2009年に結成された須藤元気率いるパフォーマンス集団「ワールド・オーダー」の最新動画がハフィントンポストUS版で人気だ。スローモーションのパフォーマンスと上品なスーツの出で立ちが海外ではawesomeness(超カッコイイ)と評判になっている。今回の動画は新宿、秋葉原、歌舞伎座、上野アメ横、浅草寺、東京駅など、東京ならではのロケーションをバックにダンスし、最後には「WELCOME to TOKYO OLYMPIC 2020」(2020年東京オリンピックへようこそ)の文字が登場する。
KAMAMOTOMIKAの初アルバム『iii』が、10月16日にリリースされる。 KAMAMOTOMIKAは、ピアノの弾き語りで活動していたトミカ(Vo,Pf)、それぞれのバンドで活動していた番長(Dr / BAGDAD CAFE THE trench town、AFNICA、ワンダフルボーイズ)、やす(Ba / みかとやす)の3人組。 「ありのままのKAMAMOTOMIKAを表現する」ことに重点をおいて制作したという同作では、ライブの定番曲“マホウ”やトミカのエモーショナルなボーカルをフィーチャーした新曲“汚い世界”など全10曲が収められる。また、収録曲“マジックミラー”のPVがYouTubeで公開されている。 なお、カツマーレー&The SOUL KITCHENとのダブルリリースイベントが、11月2日に東京・渋谷のLUSHで開催。チケット予約はKAMAMOTOMIKAのオフィシャルサイ
せっかく働いているからには、「この人に任せれば大丈夫!」と、職場で頼りにされる、存在感のある人になりたいものです。しかし、そんな人になるためには、ただ単に「仕事ができる」だけでは不十分。プラスアルファの能力が必要とされます。 では、どんな能力が必要なのか。『「仕事を任される人」になる5つのルール』(池田千恵/著、大和出版/刊)が、そんな疑問に答えてくれます。 本書によると、その能力とは「コミュニケーション力」「段取り力」「現状把握力」「素直力」「自己実現力」の5つ。 今回はその中でも、自分の周りで起こっている出来事やその問題点を客観的に見て評価する「現状把握力」の高め方を取り上げます。 ●自分を外からの視点で見る「メタ認知力」 外からの視点で自分自身のありのままの姿で把握する力を「メタ認知力」といい、これが「現状把握力」の一番のポイントだといえます。この能力が高い人は、自分の行動が周りから
先日、ある大手IT企業で講演を終えた時、ひとりのエンジニアから声をかけられました。 「パーソナルブランディングについてのあなたのご意見を興味深くうかがいました。それがどう役立つのかもよくわかりました。ですが、そのほとんどが私には向いていません。私は内向的なのです。私にも何かできることはないでしょうか」と彼は訊ねてきました。 彼は気づいていませんでしたが、私自身も内向的な人間です。それに、世の中の3分の1から2分の1の人は内向的だと推測されています。内向的な人(introverts)はみな内気(shy)で、その逆もしかりと誤解されがちですが、この2つはかなりの別物です。 心理学者で、内向性に関する著作もあるスーザン・ケイン(Susan Cain)氏は、内気を「批判的な評価を恐れること」、内向性を「静かで落ち着いた環境を好むこと」と定義しています。 私自身、内向的と言いつつも、大勢の人を前に講
ドイツの家電メーカー「BRAUN」。ディーター・ラムスさん率いるプロダクト・デザインチームが、いくつもの家電の名作を残しています。日本では電動のヒゲ剃りや歯ブラシが有名ですよね。 実は、BRAUNのプロダクトの中には、ひとつだけ腕時計があったのです。型番は『AW10』。BRAUN唯一の腕時計でしたが、すでに生産は終了。しかし、最近この腕時計シリーズがリデザインされました。その新しいコレクションが素晴らしいので、いくつかご紹介します。 ディーター・ラムスのデザインの流れを組む『AW10』の後継機『BNH0032』。黄色の秒針がトレードマークです。 デジタル腕時計『BN0106』。レトロな雰囲気。BRAUNのロゴがいいアクセントになっています。 『BN0095』クロノグラフタイプ。2013年ドイツの権威ある「Red dot Design Award」と、「iF Design Award」を受賞
昨日、Spinoutという主に大企業に勤める方に起業を勧めるイベントでしゃべってきました。主催はANRI、Skyland Venturesという若手VCの人たち。 題材は、「100万人に使われるサービスの作り方 第一歩」というタイトルです。現在、僕が思っている「これからのネットはこうなったらいいなぁ」という考え方の元、ShopCard.meというアプリのコンセプトで考えた裏話的なことをベースに、起業アイディアに繋がるようなお話をし、じゃぁ実際にどうやっていく?!というのをお話させていただきました。 割と雑多な話になってしまってはいるのですが、資料を置いておきます。ただ、その場で話を聞かないと、過剰に伝わるというか、真意が伝わらない可能性があって、そこだけちょっと心配ではあります。またどこかでお話する機会がありましたら、その時にまたお話しますね。 今回、タイトルに書いた「エンジニアが起業に向
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