元信者」として旧統一教会の真実を記しているのは、金沢大学法学類教授の仲正昌樹さん。仲正さんは東京大学在学中に入信し1992年に脱会する11年の間に知り得た、嘘偽りのない旧統一教会の内実を白日の下に晒すとともに、真実に基づかない誹謗中傷を問題視しています。 プロフィール:仲正昌樹(なかまさ・まさき) 金沢大学法学類教授。1963年広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修了(学術博士)。専門は政治・法思想史、ドイツ思想史、ドイツ文学。著者に『今こそアーレントを読み直す』(講談社)『集中講義!日の現代思想』(NHK出版)『カール・シュミット入門講義

    安倍氏と統一教会は「ズブズブ」だったのか?元信者が自ら明かす“実態” - まぐまぐニュース!
    soybeancucumber
    soybeancucumber 2022/07/20
    信者じゃなくとも広告塔を務めるとなると、強い理解は必要だと思うし、形的な信者かどうかではなく、思想の類似性を問題視するべきでは?
  • 1