| 本サイトのご利用について | プライバシーについて | 会社概要 | お問い合わせ | インプレスグループサイト | インプレスグループTop | | WBB Forum | Web担当者Forum | インターネット生活研究所 | レンタルサーバー完全ガイド | データセンター完全ガイド | インプレスR&Dセミナー | Copyright ©2006 Impress R&D, an Impress Group company. All rights reserved.
Mozilla Foundationは、Firefoxブラウザのファンに対して同ブラウザの広告をThe New York Times紙に掲載するための資金提供を呼びかけていたが、これに応じたユーザーらは米国時間16日、ついに自分の名前が紙面に載っているのを目にするこ とになった。 この広告は当初、11月初旬に行われたFirefox 1.0のリリースから2〜3週間以内に掲載されると見られていた。しかし、献金者全員の名前を1ページの紙面に収めることが技術的に難しく、これを解決するのに時間がかかったことから掲載が遅れていた。 今回の広告は、当初の計画の倍にあたる2ページ構成で、左側のページにはFirefoxのロゴと1万人を越える献金者の氏名が並んでおり、中段下のあたりに「お使いのブラウザにはもうこりごりですって?そう感じられているのは、あなただけではありません。われわれは別のブラウザがあることを
レシピの検索が可能で「今日のレシピ」というのを毎日RSSで配信してくれるそうです。本当は女性の関心事をすばやく検索できトレンドがわかるというのがウリで、女性の関心が高いカテゴリから簡単に欲しい情報を探したり、ブログで今話題のキーワードを見つけることができるそうですが、レシピ関係が便利すぎます。 詳細は以下の通り。ウーマンエキサイト検索β 主な機能は3つ。まずは検索機能でブログ、レシピ、レストラン、ウェブ検索が可能。さらに通常のキーワードを入れての検索だけでなく「ファッション」「コスメ」「グルメ」「旅行・レジャー」「美容・健康」「恋愛」「映画」「エンタメ」「季節もの(紅葉)」の9つのカテゴリに絞っての検索もできるようです。 2つめは人気キーワード機能。上記の9つのカテゴリごとにブログで話題のキーワードを15分ごとに更新するそうです。 3つめは話題のニュース機能。こちらも15分ごとの更新でニュ
By: Trish Hamme – CC BY 2.0 手元に置いておきたい情報をあとで活用できるようにする上でキーとなるのは、その情報をクリップする瞬間にあります。 つまり、流れてきた情報について、 1.キャッチせずスルー 2.キャッチしてプッシュ&ポップ 3.キャッチしてリリース 4.キャッチしてキープ という4種類いずれの「操作」を採用するかを瞬時に見極めるのです。 1.キャッチせずスルー 最良の反応は「1.キャッチせずスルー」という溜め込まない方針に基づく行動なので、いかに手際よくスルーできるかが重要でしょう。でも、自分にとってどのような情報が「キャッチ/スルー」なのかはある程度の不必要情報を「掴まされる」経験が要ります。 この経験をもとに自分なりの「ふるい」を通して(最初は経験がないので仕方なく闇雲に)情報をキャッチし、振り分けるようにします。「振り分け」の基準となるのは、活用場
「電子チラシ」が広がっている。新聞の折り込みチラシのネット版で、パソコンをつなげば、スーパーの安売り情報などをだれでも見ることができる。会員制の有料サイトもあり、携帯電話への配信も始まった。「最強の販売促進メディア」とも呼ばれる折り込みチラシに加え、電子チラシが客を誘う。 東京都練馬区のパート店員田中直美さん(43)はパソコンを使う時、必ず確認するサイトがある。凸版印刷(本社・東京都)が運営する「Shufoo(シュフー)!」だ。隣の板橋区にある大型スーパー「サティ」のチラシを見ることができる。 田中さんは4人家族。生活用品をサティでまとめ買いする。だが、店までは車で約30分と遠く、チラシは購読している新聞に入らない。電子チラシと近くのスーパーの折り込みチラシを見比べることもしばしばだ。 イトーヨーカドーは04年から、北海道から広島県まで全約180店のチラシを電子化してホームページに掲載し始
リンクシェア・ジャパンは、商品紹介などの記事をブログに掲載することで報酬が支払われる新サービス「リンクシェア レビュー・アフィリエイト」を10月23日に開始すると発表した。報酬額は1件300円から。 「リンクシェア レビュー・アフィリエイト」は、リンクシェアと提携するECサイトが扱う商品の体験談や評価・感想記事などを、ブログに掲載することで報酬が支払われるサービス。リンクシェアでは、商品の販売に応じて支払う成果報酬に加えて、記事掲載料による報酬が獲得できるようになるとしている。 ユーザーがブログなどに掲載した記事は、リンクシェアが記事単位で審査を行なう。審査内容は、各ECサイトが設定した支払い条件やアフィリエイトリンクなどの有無を自動でチェックするというもので、商品に対する評価内容は問われない。自動チェックのシステムは、RSS広告社との協力によって運営するという。また、報酬支払い時には登録
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く