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マザーボードに関するspade9970のブックマーク (10)

  • フォームファクターから選ぶHaswell対応マザー【Micro ATX編】 (1/3)

    今回お伝えするのは、Micro ATXフォームファクターサイズのHaswell対応マザーボードだ。ひと昔前までは省スペース目的でスペックは二の次という印象だったMicro ATXマザーだが、今ではATX顔負けのハイエンドモデルも存在する。 後半お伝えするオススメPCケースと組み合わせれば、省スペースでかつハイエンドなゲーミングマシンを構築することも可能だ。実は秋葉原で働くショップスタッフにも愛用者が多いMicro ATXマザーボード。初めて挑戦するという人も是非参考にしてもらいたい。 秋葉原のパーツ売り場に並ぶHaswell対応マザーボードの数々。Micro ATXマザーはATXモデルと混在して陳列されている場合も多い。パッケージサイズだけではわからない場合もあるので事前によく調べておこう 「Core i5」シリーズも 選択肢に入れた構成を考えよう まずはCPUの選択からだ。ガチガチのゲー

    フォームファクターから選ぶHaswell対応マザー【Micro ATX編】 (1/3)
  • エルミタージュ秋葉原 [アキバ取材班] Intel 7シリーズチップセット搭載マザーボード一覧

    TEXT:GDM編集部 アキバ取材班 インテル株式会社 http://www.intel.co.jp/ ASUSTeK Computer Inc. http://www.asus.co.jp/ ASRock Incorporation http://www.asrock.com/ BIOSTAR Microtech International Corp http://www.biostar.com.tw/ Elitegroup Computer Systems http://www.ecs.com.tw/ GIGABYTE TECHNOLOGY http://www.gigabyte.co.jp/ Micro-Star International(MSI) http://www.msi.com/ ■エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.79 エルミタ台湾

  • 北森瓦版 - MSIのIntel P67搭載マザーボードは最大32GBのDRAMを搭載できる

    MSI P67 motherboard offering support for 32GB of RAM(TechConnect Magazine) メモリをてんこ盛りにしたい人は“SandyBridge”を使えば幸せに慣れるかもしれない。 MSIはIntel P67搭載の“P67A-GD65”マザーボードで最大32GBのDRAMを搭載できると述べた。 掲載されたCPU-Zのスクリーンショットを見ると“P67A-GD65”にCore i7 2600KのES品と32GBのDRAMが搭載されている。 8GBモジュール登場フラグが立ったのでしょうか? とりあえずはまずElpida製でDDR3-1333以上の4GBモジュールが欲しいです。

    spade9970
    spade9970 2010/12/22
    8GBx4ということか。アホみたいにメモリスロットがあるわけではないのか・・・。
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【CPU、マザー、メモリ編】 (1/5)

    PCパーツは日進月歩、今も絶え間なく新製品が登場している。アキバやWebで毎日のようにPCパーツを追いかけている我々も、うっかりすると新製品を見逃す、なんてことも稀に起こるほど、その数は多い。また新製品の登場の影響による価格の乱高下により、店頭から消えたり、はたまた突然製造中止になってしまい手に入らないといったことも日常茶飯事だったりする。そのため、3ヵ月前のPC雑誌を片手にアキバを歩くと、欲しいものが手に入らず、見た事もないパーツがずらりと並んでいることも普通に起こったりするのだ。 筆者の知人にも「自作PCを使っているけど、ここ最近のPC事情が分からなくてさぁ」などとたまに購入相談を受けたりするのだが「○○というパーツを買おうと思うんだけど…」と聞かれ、すでに販売が終わっていた、あるいは過去の規格のため、現在では入手困難ということはよく起こる(そんな時は中古パーツを探すことになる)。

    知ったかできるパーツ基礎知識【CPU、マザー、メモリ編】 (1/5)
    spade9970
    spade9970 2010/04/19
    CPUの表が比較の際に分かりやすい
  • MSIの「P45 Platinum」でオーバークロックを遊ぶ

    MSIから発売されて数カ月経つ「P45 Platinum」は、インテルの最新チップセット「Intel P45 Express」を搭載したATXマザーボードだ。すでにASUS「Maximus II Fourmula」のレビューでも紹介したように、Intel P45 Expressチップセットは、2008年に登場した「インテル 4」シリーズのなかでメインストリームと位置づけられているモデルで、2007年に登場したIntel P35 Expressチップセットの後継となる。Intel P35 Expressとの違いとしては、オーバークロック機能を使えばFSB1600MHzへやDDR2-1200/DDR3-1600メモリへ対応できることや、最大で16Gバイトのメモリを搭載できることなどが挙げられる。 P45 Platinumは、MSIのマザーのラインアップにおいてDDR2対応のハイエンドモデルとい

    MSIの「P45 Platinum」でオーバークロックを遊ぶ
  • 順当な性能向上。MSI製のIntel P45マザー「P45 Platinum」を試す

    順当な性能向上。MSI製のIntel P45マザー「P45 Platinum」を試す ライター:宮崎真一 Intelは次期主力チップセットとして,「Intel P45 Express」(以下,P45)を準備中だ。既存の「Intel P35 Express」を置き換えるべく――具体的なスケジュールは明らかになっていないものの――そう遠くない将来に正式発表される見込みだが,今回4Gamerでは,MSIから搭載マザーボード「P45 Platinum」の量産前サンプルを入手したので,そのポテンシャルをチェックしてみたいと思う。 P45 Platinum メーカー:MSI 問い合わせ先:エムエスアイコンピュータージャパン 価格:未定 PCI Express 2.0に対応し,ICH10とセットになるP45 P45 Platinumは省電力を指向 「CPU-Z」(Version 1.45)を実行すると,

    順当な性能向上。MSI製のIntel P45マザー「P45 Platinum」を試す
  • 【MSI編】省電力と多機能がウリの最新マザー&ビデオカード

    会期:6月3日~7日(現地時間) 会場:Taipei World Trade Center Nangang Exhibition Hall Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1/3 Taipei International Convention Center COMPUTEX TAIPEI 2008がメイン会場をNangang Exhibition Hallへ移したことで、多くの企業がそのブースを一回り大きくした。そんな中で、Intel、AMDに続き、Gigabyteなどと並んで大きなブースを設営したのがMSIだ。 2007年のMSIは日国内ではシェアを落とす不調ぶりだったが、ワールドワイドではゲーミング向けを含めてノートPCが好調で、Gigabyteを抜く勢いだったという。今年のMSIは、EcoとRevolutionを組み合わせたECO

  • MSI、Intel P45 Express搭載マザーボード5製品

  • MSIエリック・チャン氏、GigabyteとASUSに真っ向から対抗

    Intel P45搭載マザーについて、GreenPower、XpressCool、RapidBoostの3点があり、これらにより同社のP45搭載マザーが高効率、低騒音、最高のパフォーマンスを実現。特に、GreenPowerについて詳細に説明した。 そのキーはDrMOSの採用であるという。DrMOSとは、Driver ICとMOSFETを統合したもので、デスクトップ向けのマザーボードとして初めて電源周りに搭載する。DrMOSは一体化したことで従来の配線によるロスや遅延がなくなり、電力消費を27.6%抑えると共に、温度を16度下げる。同時に電源容量の増加や安定した電力供給も実現するという。 台湾MICRO-STAR INTERNATIONALのProject Assistant Vice President DPS PM Department 1のエリック・チャン氏は、「ASUSやGigaby

  • 未発表チップセット「Intel 4シリーズ」が多数展示

    会期: 3月4日~9日(現地時間) 会場: 独ハノーバー市ハノーバーメッセ(Hannover Messe) ●PCI Express 2.0サポートのメインストリーム向け「Intel 4シリーズ」 2006年のIntel 965チップセット、2007年のIntel 3シリーズチップセットと、Intel製の未発表チップセットを搭載したマザーボードが、まずCebit披露され、6月の台湾で正式発表、という流れが2年連続で続いていた。その流れを踏襲するかのように、今年のCebit会場でもIntelの未発表チップセットを搭載したマザーボードが多数展示されている。 展示されたのは、Intel P45/G45などの「Intel 4シリーズ」チップセットで、「Eaglelake」のコードネームで開発が進められ、今年第2四半期の投入が予定されているものだ。 メインストリーム向け製品として展示されているのは

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