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2006年4月4日のブックマーク (7件)

  • 呼吸困難に陥った犬に飼い主が人工呼吸、命救う

    英国で、呼吸困難に陥った犬に飼い主が人工呼吸し、命を救ったと、英BBCが報じた(BBC 2006年3月30日)。 スコットランドに住むメイ・ブキャナンさん(37)は、飼い犬14匹のうち体の大きなシベリアン・ハスキーには大きな肉を、体の小さなウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアには小さな肉を用意した。ところが、デイジーという名のウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアはい意地が張っていて、他の犬の皿から大きな肉を奪い、のどに詰まらせてしまったという。 これを見たブキャナンさんは獣医に電話で連絡。獣医の指示に従ってデイジーののどに詰まった肉を取り出し、動物病院へ着くまで人工呼吸と心臓マッサージを行った。 デイジーは一命をとりとめ、今では元気に走り回っているという。

    呼吸困難に陥った犬に飼い主が人工呼吸、命救う
    spica
    spica 2006/04/04
    食い意地の張ったウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアが、仲間のシベリアン・ハスキーに与えられた大きな肉を横取りして喉に詰まらせた→飼い主人工呼吸。良い話なんだか何なんだか。
  • 1GBレンタルサーバー・プロバイダー Amusement BiG-NET | www5.big.or.jp/~hellcat/news/0604/04a.html

    こちらは独自ドメインからレンタルサーバー、フレッツ接続専用会員までトータルサポートのプロバイダー、BiG-NETです。 いつも弊社ユーザーのページにアクセスをして頂きましてありがとうございます。 http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0604/04a.html 404 Not Found (ファイルが見つかりません) 申し訳ございませんが、お客様がアクセス要求されました上記ページは、現在アクセスが出来ません。 弊社では、なぜアクセスできないのかと言う第三者からのお問い合わせにはお答えすることが出来ません。 もしこのページの関係者をご存知でしたら、連絡を取ってみることをお薦め致します。 何卒ご容赦下さい。

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    spica 2006/04/04
    タイトル:「ベッカムが強迫神経症を告白」/物の配列と数への強迫観念→「コーラの缶などが複数あった場合、真っ直ぐに並んでいないと気持ち悪い」「物が奇数あるとガマンできず1つを別の場所にしまってしまう」
  • ホットにしないものをホットで飲むと!? (2006年4月4日) - エキサイトニュース

    桜が咲き乱れ、待ちに待った春の到来とはいえ未だ冷たい風が肌をさす今日この頃。こんな寒さでは、桜の下で宴会もおちおちやってられませんね。 寒さのあまり、ついつい自動販売機で買ってしまうのはホットドリンク。そんなホットドリンクを見ていて、またまた疑問が……。ホットにしないものをホットで飲むとどんな味がするのか? 以前、Bitでも「冬の摩訶不思議ドリンク"ホットコーラ"」や「寒い冬にはホットな健康系ドリンクがおすすめ!?」などホットドリンクを扱う記事が話題になりましたが、今回はホットにしないものをテーマに実験してみることに。 まずやってみたのは「ビール」。何より冷たさがウリの「ビール」ですが、もしホットで飲んで美味しかったら居酒屋メニューにも……、なんて勝手な想像をしつつ試してみると。これがとにかく苦い。ビールが苦いのはわかっているが、高温のせいか苦味が増して感じる。炭酸も抜けてるし何より少しフ

    ホットにしないものをホットで飲むと!? (2006年4月4日) - エキサイトニュース
    spica
    spica 2006/04/04
    ホット(ビール+メロンソーダ+飲むヨーグルト)お試し。「ヨーグルトの程よい酸味と、より増して感じる甘みがベストマッチ」←私が過去に試した時には、見た目のグロさに食欲失せた。匂いもキツめ。
  • 松田龍平&山田優主演“焼き肉”映画 - シネマニュース : nikkansports.com

    カルビ、ロースなどの赤身の「赤肉」と、「白肉」ことホルモンの焼き肉バトルを大まじめに描いた映画、「The焼肉ムービー 『プルコギ』」(グ・スーヨン監督、来春公開)がこのほど、松田龍平(22)山田優(21)らのキャストでクランクインした。ユニークな「焼き肉バトル」や濃厚な内容にコミック界も注目し、漫画誌「週刊コミックバンチ」での連載が決定した。人気コミックの映画化は多いが、今回は映画漫画という珍しいパターンだ。 幼いころに韓国で母を亡くした兄弟が、離れて暮らし成長、偶然にもテレビ番組で焼き肉対決を繰り広げるストーリー。松田は、北九州にあるホルモンが売りの「プルコギ堂」で働く弟タツジを演じ、堂の看板娘でタツジを支えるヒロイン役の山田は、同作で格的に女優業に進出する。赤肉しか使わない大手焼き肉チェーン総シェフの兄トラオには、映画「ピンポン」などで注目されたARATA(31)が起用された。

    spica
    spica 2006/04/04
    「The焼肉ムービー『プルコギ』」/母の死後離れて暮らした兄弟が、TV番組で焼き肉バトル。「赤肉」赤身と「白肉」ホルモンの対決。料理シーンを服部幸應氏監修。コミックバンチ連載決定。ここまででも満腹。
  • :デイリーポータルZ:空中をあるくヤギ

    動物園のふれあいコーナーにはたいていヤギがいる。もそもそと草をべたり、ポロポロとふんをしたり、寝たりしている。あまりはげしく動いてない。 しかし、ヤギのアスレチックを作った動物園があるという。ヤギが高いところを歩いているらしい。 いま流行の行動展示の波がついにヤギにまで押し寄せたのだろうか。いきいきと動くヤギが見てみたい。 (text by 林 雄司) その前にヤギの魅力を説明します ヤギってへんな動物だと思う。 ・ エサをあげても喜んでいるのかどうかわからない。 ・ 黒目が横で人をばかにしたような顔をしている。 ・ 子供のころからヒゲがはえている。 ・ 肉もミルクもくせがある。 人間にこびないし、攻撃もしない。この素通り感はハトなみだと思う。そういえばいた、ぐらいの関係。 たぶん僕はヤギが好きなので(飼う気はない)、今回の原稿でヤギをだめな動物と書いていても愛情のうえにある表現だと思っ

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    spica 2006/04/04
    東武動物公園アスレチック付ヤギ展示場は、頭上をヤギが闊歩し糞を撒き散らすワンダーゾーンらしい。そしてラマは浅丘ルリ子似。
  • エキサイトニュース

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    spica 2006/04/04
    花粉の少ないスギへの植え替え計画。「昨年、石原慎太郎知事がはじめて花粉症になったこともあり、東京都は積極的な対策に乗り出している」←面白い。
  • ZAKZAK

    かつて、横浜の街角に立つ伝説的な街娼がいた。顔を白塗りにし、フランス人形のようなドレスをまとった小さな老女。奇怪な外見でありながら、どこか気品が漂った。彼女は「ハマのメリーさん」と呼ばれた。しかし、彼女は突然、姿を消した。メリーさんはどこへ? そして彼女は何者だったのか−。 その真実の姿に迫ったドキュメンタリー映画が「ヨコハマ・メリー」(15日東京・テアトル新宿などで公開)=写真右。 中村高寛監督(31)=同左=は、横浜育ち。「中学生の時に伊勢佐木町に映画を見に行くと、いつも彼女が立っていた。最初は生き物だと思えなかったんですよ」とメリーさんとの出会いを振り返る。 「彼女がある日いなくなった時、『実家に帰った』『死んだ』という噂が流れました。その時、初めて彼女が生身の人間だということに気づいたんです」 映画にする気は最初はなかったという。単なる純粋な好奇心で、リサーチを開始した。やがて、「

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    spica 2006/04/04
    「ヨコハマ・メリー」http://www.yokohamamary.com/yokohamamary.com/一度だけ関内で見かけたメリーさん。テアトル新宿等で公開予定。