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Wordに関するspade9970のブックマーク (7)

  • 自分の書いた文に、小学生の読めない漢字がないかチェックする簡単な方法は? - OKWAVE

    質問文を拝見したところ、Wordは入っているのですよね?なら。 ツール(T)→オプション(O)→スペルチェックと文章構成タブ→詳細設定(T) 「漢字レベル」というプルダウンを探して、それで設定してから文章構成すると、使えない漢字を教えてくれます。 常用漢字+小学1~6年生の間でレベル設定できます。 ためしに漢字レベルを四年生にしてから自分で書いていた文章を構成してみたら、「教育漢字で出てきません」みたいな忠告文が出ました。 マクロの判らない私でも設定できました。 当方環境 : WindowsXP HOME SP2 + Office2003 SP3 「マクロが扱える方ならとっくにご存知の方法のはず」と不安が募ってきましたが、ここまで書き込んだので投稿させてください。

    自分の書いた文に、小学生の読めない漢字がないかチェックする簡単な方法は? - OKWAVE
  • 第6回 フォント名の「P」ってなんだろう?――Word

    メールのシグネチャが崩れたり、文書の横幅が揃わなかったり……。このようなケースは、フォントの種類を知ることで避けられます。 文字の形を選択する「フォント」メニュー。Wordでは初期値としてMS明朝が、ExcelではMS Pゴシックが、設定されています。 ところで、このフォント名にある「P」とは何を意味するか、ご存じですか? そして、きちんと使えていますか? 今回は“フォント”のご紹介です。 まず、「MS P ゴシック」や「MS P 明朝」など「P」が付いているフォントは「プロポーショナルフォント」です。それに対して「MS ゴシック」や「MS明朝」は「等幅フォント」と呼ばれます。それぞれの違いは次のとおりです。 等幅フォント:各文字の幅が均等 プロポーショナルフォント:文字ごとに設定された“幅”に従い、詰めて表示される 下の画像では、分かりやすいようにグリッド線を表示し、フォントを入力してみ

    spade9970
    spade9970 2009/06/15
    "等幅フォント:各文字の幅が均等 / プロポーショナルフォント:文字ごとに設定された“幅”に従い、詰めて表示される"
  • 全Officeユーザーにささぐ――Word/Excel/PowerPointのTips“まとめのまとめ”

    全Officeユーザーにささぐ――Word/ExcelPowerPointのTips“まとめのまとめ”:3分LifeHacking(1/2 ページ) PC仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。これまでに紹介してきた「OfficeソフトのTipsまとめ記事」をまとめてみた。 PC仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。最近はGoogle DocsやZohoのようなオンラインオフィスも普及してきたとはいえ、ビジネスの現場ではオフラインでも使えるOfficeソフトがまだまだ根強い。 日頃からよく使うアプリだからこそ、キーボードショートカットなどのちょっとしたテクニックが仕事の効率を大きく左右する。今回はこれまで

    全Officeユーザーにささぐ――Word/Excel/PowerPointのTips“まとめのまとめ”
  • Excelの表を「すっきり」Wordできれいに配置する (1/5)

    Wordにも表やグラフの作成機能はありますが、すでにExcelで作成済みの表やグラフがあれば、わざわざ作り直す必要はありません。Excelの表やグラフをコピーして、Wordに貼り付けて利用できます。このときのポイントは、「形式を選択して貼り付け」ることです。これでExcelの計算式ごと貼り付けられます。 ※記事は「すっきりわかった!ワード 実用文書 作成のツボ ワード2002/2003/2007対応」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。

    Excelの表を「すっきり」Wordできれいに配置する (1/5)
  • 1つの表を2つに見せて上手く横に並べる (1/6)

    ワードでは横方向に表を並べるのは以外に手間がかかり、位置合わせも大変。そこで発想を転換。最初から1つの表で作ってしまおう。ここでも透明罫線を使うのがポイントだ。 ワードで2つの表を並べた文書を作るには、ちょっとしたコツがいる。普通は2つの表を縦に並べて作成した後、移動して横並びに配置しなおす。ただしこの方法は位置の微調整が難しい。また、表の横に文字を入力するには、「表のプロパティ」画面の[表]タブで文字の折り返しを[する]に設定すればよいのだが、これもちょっとしたはずみに表の位置が動いてしまいイライラすることがある。 そんなときは、1つの表を2つの表に見せるのも一案だ。まず1つ目の表を作り形を整える。今回は、横に作りたいのは2列の表なので、間に空列を含めて合計3列を追加する。次に[罫線を引く]ボタンを使って、すでに引かれている罫線の種類を「罫線なし」に変更し透明にする。この操作は罫線を透明

    1つの表を2つに見せて上手く横に並べる (1/6)
  • 日本語にも対応:PDFをWordに変換するオンラインサービス -Convert PDF to Word

    Convert PDF to Wordは、PDFをWordに2クリックで変換するオンラインサービスです。 Convert PDF to Word 使い方は簡単です。 「Select your pdf file」でPDFファイルを選択。 「Convert and Download」をクリック。 変換したWordファイルをダウンロードできます。 日語のPDFファイルで試したところ、エラーや文字化けすることなくWordファイルに変換できました。

  • 「日本代表」の重み背負い、Wordのスキルで世界に挑む――井原侑子さん

    大盛況のうちに幕を下ろした北京オリンピック。競泳の北島康介選手や女子ソフトボール陣が見せてくれた日本代表の活躍は、見る人に歓喜を与えた。そのオリンピックの開幕からさかのぼること約1週間前、米ハワイ島にて、世界中から集まった学生と競い合うもう1人の日本代表がいた。ビジネスパーソンなら誰もが一度は操作したことのあるWordを使って――。 「え、わたしが日本代表? 何かの間違いじゃないの」 Office製品などのスキルを学べる専門学校「お茶の水スクール・オブ・ビジネス」に通う井原侑子さんは思わず声を上げた。Microsoft Office製品の利用スキルを競う世界大会「Microsoft Office 世界学生大会 2008」において、Word部門の日本代表に選出されたからだ。 井原さんは今年の4月に同専門学校に入学した。初めてPCに触ったのは小学5年生のころ。両親からの勧めやPC好きがこうじて

    「日本代表」の重み背負い、Wordのスキルで世界に挑む――井原侑子さん
    spade9970
    spade9970 2008/08/30
    一度直接その操作の速度を見てみたい
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