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マスコミに関するspacejunkyardのブックマーク (19)

  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍
  • オーマイニュースの記事への批判に答えて:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    先日、編集委員を務めているオーマイニュースに『記事の質、最終的には「説得力」』という原稿を書いた。これに対して北海道新聞の高田昌幸さんがブログ『ニュースの現場で考えること』で、『「記事の質、最終的には『説得力』」。それはそうだが。』というエントリーを書かれた。 高田さんの批判に対して、私も自分の考えを短く説明しておこうと思う。 頭の体操みたいな話だが、上に引用した佐々木の文章を、例えば、以下のように 書き換えてみよう。 <オーマイニュースの市民記者の記事には、その論理的組み立てが欠如しているケースが多いように思う。たとえばありがちなパターンとして、何でもかんでも小泉賛同に結びつけて、「小泉改革がこういう社会を生み出したのだ」と書く人が案外に多い。しかしオーマイニュースに集まってきているすべての人々が小泉首相をすばらしいと思っているかといえば、決してそうではない。小泉改革を批判している人は

  • 唄箱日記:ひどすぎる(坂東眞砂子氏の子猫殺しコラムを問い合わせたら、日経の応対がひどすぎた)

    唄箱日記

  • usbmouseアクセス頂いたすべての皆さんにお礼の言葉を申し上げます

    おかげさまでusbmouseブログは昨日のgooブログアクセスランキング1位を頂戴致しました。2万名近くの閲覧者の皆さんに対して、usbmouseからお礼の言葉をひとこと申し上げます。 \                        / \                     / / ̄ ̄ ヽ, /        ',      /     _/\/\/\/|_ \    ノ//, {0}  /¨`ヽ {0} ,ミヽ    /     \          / \ / く l   ヽ._.ノ   ', ゝ \       <   バーカ!  > / /⌒ リ   `ー'′   ' ⌒\ \    /          \ (   ̄ ̄⌒          ⌒ ̄ _)    ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ           /´ ̄ |            | --- ‐   ノ 

    usbmouseアクセス頂いたすべての皆さんにお礼の言葉を申し上げます
  • ITmedia News:ブログでも2chでもない「市民新聞」とは――オーマイニュース鳥越編集長に聞く

    韓国の市民参加型ネット新聞「OhmyNews」が日に上陸する。一般人の「市民記者」とプロ記者の記事を、1日計200ほど掲載するメディアで、韓国の市民記者数は4万人。2002年の大統領選では、盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補の当選に大きな影響力を持ったと言われており、既存のジャーナリズムに匹敵する力を持つとされている。 3月に設立した日法人「オーマイニュース・インターナショナル」はOhmyNews初の海外支社。韓国Ohmynewsとソフトバンクの合弁で、8月下旬に創刊する日版の公開準備を進めている(関連記事参照)。 都内にオフィスに約20人のスタッフが勤務。うち約10人が、新聞や雑誌記者経験者など編集にスタッフだ。市民記者は年内に1万人、最終的には4~5万人程度集める目標。収入はバナー広告から得る計画だ。 編集長は、ジャーナリストでテレビキャスターとしても知られる鳥越俊太郎さん。鳥越さんに

    ITmedia News:ブログでも2chでもない「市民新聞」とは――オーマイニュース鳥越編集長に聞く
  • インタビュー:鳥越俊太郎氏(1)――オーマイニュースの勝算:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年8月 4日 [メディア論]インタビュー:鳥越俊太郎氏(1)――オーマイニュースの勝算 きょうから、「オーマイニュース」編集長に就任したジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューを連載したい。「オーマイニュース」は韓国で生まれ、既存の新聞メディアの保守性を打破しようと、インターネットで市民記者を募集、専門記者と組み合わせるユニークな報道を定着させた。日ではソフトバンクのバックアップのもとで、現在「開店準備中Blog」を開き、8月28日から正式にネット新聞としてオープンする。 鳥越氏とは個人的な縁がある。忘れもしない、1976年2月5日に米国の上院外交委員会で明るみに出たロッキード事件の報道合戦である。初めて相まみえて以来、ちょうど30年になるのだ。毎日新聞の「記者の目」に若き彼の写真が載っていたし、当時の私の写真も手元にある。ありきた

  • ガ島通信 - オーマイニュースジャパンの「炎上」と「現状」

    8月28日の正式創刊するオーマイニュースジャパンの準備ブログが「炎上」後、迷走し続けています。鳥越編集長は、炎上原因について『戦争を知らない若い世代が、経済発展した韓国に違和感を覚え、過去にあった差別意識を再生産した』(毎日新聞)とステレオタイプな理論を展開。正式版のPRとなるはずの市民記者の記事紹介には、読むに耐えない低レベルな記事やカルトとの関係が疑われる記事が並んでいます。「外」から見る限り、これまでに誕生したJANJANやライブドアPJとの違いは見えてこず、新しさはありません。 炎上のきっかけとなったのはITメディアのインタビュー。『2ちゃんねる2ch)やブログなど、発言の場はたくさんあるが』との岡田記者の問いかけに、鳥越氏は『2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミためとしてあっても仕方ない。オーマイニュースはゴミためでは困る。日

    ガ島通信 - オーマイニュースジャパンの「炎上」と「現状」
  • デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代

    8/2、ボクシングの 亀田興毅 選手が世界チャンピオンになりました。 その試合は私は生で見ることはできませんでしたが、 結果的には「誰もが疑惑に思う判定」で 勝利を手にしたと報じられています。 ■TAKUの日記「亀田、今夏世界王者へ!(もちろん八百長)」 http://taku71-diary.at.webry.info/200605/article_4.html (今の亀田論争を2ヶ月以上前に予想していた方の記事です。) ガッツ石松さん、具志堅用高さん、ファイティング原田さんらが この 判定に不快感 を示している一方、渡嘉敷さん、鬼塚さんら 協栄ジムの先輩陣が判定擁護に回りました。 TBSに近しいメディアは「亀田世界獲り!」を強調し、 朝日系列は徹底的に「判定の不自然さ」をアピール、 そのほかのメディアも立ち位置を決めるのが面倒なのか、 亀田兄弟の話題そのものが腫れ物に触るかのような扱い

    デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代
  • http://hashimotol.exblog.jp/3495915

  • http://hashimotol.exblog.jp/3490633

  • 産経ニュース

    【ソウル=川峯千尋】韓国で行われた米大リーグ開幕戦から一夜明けた21日、ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳を長年務めてきた水原一平氏(39)の解雇が発表された。球団側は理由を明らかにしていないが、複数の米メディアが水原氏が違法賭博に関与していた疑いを報じた。大谷を公…

    産経ニュース
    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/05/25
    これ、誤認報道です。 http://hashimotol.exblog.jp/3489155/
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 本日付・産経新聞の報道について

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/05/25
    ちゃんと裏を取ろうよ、新聞。
  • これは酷い 毎日新聞の竹島公取委員長インタビュー - ガ島通信

    これはあまりに酷すぎるインタビューだと思いました。ジャーナリズム考現学さんのエントリー「読者不在の特殊指定見直しキャンペーン」経由で知ったのですが、新聞の特殊指定問題で毎日新聞が4月25日に公正取引委員会の竹島一彦委員長のインタビューを紙面の6割以上を割いて大きく掲載しています。MSN毎日インタラクティブでも記事が掲載されていますので、関心のある方はぜひご覧ください。インタビューの一部を抜粋します。 記者・昨秋の総選挙で自民党が大勝したので「チャンス到来」と思ったんじゃないですか。 竹島・そういうことも全然関係がない。あくまで独禁法の問題。 記者・法律的にすっきりすれば竹島さんは愉快かもしれないが、言論に与える副作用が大きいという議論ですよ。 竹島・ほかの業種はみんな苦労して物を売ってるんです。消費者の支持があれば売れる。宅配は折り込みチラシによる収入など十分にペイする事業なんです。(新聞

    これは酷い 毎日新聞の竹島公取委員長インタビュー - ガ島通信
  • ITmedia News:フジテレビ、「YouTube」的な動画投稿サイトに参入

    フジテレビジョンは5月1日、個人がネット上で動画を公開できる新サイトの試験運用を7月中旬に始めると発表した。米国の「YouTube」のように、個人が動画を無料で投稿・視聴できるようにし、2007年度にユーザー数100万人を目指す。 新サイト「ワッチミー!TV」を7月中旬にβ公開し、10月にサービスを始める計画。ビデオカメラや携帯電話などで撮影したムービーを、アップロードやライブストリーミングで公開でき、映像にはユーザーの評価やコメントなどを付けられるコミュニケーション機能も持つ。映像クリエイターなどを発掘する場としても活用していく。 新サービスは、フジテレビ初の社内ベンチャーとして今月中旬に設立予定の新会社「フジテレビラボLLC」が運営する。資金は4億円で、フジテレビが2億4000万円、トランスコスモスとチームラボが共同設立したインキュベーション企業・チームラボディベロップメントが1億

    ITmedia News:フジテレビ、「YouTube」的な動画投稿サイトに参入
  • 電通を撃つ2――質問状:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年4月21日 [電通を撃つ]電通を撃つ2――質問状 「顔のない企業」と前回書いた。汐留であの社ビルを振り仰ぐたびに、とりとめのない気持ちになるのは私だけではないだろう。むしろ社員自身がそうではないのか。 ロビーはたいていしんとしていた。僕はいつもそんな沈黙の空間に浮かぶ光の粒子を見つめながら、自分の心を見定めようと努力してみた。誰もが誰かに何かを求めていた。それは確かだった。しかしその先のことは僕にはわからなかった。僕が手をのばしたそのほんの少し先に、漠然とした空気の壁があった。(村上春樹「蛍」) まだ彼が干涸びる前の、ほとんど20年前の文章だが、そういう空漠たるものが汐留のあの宗廟のような建物にはある。その壁に声をかけてみよう。どういう答えが返ってくるのか。木霊のようにうつろな響きなのだろうか。i記者を通じて質問状を送ったのはこの3月

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  • FACTA online ― オンリーワンの総合情報誌[ザ・ファクタ]

    東証上場「マーチャント・バンカーズ」にインサイダー疑惑/米国上場「アーリーワークス」は株主平等原則違反! 号外速報(8月22日 08:00)

  • 公正取引委員会

    申し訳ございません。 ご指定されたページは存在しません。 10秒後に公正取引委員会のトップページにジャンプします。 公正取引委員会トップページ

  • 「特殊指定見直し」に見る新聞業界の驕りと甘え - ガ島通信

    久しぶりに「特殊指定見直し」という大政翼賛会という長文のエントリーを書いて、いくつかのトラックバックを頂きました。新聞関係者で発言している新聞業界ってオモシロイ!? 今だけ委員長の独りごとさんや、とある新聞販売所の偏り日報さんなど、ブログもチェックしました。業界の苦しい立場にある危機感にうなずく部分もありますが、ニュース・ワーカーの美浦さんの「特殊指定」問題の質を見極めなければならないの中にある一文に違和感を覚えました(美浦さんの一連のエントリーには同意することも多い)。 経済効率最優先でいくと何が起きるのか。わたしたちは、その一つの答えを昨年の尼崎市のJR西日の電車脱線事故や、相次ぐ航空業界の安全トラブルに見ているはずだ。また、社会経済上のこととして、格差の拡大という問題にも直面している。特殊指定見直しの問題は、格差社会の問題と同根ではないのか。シンポでは、わたしはそういう話をした。

    「特殊指定見直し」に見る新聞業界の驕りと甘え - ガ島通信
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