色見本チャート(和色、ウェブセーフカラー、X11)と背景色、文字色をリアルタイムで確認しながら選択出来るカラーピッカーがあります。
Find the Perfect Colors for Your Website << Vandelay Website Design Color choice is a crucial decision in every website design. 色の心理学に関連するエントリ Color Wheel Pro: Color Meaning Choosing Colors For Your Website Design The Meaning of Colour in Web Design 上記エントリでは、 赤は愛、情熱、危険、警告 青は信頼、成功、重さ、プロフェッショナリズム 緑はお金、動物、健康、ヒーリング、ハーモニー といった意味を持つといったことが述べられてます。 色の意味について知っておくことで、WEBデザイン制作の際の参考や、顧客に対する説明の際に役立つかも。 Color
配色の参考になる色のランキングサイト COLOURlovers に、海外の名画のカラーパレットがありました。 Color Inspiration from the Masters of Painting そこで、世界の画家たちにも大きな影響を与えた、日本を代表する「浮世絵」からカラーパレットを作ってみました。 ■三世大谷鬼次の奴絵江戸兵衛(東洲斎写楽) ■鳳凰図屏風(葛飾北斎) ■江戸名所 浅草金龍山(歌川広重) ■ 亀戸梅屋舗(歌川広重) ゴッホが模写したことでも有名な絵 参考:印象派と浮世絵の意外な関係 ■春画(渓斎英泉)【オマケ】 ちょっぴりセクシーな配色? 浮世絵とは、江戸時代に発達した版画絵で当時人気のあった歌舞伎役者や風景など、その時代の様々な風俗が描かれています。 「役者色」と呼ばれた人気歌舞伎役者が愛用した染物や色は、江戸時代の流行色で、役者の屋号や名前がそのまま色の名前に
Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc 色の3つの要素 配色を行う前に、色に関する基礎知識をおさらい。色は「色相・彩度・明度」の3つの要素によって成り立っています。明度だけの性質を持つ無彩色に対し、有彩色は色相、彩度、明度の3つの性質を持っています。これを「色の3属性」と呼びます。 色相(しきそう:Hue) 色相とは、赤・橙・黄・緑・青・紫などの色みのこと。 (色相はつながりあって色相環という輪になります。) 彩度(さいど:Saturation:Chroma) 色の鮮やかさ、強弱の度合いのこと。 彩度が高い(鮮やか)⇔彩度が低い(鈍い) 明度(めいど:Value:Brightness) 色の明るさの度合いのこ
色って何かと迷いますよね。センスだけでできればいいのですが、なかなかそうもいかないもの。そこで色の理論から、色が心理に与える影響までを網羅した資料をご紹介。 以前ご紹介した「これで完璧!ロゴデザインのためのお役立ち資料まとめ」と同じシリーズですね。 色に迷ったときにかなり使えそうですよ。詳細は以下からどうぞ。 いろいろ網羅されているのですが、いくつか気になるトピックをピックアップ。 ↑ 色関係の使えるオンラインツールいろいろ。 ↑ デスクトップから使えるツールもいろいろ紹介されています。 ↑ 色が心理に与える影響について。大事ですよね。 念のため、全部のカテゴリーをあげておきましょう。 Color Basics (色の基本) Color Psychology & Meaning (色が心理に与える影響および色の意味) Color Science & Theory (色の理論) Color
ウェブサイトやブログを作る上で配色はかなり重要ですが、それ故に面倒なものです。そういった悩みを解消するのがこの「ColorBlender」。基準となる色を1つ指定すれば、それに合う色を5色出してくれます。 詳細は以下から。 ColorBlender.com | Your free online color matching toolbox まずスライダーでRGBを調節。 色が決まったら右の「Match blend from active colour」を押し、今のパレットを破棄することをOKする。 すると自動でピックアップされた色が出てきます。 Editing modeを「Direct Edit」から「AutoMatch」に変えると、スライダーを動かすだけで色がピックアップされます。 フォトショップ用やイラストレーター用のカラーパレットとして保存でき、作った配色にリンクするURLも生成可能
アメリカの監査法人で働いている友人からチャットで話しかけられた。気の知れた間柄なのでいつもぶっきらぼうに会話する友だが、珍しく丁寧に挨拶をしてくるので「なにかな」と思った。「実は課題として作っているWEBサイトがあるんだけど、素人っぽいデザインなので直してもらえないか。」という依頼だった。そして彼はWEBサイトを貼り付けたこんなエクセルファイルを送ってきた。 ※ロゴはダミーです。 なるほどこれは確かによくない。ブルーの使い方が最悪だ。 しかし別のことをしている時だったので、「機能は満たしているし十分じゃないか。どうしたんだよ、君らしくない?」と誉めて、その場は済まそうと思った。が、彼はどうしても今よりかっこよくしたいらしい。そこで、前に書いた色についてのブログ のURLを貼り付けて「コレを読んでみたら?」というと、「長くて読む気がせん。」といって読んでもくれなかった。 それでもまた頼んでき
システム会社に「色はとりあえず適当にお願いします」と言ってあがってきたものを見ると「えーっ」という配色になってあがってくることがよくある。「適当に」と指定していない自分が悪いのだが色をすべて指定しないと使ってはいけない色の組み合わせを使ってきてしまうのだ。 という私も初めて自分でチラシのデザインを作った時は「韓国風の色遣いだね」とつっこまれたが、緑や赤の原色を多様してしまった。(韓国の色づかいが悪いと言っているのではありません)そこでデザイナーさんに進めてもらったのは配色辞典。そこにあげられている色を使えばたちまちセンスの良い色遣いができるようになるのだこれホントに。 たとえば参考サイトは http://www.colourlovers.com/ これを見ると3色とか5色の色があげられているのでその色の組み合わせを使ってあげるとセンスがよくなる。 ああ、なんと便利な。ちょっと知ってるだけで
Web2.0のデザイン的要素として「グラデーションをかける」という重要なものがありますが、このグラデーションのかけ方が実際にやってみると実に難しい。ネット上でいろいろ調べてみるとグラデーションのかけ方自体は様々な方法やチュートリアルが見つかるものの、「何が正解なのか?」というのは見つかりません。つまり、何がそのときに最もベストな方法なのかがわからないわけです。 また、ブログのテンプレートを選ぶ際にも、どのようなグラデーションが自分の目指すテーマのブログにふさわしいのかも基本的な知識がないとなかなかわかりにくいものです。 というわけで、今回はグラデーションを使ったデザインの仕方について。デザインをしない人でもどのデザインを選べばいいかがわかるように書いてみました。 ■間違ったグラデーションなど無い まず一番わかりやすいグラデーションについての誤解はこれ、汚いグラデーションやださいグラデーショ
背景色が黒色の場合、白の割合をどれぐらいにするか、そしてそれをどれぐらい効果的に表現しようとするか、つまり機能美として背景などの目立たないところにはハイライトを使わず、読ませたい部分にきっちり目の焦点を合わせるために使われているか、そういう点に気をつけるのがポイントだそうで。 というわけで、デザイン的にダーク系配色を使う場合に見ておいた方がいいサイトの例があるそうなので、見てみましょう。言うまでもありませんが、デザイン最優先で見がたくなっているものから、いわゆる機能性を優先しつつデザイン性まで確保しているものまで様々ですので、すべてがいいデザインというわけではありませんが、参考にはなるのではないかと。 30 Dark Designs You Should’ve Seen | Smashing Magazine デザイン的に一番機能美として優れているとされるのは一応、以下のサイト。目立たせた
桜色 (さくらいろ) # 薄桜 (うすざくら) # 桜鼠 (さくらねず) # 鴇鼠 (ときねず) # 虹色 (にじいろ) # 珊瑚色 (さんごいろ) # 一斤染 (いっこんぞめ) # 宍色 (ししいろ) # 紅梅色 (こうばいいろ) # 薄紅 (うすべに) # 甚三紅 (じんざもみ) # 桃色 (ももいろ) # 鴇色 (ときいろ) # 撫子色 (なでしこいろ) # 灰梅 (はいうめ) # 灰桜 (はいざくら) # 淡紅藤 (あわべにふじ) # 石竹色 (せきちくいろ) # 薄紅梅 (うすこうばい) # 桃花色 (ももはないろ) # 水柿 (みずがき) # ときがら茶 (ときがらちゃ) # 退紅 (あらぞめ) # 薄柿 (うすがき) # 長春色 (ちょうしゅんいろ) # 梅鼠 (うめねず) # 鴇浅葱 (ときあさぎ) # 梅染 (うめぞめ) # 蘇芳香 (すおうこう) # 浅蘇芳 (あさすお
Webサイトを設計する際,「色」は様々な問題を起こします。開発者それぞれの想いが込められやすいのかもしれません。開発末期になってから,色の変更指示で不眠開発になるという話は,いまだ昔話にはなっていません。 色の問題を解決するためには,色についての知識があったほうが助かります。ただし,色自体の講釈をここではしません。色を決めていく過程の参考になりそうなことを記します。 刷り込まれている色/固定イメージのある色 私たちは様々な色に囲まれて生活しています。その中で,色と行動が一番密接にかかわりを持つのは「信号」です。我々の取るべき行動を色が指示します。それはあまりに一般的になりすぎて,我々は無意識のうちにそれらの色に対して同様の行動パターンを取りやすくなっています。 例えば,赤色を見ると何か危険なことがそばにあるのかもしれないと警戒したり,黄色の標識を目にすると周囲に対して少し注意力をはらったり
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