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ブックマーク / haruherb.hatenablog.jp (23)

  • 2月初日の庭にて - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    今朝の寒さでバードバスに氷が張り、シモバシラに氷の花が咲きました。 ウインタークレマチスのアンシュネンシスのツルを摘み採り、リース作りをしました。 今年の勢いはすごくて、いくらとってもまだまだたっぷりあるのが、うれしいです。 お昼過ぎ近くの買い物から帰ると、アネモネが太陽に向かい、力強く咲き誇っていました。その姿に感動しました。 夕方5時少し前、まもなく太陽が沈みます。

    2月初日の庭にて - 桐原春子の              ハーブダイアリー
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    specific 2022/02/01
  • 風無く雲きれい - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    昨日に続いて今日も寒い朝、シモバシラに氷の花が咲きました。 年賀状のチェックをしてお出ししてない方に返事を書いてポストへ。 雲がとてもきれいでした。 今年初めてのモイストポプリを作りました。 庭をひと回りしてハーブや花を摘み採り、粗塩の上にセッティングしました。純白の塩がまるで雪のようです。上からレモンユウカリと月桂樹のドライの葉をハサミで細く切り、ふりかけると、素晴らしい香りが漂いました。ウインタークレマチスの花はやがてホワホワの綿毛になりますので、とても楽しみです。

    風無く雲きれい - 桐原春子の              ハーブダイアリー
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    specific 2022/01/02
    明けましておめでとうございます😇🌅🎍 素敵な一年の始まりと、より良い一年になりますように(o^-^o)
  • 曇り少し日差しも - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    庭の花やハーブを活けました。夕方には長男Jが、私のスマホの買い替えの操作のために来宅するので。兄にもらった山野草や母がお土産に持ってきてくれた種から育てたソシンロウバイに蕾が付いたのでそれも。 何が欲しいと言うので、いろいろとお願いしました。他にも珍しいものを添えた、細やかなお土産に思わずにっこり。 作りたてのパエリアはフライパンのままで。ビールで乾杯。 美味しそうなお刺身やサラダ等などで沢山の話を肴に楽しい夕飯でした。 ニャンコ達はニャンニャンハウスで暖かそう。

    曇り少し日差しも - 桐原春子の              ハーブダイアリー
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    specific 2021/12/17
  • サフラン少しずつ収穫 - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    サフラン次々と咲いて、少しずつ収穫することにしました。 花ごと摘むと寂しくなるので、雌しべだけ摘んでいます。(上の写真の写真撮りのためにのみ花を摘んでいます)。 乾燥したものは高価で売られているスパイスのサフラン、 見て楽しみ料理して楽しむ、素晴らしいハーブですね。 お昼の買い物にテニスコートの近くまで出かけました。 ミズが朝日を浴びている姿。 和歌山在住の長男Jより、今度は「ゆら早生」 というミカンを送ってもらいました。 ミカン大好き、松生まれの私は自分の庭でミカンを栽培してべるというのが夢でしたので、いよいよべられるほどに実るようになり、これまた嬉しいのですが、 「うーん、やはり甘さが違う、美味しいねー」 ありがとう!

    サフラン少しずつ収穫 - 桐原春子の              ハーブダイアリー
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    specific 2021/11/03
  • 和歌山の柿 - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    中がゴマで黒い柿、紀の川柿という変わった品種のものが、転勤して今は和歌山在住の長男Jから送られてきました。 ものすごく甘くてシャキシャキしています。 実家に美味しい柿が実り、晩秋には夕焼けを見ながらかじった大好きな果物でした。 柿というとそんな情景を思い出し、父母やきょうだいや祖母のことが思い浮かびます。 ピンクのローズマリーが重たげに咲いています。 一年ぶりの小菊です。 棉は開くまで、あともう少しです。 仲良しのお花屋さんにいただいた唐辛子は夫が葉をとってくれて、いっそう鮮やか。これから乾燥させます。

    和歌山の柿 - 桐原春子の              ハーブダイアリー
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    specific 2021/10/29
  • ゆうゆう12月号(主婦の友社)発売 - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    ゆうゆう12月号(主婦の友社)は、大竹しのぶさんの輝くような笑みの表紙です。 ファッションも華やかで、なんて素敵なことでしょう。 ショートカットもお似合いですね。 私のハーブの連載の今月のテーマは、「レモンバーベナ」です。 12月号ということで、クリスマスの要素も取り入れてあります。 是非お手に取ってご覧下さいね。 撮影は川部米応さん、取材・文は吉原美奈子さん、編集は牧谷里香さんでした。 ありがとうございました。 昨日薄暗くなって見つけたサフランの開花、日の朝の光でまぶしいくらいの美しさです。雌しべがスパイスのサフランですので、それを収穫するためにも育てています。 センリョウが一日見なかっただけで、ずいぶん赤く色づいて驚きました。 お正月用に飾るつもりで大切に育てています。 メダカたちに久しぶりに麩のごはんを。 周囲を刈り込み、すっきりさせました。 の刈り込みは、昨日私の留守の間に夫が

    ゆうゆう12月号(主婦の友社)発売 - 桐原春子の              ハーブダイアリー
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    specific 2021/10/29
  • ケラトスチグマの優しい青色 - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    細い枝先に次々と咲くケラトスチグマ。 こんな感じに仕立てています。 夏に一度短く剪定し、その後の枝先にこうして花咲く、 このローテーションを見つけて、気に入っています。 少し紅葉が始まっていますね。きれいな紅葉なので、これからが楽しみです。 真ん中少し上のサフランの薄紫の蕾が見えていました。 うれしいです。こんな小さいけれど大きな喜びを、子供たちにも知ってほしいです。 ワイヤで作ったハンギングの鉢いれ、ガラスの器には多肉を挿し芽して、 しっかりと根付きました。 二つの方法で試してみました。

    ケラトスチグマの優しい青色 - 桐原春子の              ハーブダイアリー
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    specific 2021/10/27
  • ゆうゆうの作品作り続ける - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    水曜日に撮影の作品作り、ラストスパートの段階、いろいろ考えては作っている。 昨日窓辺に飾った庭の花、蕾だったバラが咲き始めて嬉しい。 夕方コピーや買い物に出かけると、青空が見え始めていた。 高圧線の道路から見える空もきれい。空は赤くはならなかった。

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    specific 2021/10/17
  • よみうりカルチャー柏のハーブ教室 - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    よみうりカルチャー柏のハーブ教室は、毎月第一木曜日の午後1時より2時45分です。 皆様悩みながらも楽しまれて、素敵なタッジーマッジーを作られました。 もちろん、もっと小さな束でも構いません。 材料は、ハーブ農園とバラ農園に注文致しました。 作って授業が終わる直前までは、水きりして水につけておきました。 ハーブの苗はお一人2鉢。どれも魅力があり欲しいものばかり。 我ながら、ハーブが好きだなあとつくづくと思いました。 Mさんの作品をもってMさんに撮っていただきました。 ◎気軽に楽しめ、ハーブの知識が得られるとても楽しいお教室です。 柏駅前のスカイプラザ8階が教室です。 11月は、ローズマリーのトピアリーのクリスマス飾りです。 ぜひお出かけくださいね。 お問い合わせは、電話 04-7164-3151 よみうりカルチャー柏にどうぞ。 (昨日家で作ったフライングリースです) 下からも横からも上からも

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    specific 2021/10/07
  • ミカン少しずつ成長 - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    東側のシェイドガーデンの温州ミカンが成長してきました。 右側の小さな鉢は富貴蘭などの和蘭。 ミカンが庭でこうして実ることが、とても幸せ。花も赤ちゃんミカンもこうした緑のミカンもオレンジ色の完熟ミカンも感動する。 奥にある一才ユズ。これも何もしなくても毎年よく実りありがたい。 昨夜のホワイトシチュウを残しておき、日のスパゲティーに使った。ポタジェのルッコラを彩りに一枚とシーチキン半分ずつ。

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    specific 2021/09/19
  • 美しい虹 - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    夕方4時半過ぎ、東の空に大きな虹が。うれしい嬉しい希望の虹でした。 とても素敵に整ってきました。挿し芽した多肉植物たち。 ありすぎかな。でもとりあえず置いて、育てて。 我が家はバタフライガーデン。美しい蝶々が次々とやってきます。 花友陶芸友のJ子さんが夕方いろいろ持ってきてくださいました。 これは摘んだばかりのラロットという植物の葉、肉を巻いて焼いてべるとのこと。 美しい植物! スパイスや鉢植えもありがとう! J子さんにほしいのを摘んでいただき、ゴーヤをお土産に持って行っていただきました。 喜んでいただき、とても嬉しかったです。

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    specific 2021/09/05
  • 寒い一日雨の合間に庭仕事 - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    サンザシが日一日と色づいています。 「きれいねえ、自然の色って当に素晴らしい色ね」 近所のSさんがいつも感動してくれたので、数年前彼女が施設に入り会えなくなってからも、ランチや松戸の花火や庭巡りも一緒に見に行った11才年上の気の合う友人のことをふと思いだします。 手前のゴーヤは終わりを迎えましたが、その次またその次とずらりとなっていて見るだけで楽しいです。 今夜は都合により二階でべる夫のために夕飯はこうして用意しました。混ぜご飯の具はシイタケとシラスをごま油で煎りしょう油味にしたもので夫作。炊き立てのご飯に私が混ぜ混ぜしました。美味也! 50年もののぬか床で漬けたキュウリ、カボチャのすっば煮、おかかと人参の乾物を入れた卵焼き、豆腐の味噌汁。 (日の庭仕事) 撮影のために用意し、後は家で使うだけのバジルなどをポタジェに植え込みました。 トピアリー仕立てのローズマリーはシェイクスピアの西

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    specific 2021/09/03
  • 生け垣の剪定 - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    午後涼しい頃をみはからい夫が生け垣の剪定をしてくれました。 と同じにこのぶぶんも自分の仕事と思っているようで、自ら作業して、 嬉しく思いました。 眺めながら、穴の部分ははびこってきたツル植物でカバーしようかと考えました。 私はコリウスの鉢の周りの雑草をぬいて、すっきりとさせました。 オリーブとペラルゴニウムは、いらない枝を切り、鉢が見えるようにしました。 大きく育ったパチョリをこの場所に移植。 ポタジェの雑草を抜いて、支柱は裏に移動しました。 夕方外に出ると、どこからか「ニャー」。 あらら、お隣の車庫の上にミズ。この後すぐにそばにやってきました。

    生け垣の剪定 - 桐原春子の              ハーブダイアリー
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    specific 2021/08/25
  • 午後晴れてきた - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    朝神々しささえ感ずるギボウシの`タマノカンザシ'。 タカサゴユリが雨の間で開花していた。 大雨でぬれた敷物が新しくなり、とても気に入った様子のミズ。 ◎19日の月刊誌ゆうゆうのハーブ連載の撮影のために、用意したいろいろを、壊れないように細心の注意をはらい段ボールに詰める。 かなりの重さなのに、業者の方は軽々と持ち運び、いつもながら驚く。 宅配業者に荷物を渡し、4時にリュックを背負い、二人でウォーキングがてら買い物に。 新しいマスクアルコール消毒、買い物はさっさと済まし帰宅。途中定位置で記念撮影。二人の影を撮ることにいつもちょっぴりおセンチな気持ちになる私です。 夜、レモンでメッセージ・ポマンダーを作りました。 カラカラに仕上げられるでしょうか。

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    specific 2021/08/17
  • 雨降り続いた土曜日 - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    朝になると、右側のグラスのバラの花がふんわりと開いていてうれしかったです。 5月13日種まきした棉、こんなに大きくなりました。 真ん中は8月9日に種まきしたもの。ちょっと遅かったのですが、 3日目には芽が出ていて驚きました。 昨夜からの雨が降り続いていました。 ゴーヤは沢山収穫して満足。アーチはまもなく整理するつもりです。 ミョウガは糠味噌漬けにしてみました。ヘベスを添えて。

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    specific 2021/08/14
  • お盆の入り - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    お盆です。夫はキュウリで馬、私はナスで牛を作り、庭で収穫のカボチャやゴーヤ、花いろいろを供えました。その後迎え火を焚いてお迎えしました。 小雨の降り続く一日でした。 珍しく2匹で、午後5時30分の事待ちをしていました。

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    specific 2021/08/13
  • サフランを植えました - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    いつ咲いてくれるかしら。 ギボウシの`タマノカンザシ' を3とピンクのフロックスを2足して、水揚げできなかった白のサルスベリは抜き取り、水を新しくしました。 午後、モイストポプリを作りたくなり早速作りました。 ピンクの水晶はすべすべしてひんやり。重みに手ごたえがあります。 香りも素晴らしく眺めて楽しい。これからの変化が楽しみなモイスト・ポプリです。

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    specific 2021/08/12
  • タマノカンザシが美しく咲いている - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    去年よりも少し増えたかしら。何十年も昔、母からもらってきた苗、うれしいタマノカンザシの開花です。 春に挿し木用にと芽を剪定したのに、全体がこうして美しく伸びて嬉しい。 レンガで囲た部分も美しくなってきた。 紅カノコユリの二輪目の蕾がふっくらと膨らんできた。わくわく。 このところ何回かお昼にすみれという名前の味噌ラーメン。モヤシとチャーシューとシナチク、それに鉢植えのスイートバジルを一枝加えて、美味しくいただきました。 夕方銀行に支払いなどの用事に。行きは歩いて帰りはバスで。 バス停の並木ではアブラゼミが鳴いていました。 久しぶりにこんなに近くで見ました。

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    specific 2021/08/09
  • 白サルスベリ咲き始める - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    白花のサルスベリが咲き始めました。 ヒマワリはやはり真夏の花ですね。 今年の綿です。種まきして元気に育っています。 サフランの球根は、近くのお花屋さんのあちこちに問い合わせてもないので、 ネットで申し込みました。 良いのが届きました。 さっそく一部を、水耕栽培に。あとは鉢に植えます。はたしてどれほどどうなるのか。楽しみです。 お昼頃に近くのコンビニへ。 雲がきれいでした。 コンビニの帰りに農家で購入したナスとオクラは、夕飯の稲荷ずしのおかずにしました。オクラは茹でマヨネーズで。ナスはゴマ油で炒め味噌味にして、クルミと削り節を入れて和えました。稲荷ずしは油抜きしてつゆの素を薄めて煮含め、寿司酢を混ぜご飯で作りました。

    白サルスベリ咲き始める - 桐原春子の              ハーブダイアリー
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    specific 2021/08/07
  • 新宿朝日カルチャーのハーブ教室 - 桐原春子の              ハーブダイアリー

    毎月第二金曜日の午後1時15分から3時までが、新宿朝日カルチャーのハーブ教室です。 ハート、ファンの変化させたもの、バンドルズの3種類を作っていただきました。 限られたもので様々な工夫をされて次々と出来上がる様子を眺めていて、ワクワクしました。 残りのラヴェンダーはなるべく早く、クラフト作りしてくださいね。 新聞紙に包み冷蔵庫の野菜室に入れると少しはもちます。 エステシャンそしてネイルアーティストのM穂さんの今月のネイルと作品。 〇来月はお休みです。日お休みだった方は間違えないようにご注意くださいね。わからないことは次回のお教室の時に説明いたしますね。 9月はワイヤクラフトですので、お楽しみにお出かけください。 詳細は、ホームページをご覧いただくか、下記にお問い合わせくださいませ。 朝日JTB・交流文化塾 www.asahiculture.jp/course 電話 03-3344-194

    新宿朝日カルチャーのハーブ教室 - 桐原春子の              ハーブダイアリー
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    specific 2021/07/09