この通りだったらマジですごいわ・・・ ※金融用語など難しそうな言葉はwikiなどから解説を拝借しました。 4/7:追記しました
![猫組長(nekokumicho)氏によるカルロス・ゴーン氏の特別背任・金商法解説【4/7追記】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/716cb25d3d03b00bbf71c2a3343e0bb6c3a355c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5b8ff669b6eba0a63d05c1300129beb8-1200x630.png)
自民党の会議でレーダー照射問題での韓国批判相次ぐ シンガポール協議での韓国側の主張などに疑問の声 経済制裁など強硬対応求める声高まる 自民党は1月16日、韓国軍の駆逐艦による自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題を議題にした、国防部会・安全保障調査会の合同会議を党本部で開催した。冒頭、山本国防部会長は、度重なる韓国側の主張に対し、「仏の顔も三度までだ」と述べ、党として政府に対し、韓国への厳しい対応を迫った。 自民党 国防部会・安全保障調査会合同会議(1月16日) この記事の画像(4枚) また、会議の中では、先日シンガポールで行われた日韓の防衛当局者による協議の内容を非公表とすることで両国が合意していたにも関わらず、韓国側が突如として詳しい内容を公表したことを受け、防衛省が16日午前に韓国の駐在武官を防衛省に呼び出し抗議したことが明らかにされた。 このシンガポールでの協議の中で日本側は、自
ハマ・オカモトさんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』に出演。星野源さんと2019年のお正月に2人で行った屋久島旅行について話していました。 (星野源)今日の選曲はここにターンテーブルがあったりCDプレイヤーがあったり。いつものごとく、音楽好きのゲストが来た時にやる、この場で僕たちがかけるという、そういう選曲をやっていこうと思います。 (ハマ・オカモト)はい。楽しみ。 (星野源)んが! これですよ……。 (ハマ・オカモト)これ、今年が明けてからというもの、この瞬間のために!(笑)。 (星野源)フハハハハハハハッ! この瞬間のためにね! (ハマ・オカモト)我々2人は日々を生きていたっていうところもありますよね。 (星野源)そうなんですよ。みなさん、重大発表があるんですよ。重大発表があるんです。 (ハマ・オカモト)2人から。 (星野源)私、星野源とハマ・オカモトくんは……1月2日から
「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第五回のテーマは、「おもしろい『チーム』の作り方」。林雄司さんと、原宿さんにご登壇いただきました。 林雄司さんは、『デイリーポータルZ』の編集長。『デイリーポータルZ』は、ジャンル問わず、トレンドを追わずの、ライターたちが興奮したことだけを載せた“オルタナ系ポータルサイト”。「愉快な気分になりますが、役に立つことはありません」のキャッチコピーのもと、個性豊かな記事が毎日更新されています。 一方の原宿さんは、『オモコロ』の編集長。“あたまゆるゆるインターネット”の名のごとく、ゆるくて笑えるコンテンツを配信する『オモコロ』は、月間1000万PVの人気サイト。有
(Image by Pixabay) この記事は以前の書籍リスト記事のアップデートです。 機械学習エンジニアやデータサイエンティストとして(もしくはそうではない職名であったとしても)機械学習システム開発や統計分析を仕事にしたい人なら、最低限これだけは読んでおいて損はないだろうという書籍を初級向け5冊、中級向け10冊選定しています。ただし、以前とは若干異なり「仕事にする」イコール「プロフェッショナルを目指す」ということで、特に初級向けリストを若干レベルアップさせています。中には初学者でも結構読みこなすのが難しい本だけになっているかもしれませんが、中級向けリストに進む上でどうしてもこれだけは読破して欲しいという願望も込めました、ということで。 完全にお馴染みのネタなので特に説明することはないかと思いますが、言うまでもなく以下のリストは完全なる僕個人の独断と偏見で、最近出版されたり自分で読んだ本
2018年もいよいよ本日が最後となりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。この記事では機械学習/ディープラーニング初心者だった自分が2018年にやったことをまとめていきたいと思います。ポエムじみた記事になってしまいましたが、何らかの参考になれば幸いです。 2018年のBefore-After Before 今年(4月)ぐらいまで機械学習の「き」の字も知らなかった。k-Nearest Neighbor?Support Vector Machine?なにそれ美味しいのってレベル 昔統計をやっていたので、ロジスティクス回帰ぐらいは知っていた。オーバーフィッティングの概念ぐらいは知っていたが、厳密な定義は知らなかった。 Pythonも触ったことなかった After 機械学習とディープラーニングの基礎はだいたいわかった Pythonがだいたい使いこなせるようになった 物によってはディープラーニング
2018年は「出会えてよかったな」と思える本がいくつもあった。「ためになった」とか「面白かった」とかというより、人生のこのタイミングで読めてよかったな、そういう意味で「出会えてよかった」と。なんだか本は人に似ている。出会うべくして出会うことがあるなと感じた一年でした。本棚を見渡して、記憶を思い起こして、10冊チョイスしました。 今年初めて参加してみた古本市の写真 1.「さよなら未来」 この本を読んで「未来」に振り回されなくなったと思う。テクノロジーだったりサイエンスの最先端を扱う雑誌「WIRED」日本版の編集長をされていた若林恵さんのエッセイ集。なんだけど、そうした「未来的なもの」を突き放す姿勢、冷静に考え直す目線がある。それは透徹していると言っていい。 根底にあるのは、「未来」とは「想像できる未来」だけじゃないでしょうという問いかけ。たとえばビッグデータで子どもの適性を見抜けるようになっ
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク年間ランキング」の2018年版を発表します。例年通り、上位トップ100の記事をピックアップしました(集計期間:2017年12月11日~2018年12月10日)。 平成最後の年のランキング1位は「増田文学100選」(はてな匿名ダイアリー)。はてな匿名ダイアリーには、「増田文学」というタグを付けられた一連の読み物群があります。2018年6月までの「増田文学」のエントリーをブックマーク数をベースにランク付けした記事が「増田文学100選」です。みなさんはいくつご存知でしたか。 ブロガー周りのトピックとしては、“けんすう”さんこと古川健介さん(Supership株式会社)の記事が、20位までに3本もランクインしていることが驚きでした。自身の体験をもとに、生きやすさの手掛かりになりそうな内容を丁寧に伝えていること、それが読者
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