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JavaScriptとusabilityに関するspade9970のブックマーク (5)

  • フォントサイズを変える「大・中・小」ボタンを実装する方法

    知り合いのデザイナーさんに、「大・中・小」のボタンでフォントサイズを変更する方法ってどうやるのですか?という質問をいただきました。 CSSJavaScript(場合によってはJSのみ)で簡単にできてしまうので、サンプルをご紹介しておきます。 フォントサイズを変える「大・中・小」ボタン実装 jQueryを使ってフォントサイズを変える「大・中・小」ボタンをサクサクっと実装してみようと思います。 まずは仕様を考えてみましょう。 仕様 ・大・中・小のボタンをクリックするとフォントサイズが変更される ・それぞれのボタンにIDをセットしておき、そのID名をもとにclassをセット ・CSSにあらかじめ各class用のフォントサイズを入れておく ・再度訪れたとき、クッキー情報があればそのサイズ、なければ中サイズを。 スタイルシートごと変更する方法もあるのですが、今回はCSSとclassでセットで対応し

    フォントサイズを変える「大・中・小」ボタンを実装する方法
  • Webページを速く見せるための5つのちょっとした工夫(1/3) - @IT

    株式会社ライブドア マークアップエンジニア 浜 俊太朗 2009/4/30 ページ表示高速化をサーバの設定だけに任せていませんか? HTMLCSSJavaScriptの書き方でも速くできます(編集部) 連載第1回の「Webサイトを“速く”表示させる7つの計測ポイント」では、YSlowを使って速度に関する問題を調査しました。 今回は、CSSJavaScriptHTMLの工夫で速度を改善する下記5つの方法を紹介します。中にはYSlowの指摘に含まれないものもありますが、併せてチェックしていきましょう。 CSSはソースコードの上部に記述する JavaScriptはソースコードの下部に記述する CSSJavaScriptを書く順番 JavaScriptを圧縮して読み込みを速くする 読み込みが遅いブログパーツには要注意 【1】CSSはソースコードの上部に記述する 連載第1回では、「CSS

  • 5分で実装可能なページの文字サイズ変更+クッキーに保存サンプル:phpspot開発日誌

    A Simple jQuery Stylesheet Switcher 5分で実装可能なページの文字サイズ変更+クッキーに保存サンプルが公開。 ページで、小・中・大のように文字サイズを変えられるようにしておくと便利ですね。 asahi.com の導入例 実装方法が、微妙に面倒という場合もこのサンプルを使えば簡単に実装できる筈です。 文字サイズに限らず、CSSを丸ごと変えてしまえるので、スタイルを変更して保存ということも簡単に出来ます。 デモページ HTMLは、次のように、href は # ですが、rel属性に付け替えたいcssを指定しておきます。 <ul id="nav"> <li><a href="#" rel="/path/to/style1.css">Default CSS</a></li> <li><a href="#" rel="/path/to/style2.css">Larg

  • たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える

    「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、や雑誌をめくるような感覚で、Webページの文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、

    たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える
  • このページの先頭へ、をちょこっとおしゃれに | S i M P L E * S i M P L E

    ブログでもサイトでもよく見る「このページの先頭へ」のリンク。長~いページだとそのリンクで一瞬に先頭に行ってしまい、読んでいる人が混乱することもよくあります。 そこでご紹介したいのが「するするるーーー」と先頭まで戻ってくれるJavascript。このブログでも導入してありますので是非体験してみてください。 ↑ ページの下の方でこの「↑」を押すとするすると上まで戻ります。 導入方法は簡単でJavascriptを導入し、「このページの先頭へ」リンクにonClickイベントを仕込むだけです。 仕込むJavascriptはこちら。ちなみに元ネタは「A (slightly) better technique for “Back to Top” links.」です。ページ内に書き込んでも、外部ファイルにしてもいいでしょう。 function backToTop() { var x1 = x2 = x3

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