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フィジカルコンピューに関するsp_iceのブックマーク (10)

  • 新世紀知育玩具。ホッケーゲームで対戦できるiPad Pro用ロボット

    新世紀知育玩具。ホッケーゲームで対戦できるiPad Pro用ロボット2016.02.14 18:00 武者良太 プログラミングの勉強にも役立ちます。 32×37×38mmのちっちゃなロボット「TABO」。これ、iPad Proの画面をフィールドとして動くロボットなんです。体内に3つの足があって、それが画面をタッチすることでiPad Proに自分の位置をお知らせしています。またBluetoothを使ってラジコンのように動かすこともできるんです。 ホッケーゲームの対戦相手となっている「TABO」ですが、画面内のパックの動きをBluetoothで伝えて、打ち返すのにベストな位置まで自動で移動していますね。画面のなかだけ、2次元の世界だけと違います。リアルに動くロボットゆえの意思のチカラを感じます。もちろんCGだけならもっとスマッシャーをすばやく動かすことができるでしょう。でもこのよちよちと動く

    新世紀知育玩具。ホッケーゲームで対戦できるiPad Pro用ロボット
  • THE GIANT MAP インスタレーションのメイキング | fladdict

    フランスで展示してきたTHE GIANT MAP。いろいろ四苦八苦したので、制作忘備録。将来の自分と、今後こういうのやってみたい人用。 きっかけ 実はもともとはGoogle主催のアートコンペ、Google Dev Artエントリー用の作品だった。 このDevArtは、グーグルがスポンサーとなって行われるデジタルアート展覧会へに出品するための公開コンペ。たった1人の座を争っての世界中からのバトルロイヤル。条件は2つ。Googleテクノロジーを使った、デジタルアート作品を作ること。そして、途中プロセスを全て公開すること(プロセスも審査に含む)。 ちょうど新しいことをやりたいなぁと思っていた僕は、無謀にもこのコンペにエントリーを試みる。 コンセプト設計 まずは何を作るべきか!?というところで、コンセプト設計から。ロンドン留学時代に学んだことは2つ。コンセプトのない作品は評価されないこと。ワール

    THE GIANT MAP インスタレーションのメイキング | fladdict
  • ROMOハッカソン〜RMBluetooth

    Jul 15, 2014 ROMOというロボットをご存知だろうか. 私は,あまり知らなかったのだが,KickStarterで資金調達した会社が作っているiOSで制御する小型ロボットのことだ. 先日,ROMOのハッカソンイベントが開催され,参加者全員にROMOが配布され,さらに池澤あやかさんも来るということで参加してきた. ハッカソンなんか開発合宿以来な気がするので体力が持つのか心配だったが,なんとかなった. ROMO? ROMOは,iOSデバイスを差し込んで使用するキャタピラ戦車型のロボットである. ROMOは,LightingコネクタでiOSデバイスと接続され,iOSのアプリケーションからExternal Accessory Libraryを使って,制御される仕組みを持っている. ROMO自身,開発元が公開しているアプリケーションで遊ぶことができるが,醍醐味はなんといってもROMO SD

  • #MA10 5席増席!【初心者向け】オープンハードウェア アイデアワークショップ by Mashup Awards

    Mashup Awards 10 開催前特別企画vol.01!! 毎年夏から秋にかけて開催される 日最大級のWeb開発コンテスト MashupAwards 2014年は遂に「Mashup Awards 10」(二桁!)の開催を予定しており、 特別記念といたしまして、定期的に「特別企画」の開催を準備して参ります。 今回はその第1回目として、 「オープンハードウェアを扱うアイデアワークショップ!」を開催!! Mashup Awardsでも近年、応募が着実に増えつつある「ハードウェア」作品。 今回は特にソフトウェアエンジニアの方でもアクセスしやすい、オープンソースハードウェアを扱ったアイデアワークショップ(アイデアソン)を開催いたします。 ハードウェア初心者の方も、、 Mashup Awards参加初めての方も、、 まずは 「見てみる」「知ってみる」「触れてみ」 て頂き、 今年のMashup

    #MA10 5席増席!【初心者向け】オープンハードウェア アイデアワークショップ by Mashup Awards
    sp_ice
    sp_ice 2014/02/27
    興味ありあり
  • 手造りアーケードゲームになった「Flappy Bird」、やっぱり中毒性がすごい(動画)

    手造りアーケードゲームになった「Flappy Bird」、やっぱり中毒性がすごい(動画)2014.02.24 16:00 そうこ 全世界で人気を博し、中毒者を生み出し、無名開発者がいきなりアプリランキング入りして話題になったかと思ったら、アプリが削除されこれまた話題になったあの「Flappy Bird」。あれを手造りでゲーム箱にした人がいました。作ったのはFawn Qiuさん。開発に使ったのは、Arduinoセンサーと2つのサーボモーター。それにスイッチと磁石。 アプリでもその中毒性が話題となっていましたが、こちらも負けていない中毒ぶりのよう。 [BuzzFeed] そうこ(CASEY CHAN 米版)

    手造りアーケードゲームになった「Flappy Bird」、やっぱり中毒性がすごい(動画)
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    sp_ice 2014/02/25
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    sp_ice 2014/02/04
    “電子機器の中身となる基板の開発ができる「123D Circuits」”123Dシリーズ、こんなものまであったのか...!Aruduino実機がなくても開発でkるじゃん!
  • 次世代インターフェース「Leap」が9800円で日本展開!

    BBソフトサービスは、3Dモーションセンサーデバイス「Leap Motion Controller」(リープ モーション コントローラー)を開発したLeap Motionと戦略的パートナーシップ契約を締結。同製品の日国内での総代理店として、量販店チャネルおよびオンラインチャネルへの供給を開始する。Leap Motion Controllerの価格は9800円。対応OSはWindows 7以降、Mac OS X 10.7以降。 Leap Motion Controllerは、空中でのユーザーの手と指の動きを感知し、直接コンピューターを操作できる3Dモーションセンサーデバイス。カメラやセンサーが搭載されており、デバイスを基点として上、左右、奥行きそれぞれ約60×60×60cmの逆ピラミッド型の空間の中で手と指の動きを感知し、最大100分の1mmの精度で追跡可能。ウェブサイトの閲覧、写真をめく

    次世代インターフェース「Leap」が9800円で日本展開!
  • STEM Kits & Robotics for Kids | Inspire STEM Education with Sphero

    Sphero makes remarkably cool, programmable robots and STEAM-based educational tools that transform the way kids learn, create and invent through coding, science, music, and the arts. Using information available, combined with skills acquired, can help make good decisions. That’s the basic process of critical thinking. Critical thinkers can solve problems by keeping a clear mind and rational though

    sp_ice
    sp_ice 2013/10/17
    モジュールを磁石でつなげて電子工作!
  • このスピーカーはタッチインターフェースの未来を示唆するかも(動画)

    ある技術を別の目線で捉えなおすと、面白いものができるという好例ですね。 現在のタッチスクリーンは、密層ガラスや電気伝導性のある金属、コンデンサーを利用しているため、堅くフラットなのが一般的。でも、ハプティックインターフェース(力触覚インターフェース)が商用ガジェットで利用されはじめると、タッチスクリーンのデバイスは今まで以上に多様化しそうです。 ロンドンのデザイン・ミュージアムで来年レジデンスとして活動するEunhee Joさんは、このハプティックインターフェースを手掛ける韓国のデザイナー。 昨年、タッチスクリーン的な機能を柔らかい生地やスピーカーシステムに直接埋め込む「タンジブル・テクスチュアル・インターフェース」というプロジェクトを発表したことで、彼女の名前を覚えている方もいるかもしれません。 今年、デザイン・ミュージアムのレジデンシープログラムの一部として、彼女はそのコンセプトを実際

    このスピーカーはタッチインターフェースの未来を示唆するかも(動画)
  • スマホ連携製品開発キット「konashi」がグッドデザイン賞、「開発環境の敷居を下げた」

    ロボット開発などのベンチャー企業であるユカイ工学は2013年10月2日、同社が開発・販売するスマートフォン連携製品のプロトタイプ開発ツールキットである「konashi」(写真1)が2013年度の「グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。konashiのグッドデザイン賞受賞理由として、同賞審査委員は「スマートフォン連動のフィジカルコンピューティング環境の敷居を大幅に下げた貢献は大きい」としている。 フィジカルコンピューティングとは、コンピュータと外部の世界を結び付け、コンピュータと人間の新たな関係性を創り出すといった思想を背景にしたもので、具体的にはコンピュータのインタフェースを様々な利用シーンに拡張するもの。小型のコンピュータであるスマートフォンの普及や無線による通信手段の標準化などによって、以前よりもそうした拡張が身近なものになっている(関連記事:モノづくりの第一歩、フィジカル・コンピュ

    スマホ連携製品開発キット「konashi」がグッドデザイン賞、「開発環境の敷居を下げた」
    sp_ice
    sp_ice 2013/10/03
    “スマートフォン連携製品のプロトタイプ開発ツールキット”
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