民主党政権が崩壊したのは失敗を仲間が守らずに敵と一緒に攻撃に回ったから。自民党なら麻生や杉田がどんな暴言はいても仲間は責めないし守ろうとする(元々人権意識も低い)。リベラルは味方と言えども厳しく批判するので敵からの攻撃と合わせて全… https://t.co/Wk8CH6bPno
ウェブトラフィック分析企業のstatcounterによれば、2020年7月時点でWindows 10が77.74%という市場シェアを握っています。また、Windowsユーザーの73.05%がWindows 10を使っているとのこと。しかし、Windowsストアアプリに関するプロモーション企業のAdDuplexが、Windows 10ユーザーの使っているビルドの割合を発表しており、記事作成時点で最新のWindows 10 May 2020 Update(バージョン2004)を導入している人は全体の1割程度しかいないことが判明しました。 AdDuplex Report for July 2020 https://reports.adduplex.com/#/r/2020-07 AdDuplexの調査は、同社のSDKを使用するWindowsストアアプリ5000個から収集されたデータに基づくもので
安倍晋三首相にはやりたいことがなかった。彼の政治的テーマは可能な限り長く首相をやることだった。 七年半の政治的リソースのほとんどは自身の権力維持に使われ、成立した大きな法案は共謀罪や安保法制、入管法改正など、出来が悪くとうていレガシーと言えるレベルのものではなかった。退任会見でも安保法制という言葉はついに一言も出なかった。 彼のライフワークが(7年半全く進まなかった憲法改正以外に)なんだったのか、誰にもわからなかった。 しかし、それは大いなる誤解である、この史上最長という歴史こそがライフワークであり、レガシーなのだ。 あるいは、それは自身の辞任以降、一年ごとに総理が変わっていくという事態を見て、安定した政権こそが日本にとって必要だ、と考えていたからなのかもしれない。 思い出を振り返ってみよう。安保法制では、自民党が読んだ参考人すら違憲と判断し、 共謀罪では「地図や双眼鏡を持っていれば準備行
スポーツメトリクス設計に対比較法を使いまくる / Sports metrics design using pairwise comparison method (spoana#14)
なんて事だ。安倍総理ですら憲法改正を成し遂げられなかった。もう彼以上の器の総理は出て来ないだろう。「国防を真剣に考える」というどこの国でも当然の精神を、この国は憲法に載せられない。中国がどんどん増長する中でどうすれば良いんだ。先が… https://t.co/vXJM0wZ2Lc
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