sponsored 大阪・泉州産のスウェット生地を採用した「AKRacing by BEAMS DESIGN モデル」 スウェット生地のチェアってどう? 編集部員何人かに座った感想を聞いてみた sponsored セブンアールジャパンの西川氏とASRockの原口氏にコダワリを聞いてきた パソコンショップSEVENとASRockのコダワリが炸裂! Threadripper PRO 7995WX搭載BTOPC sponsored 従来よりもさらにコスパよくゲーミングPCを組みたい方へ ゲーミングマザーボード「GAMING PLUS」シリーズ完全解説&自作のオススメ構成例も紹介 sponsored スタンダードなスリムPCだが高性能! そんな注目のマシンがセールで販売中 sponsored GWにゲームどっぷりを考えているなら、今がチャンス! マウスのゲーミングPCセール中! sponsored
星野金属のスタッフにより設立されたアビーは、アルミニウム製PCケース「AS Enclosure M2」(2005年4月)を皮切りに、国産の強みを生かした高品質筐体を相次いでリリース。電源ユニット「AS Power」シリーズ(2004年12月)やエントリークラスではトップセールスを記録した「ZUMAX」シリーズ、汎用ファン「Nano Tek Fan」など、多くのオリジナル製品を市場に投入した。 近頃では3Dプリンターやオーディオ関連、さらにモバイルバッテリやスマートフォン用アルミジャケット(バンパー)なども手掛け、PC関連以外の取り扱いを積極的に展開。かつて主力だったPCケースについては在庫品に限り、一部の自作PCパーツショップおよび直販サイトでの販売に留められていた。 なお取引先向けには「商標権譲渡に関するお知らせ」が配布されており、アビー株式会社の商標権である「abee」については、株式
「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座 編集部:佐々山薫郁 アスク公式Webサイト 「アスク税」(もしくは「ASK税」)という言葉を聞いたことがあるだろうか。 PCパーツ業界に存在する販売代理店の中でも,アスクという企業は,群を抜いて有名だ。オンラインで「アスク税」と検索すれば,すぐに「アスクが取り扱うPCパーツ製品は,海外における市場価格よりも国内価格が非常に高い。それは,アスクが大きな中間マージンを取っているからだ」的な言説に,すぐ辿り着くことができるだろう。 では,その言説は正しいのか。というかそもそもアスク税とは何なのだろうか。アスクという会社は,さまざまなジャンルでさまざまなメーカーの販売代理店になっており,すべてについて語ることはできないため,今回は,4Gamer読者にとって最も身近なPCパーツであろうグラフィックスカードに絞って,アスク税の正
5インチベイ1段に、スリムドライブと2.5インチSerial ATA HDD/SSD×2台をまとめて収納できる「5インチベイにまとめるラック」(型番:CMRK-S2OD)が、センチュリーから発売となった。 5インチベイ1段に、スリムドライブと2.5インチSerial ATA HDD/SSD×2台がまとめて収納できる「5インチベイにまとめるラック」(型番:CMRK-S2OD) ブラックカラーの本体はアルミ製。スリムドライブは多くで採用されるスリムラインSATAコネクタ形状に対応。2.5インチSSD/HDDは12.5mm厚に対応し、取り付け用インナートレイが2個本体に取り付け済みだ。また、リムーバブルベイにはロックキー機構を装備。 価格はパソコンハウス東映で4320円、アークで4380円となっている。
AINEXから3.5インチ内蔵タイプとしては初のUSB3.0ハブとなる「UHB-300i」が発売となった。 AINEXから3.5インチ内蔵タイプとしては初のUSB3.0ハブとなる「UHB-300i」が発売。PCケース背面のUSB3.0コネクタを、専用ブラケットを使い内部へ引きまわして利用する仕組みとなる この製品はケースフロントの3.5インチベイに内蔵するUSB3.0×4ポートタイプのハブ。USB3.0サポートのマザーなどがもつPCケース背面のUSB3.0コネクタを、専用ブラケットを使い内部へ引きまわして利用する仕組みとなる。 フロントのLEDは電源(赤)、ハブ機能動作中(緑)でそれぞれ点灯するほか、付属品としてUSB3.0ケーブル、電源ケーブル(ペリフェラル電源コネクタ)、I/Oブラケット穴開きタイプ、ベイ固定用タッピングネジ×2が付く。価格はパソコンハウス東映で3920円、T-ZONE
PCパーツは日進月歩、今も絶え間なく新製品が登場している。アキバやWebで毎日のようにPCパーツを追いかけている我々も、うっかりすると新製品を見逃す、なんてことも稀に起こるほど、その数は多い。また新製品の登場の影響による価格の乱高下により、店頭から消えたり、はたまた突然製造中止になってしまい手に入らないといったことも日常茶飯事だったりする。そのため、3ヵ月前のPC雑誌を片手にアキバを歩くと、欲しいものが手に入らず、見た事もないパーツがずらりと並んでいることも普通に起こったりするのだ。 筆者の知人にも「自作PCを使っているけど、ここ最近のPC事情が分からなくてさぁ」などとたまに購入相談を受けたりするのだが「○○というパーツを買おうと思うんだけど…」と聞かれ、すでに販売が終わっていた、あるいは過去の規格のため、現在では入手困難ということはよく起こる(そんな時は中古パーツを探すことになる)。 本
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.25 超静かな80PLUS GOLD認定電源 ~ 「ENERMAX PRO87+」レビュー ~ 2010.01.11 更新 文:テクニカルライター Jo_kubota 国内市場のみならず、ワールドワイドで絶大な人気を誇る老舗ブランドENERMAXから、電源ユニットの新モデルが発表された。 コンシューマ市場では非常に珍しい容量500Wからの80PLUS GOLD認証電源ユニット 「PRO87+」シリーズ(スタンダードタイプ)、「MODU87+」シリーズ(モジュラーケーブルタイプ)は、高効率となる電源ユニットそのものの信頼性および安定性はもとより、低減された電気的ロスにより、温度上昇を抑える事でファン回転数がむやみに上がること無く、静音状態での稼働を実現した。 今回は執筆時点では国内未発売の「PRO87+」シリーズ500Wモデル「EPG500AWT」を
1月恒例企画となっているCPUクーラー王者決定戦。3年目となる今回は、昨年に発売されたCPUクーラーを主軸に、その中から現在も入手が比較的容易な製品をピックアップして性能を比較していく。今回はなんと24製品+1リテールクーラーの大ボリュームでお届けしよう。 セットアップ 今回のテスト環境はCPUに「PhenomⅡ X4 940 BlackEdition」(3GHz)、マザーボードにGIGABYTEの「GA-MA790GP-DS4H」を用い、CPUクロックは3GHzから3.5GHzへオーバークロック、CPU電圧は1.35Vから1.4Vへ昇圧して行なった。ワットチェッカーを用いたシステム全体の消費電力はアイドル時が80W、負荷時が187Wなので、CPUの消費電力は100W前後と予想される。 テスト環境 CPU
MSIから発売されて数カ月経つ「P45 Platinum」は、インテルの最新チップセット「Intel P45 Express」を搭載したATXマザーボードだ。すでにASUS「Maximus II Fourmula」のレビューでも紹介したように、Intel P45 Expressチップセットは、2008年に登場した「インテル 4」シリーズのなかでメインストリームと位置づけられているモデルで、2007年に登場したIntel P35 Expressチップセットの後継となる。Intel P35 Expressとの違いとしては、オーバークロック機能を使えばFSB1600MHzへやDDR2-1200/DDR3-1600メモリへ対応できることや、最大で16Gバイトのメモリを搭載できることなどが挙げられる。 P45 Platinumは、MSIのマザーのラインアップにおいてDDR2対応のハイエンドモデルとい
会期:6月3日~7日(現地時間) 会場:Taipei World Trade Center Nangang Exhibition Hall Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1/3 Taipei International Convention Center COMPUTEX TAIPEI 2008がメイン会場をNangang Exhibition Hallへ移したことで、多くの企業がそのブースを一回り大きくした。そんな中で、Intel、AMDに続き、Gigabyteなどと並んで大きなブースを設営したのがMSIだ。 2007年のMSIは日本国内ではシェアを落とす不調ぶりだったが、ワールドワイドではゲーミング向けを含めてノートPCが好調で、Gigabyteを抜く勢いだったという。今年のMSIは、EcoとRevolutionを組み合わせたECO
Intel P45搭載マザーについて、GreenPower、XpressCool、RapidBoostの3点があり、これらにより同社のP45搭載マザーが高効率、低騒音、最高のパフォーマンスを実現。特に、GreenPowerについて詳細に説明した。 そのキーはDrMOSの採用であるという。DrMOSとは、Driver ICとMOSFETを統合したもので、デスクトップ向けのマザーボードとして初めて電源周りに搭載する。DrMOSは一体化したことで従来の配線によるロスや遅延がなくなり、電力消費を27.6%抑えると共に、温度を16度下げる。同時に電源容量の増加や安定した電力供給も実現するという。 台湾MICRO-STAR INTERNATIONALのProject Assistant Vice President DPS PM Department 1のエリック・チャン氏は、「ASUSやGigaby
会期: 3月4日~9日(現地時間) 会場: 独ハノーバー市ハノーバーメッセ(Hannover Messe) ●PCI Express 2.0サポートのメインストリーム向け「Intel 4シリーズ」 2006年のIntel 965チップセット、2007年のIntel 3シリーズチップセットと、Intel製の未発表チップセットを搭載したマザーボードが、まずCebitで披露され、6月の台湾で正式発表、という流れが2年連続で続いていた。その流れを踏襲するかのように、今年のCebit会場でもIntelの未発表チップセットを搭載したマザーボードが多数展示されている。 展示されたのは、Intel P45/G45などの「Intel 4シリーズ」チップセットで、「Eaglelake」のコードネームで開発が進められ、今年第2四半期の投入が予定されているものだ。 メインストリーム向け製品として展示されているのは
高性能CPUクーラーはビジュアルの面白さの追求はもちろん、PCのチューンを行なう上では欠かせないパーツ。プロセスルールのシュリンクで低発熱CPUが大人気のご時世に、高性能CPUクーラーとは何の意味があるのかと考えてしまうかもしれないが、オーバークロックはもちろん静音化するにもCPUクーラーは絶対的に“冷える”ことが求められる。 そこで今回は、本サイトで既に2回行なった「CPUクーラー最強王座決定戦」の2007年後半戦をお届けしたい。昨年7月以降登場したCPUクーラーの中から6製品をピックアップし、さらに既に1回の防衛戦に勝利した2006年度のチャンプを交えてガチの勝負をさせてみたい。今回エントリーした製品は次の通りだ。 今回ノミネートされたCPUクーラー達。(上段左上から右へ)インテル純正リテールクーラー、XIGMATEK「HDT-D1264」、Zalman「CNPS9700-LED」、C
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