ulala フランス在住の著述家 @ulala_go 境界人の立場で #フランス と日本の相違研究。日本大手メーカーで技術職、パリWEB会社勤務後、今は地方。誰かの役に立つことと中立を心掛けています。仏の情報が集まる場にして活用してください。有益なコメント歓迎♪記者活動→japan-indepth.jp/?tag=ulala ブログ→franceplusplus.com facebook.com/franceplusplus/ ulala フランス在住の著述家 @ulala_go 何気に「すご~い」って言ったら、 フランス人に、 「ほんとに、すごいって言ってる」 とか、言われた。マンガで「すごい」ってみんな言ってるから、すごいって日本語だけ知っていたらしい。 生の日本人がすごいって言うのを初めて聞いたようだ。 パンダか。
コロナウイルスが世界的な問題になって2年が経過しようとしてるのに、未だに「ワクチンを打ったのに感染する!ワクチンなんて無駄だ!」って言ってる奴が世界中に沢山いる。 これには本当に恐怖を感じる。 そもそもワクチンってのは不活性化ワクチンが端的な例だけど、弱毒化したウイルスそのものなど、免疫システムを刺激して抗体を作る事を目的としたもので 抗体が出来る事によって、体内でのウイルスの増殖を防ぐことができるので、発症や重症化のリスクを下げてくれるというものになる。 体内でウイルスの増殖を防げれば、他人に感染させるために体外に出ていくウイルスだって減る。 社会全体で増殖したウイルスを運ぶ人が減れば、それだけリスクは減るし、第一に自分が重症化し死亡するリスクを下げてくれる事に繋がる。 だが、抗体ができたとしても人がウイルスと接触して感染する事は防がない訳だ。感染そのものを防ぐためには、マスクをするなど
男は少女漫画を読まない? 何だかTwitterで「男性は少女漫画を読まない」、「いや、読む」という論争が巻き起こっているようです。 これ自体、いままで何度も延々と繰り返されている話で、とくべつ興味がないので、リンクも張りませんが、まあ、読む人は読むし、読まない人は読まないという、それだけの話であることは自明でしょう。 もちろん、「少女漫画(笑)」みたいに少女漫画を一段下に見る人はいまでもまだ生き残っているかとは思いますが、おそらくサルから進化しそこねた手合いだと思われるので、無視して良いかと。 少女漫画は現代日本が生み出したおそらく最高の文化のひとつです。 とはいえ、まあ、なかなか手を出しづらいという人の気持ちもわかる。そこで、いまだ少女漫画の広大な沃野を知らない男性読者に向けたオススメ作品リストを作ってみました。 Googleさんに伺ってみるとすでに同種の記事がいくつも見つかるわけですが
「おいっ、AD! これ、やっとけ!」 いかにも偉そうなテレビ局プロデューサーが若手のAD(アシスタントディレクター)を怒鳴りつける――かつてテレビ局を題材にした映画やドラマでよく見られたシーンだが、今後見ることはなさそう。なぜならテレビ各局は、ADというポジションの廃止に動いているからだ。 【写真】ADから転身した元TBS女子アナ テレビ局のADと言えば、制作現場では一番下のポジションで雑用係の代名詞。家にも帰れず、局に寝泊まりするなど長時間にわたってきつく、時には危険なことをさせられる〝3K仕事〟の典型だった。 「昭和の時代、現場でADに〝人権〟なんてなかった。平成になってだいぶ変わりましたが」とベテランテレビマンは振り返る。 令和になる直前ぐらいからテレビ局にも働き方改革の波は押し寄せ、かつてのように異常な長時間労働はなくなった。それでもADのイメージは雑用係というイメージは根強いため
前置き はじめまして, コンポーザー, DJなどをやっているArakurです. 昔は打ち込みジャズを専門で作っていたのですが, ここ最近は殆ど作る機会がなく, 知識やTipsを持て余すくらいなら同志や後進に託そうと思ったので少しずつ記事にしてみることにしました. 第1回は, 古典和声またはポピュラー和声についてある程度知っている方向けにジャズのコード進行の理論の原理的な部分について解説します(第2回が今後書かれるかはまだ分かりません). とりあえずこれを読み切ればそこいらのスタンダードの進行は最低限アナライズできるようになる, という感じの内容を目指しています. 本記事は他ジャンルの制作にあたってジャズの知識を取り入れたいというような層を主に想定しています. 僕自身体系的なジャズ・音楽理論の教育を受けたわけではなく, 知識の大半はネットや古い教則本, およびセッションなどによる実践的経験を
結婚相談所に出没する結婚する気のない婚活男がなぜ発生するのか書いておこうと思った(N=1) 結婚相談所は紹介する弾数がないととても困る結婚相談所は電話勧誘でローラー作戦をやっていて、高齢者の話し相手になって子や孫の結婚状況を確認する その手で定期収入のある未婚男性を発見すると本人に営業をかける。電話だけでなく相談所まで呼び出したり通勤経路の喫茶店などに呼び出したりで営業をかける 平行して両親祖父祖母に何度も営業電話をかけていく営業だけでなく親族からも説得されて疲れる 仕方なく入所。仕事で忙しいんだよ邪魔すんな黙ってろ収入がなくなっちゃうかもしれない瀬戸際なんだぞと言えない言っても聞かない理解しない親族の説得攻勢から逃れるためには月4万ぐらいたいしたことではないので。当然たいしてやる気はない。SSR嫁が押しかけてきたら結婚するかあぐらい。 会費払ってるうちは、いやーなかなか婚活って難しくてっ
はじめまして。お茶屋の田村千夏と申します。 地方都市尼崎市にあるお茶屋「甘露園」の次女として生まれ、小学生の頃から両親の背中を見てお茶屋になると決めていました。 20代になってからは世相が変わり、お茶屋は先細りの商売と言われていましたが、それでも初心を忘れずに茶業に従事。以後はさまざまな壁にぶつかったり、お茶を広める道を模索したりしながら26年ほどたっております。 お茶を広めるためには、お茶のことを自分でもよく知らなければなりません。そこで、お茶に関する免許や資格を取得することにしました。現在保持しているのは「日本茶鑑定士」「茶審査技術六段」「日本茶インストラクターリーダー(兵庫県支部長)」「茶道裏千家専任講師」です。 さらに「茶カフェ&ダイニング桜里」を運営し、日々、さまざまな人にお茶の世界に興味をもってもらえるようチャレンジしています。また、実家である「甘露園」において、仕入れや商品開
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