昨年の8月にnarinari.comで見つけた広島の牡蠣のオーナー権をワタシは迷わず購入してしまったわけです。 購入するとまず「牡蛎イカダ権利証」が届きます。 この辺もプレミア感があっていいですね。 そして牡蠣の配送先を2箇所まで無料で指定出来ます。 このため、自宅に70個、友人宅に50個なんて送り方も出来るのです。 ただし残念なのは配送日を複数指定出来ないこと。 これが出来たら1月に60個、2月にも60個送って2ヶ月連続で牡蠣パーティーなんて事も出来るのに。 さて、1/21に牡蠣の配送を依頼したワタシは、土日連続で新年会と新居お披露目と誕生会とを兼ねて牡蠣パーティーを行いました。 まず土曜日。 皆様を迎える準備をしているところに牡蠣到着。 なんと130個もの牡蠣が送られて来ました。 壮観です。 とりあえずいしたにさんが次々に作り出す料理を食べながら参加者が揃うのを待ちます。 で、そこそこ
動物は求愛活動を行う。多くはオスがメスに対して、自分の方が他のオスよりも優れている事を主張する為の行動をとる。オスのクジャクが翼を広げて派手な柄をアピールして求愛するのは有名だが、その他にもエサを貢ぐもの、大声で鳴いてみせるものなど、その方法は様々らしい。そんな中、今回僕が注目したのは求愛ダンスである。メスの気持ちを引きつける為にオスが踊る。そんな求愛ダンスを人間が真似てみたらどうだろうか? 間違って求愛に答えようとするかもしれない。 ダチョウで試してみた。 まずは相手を知る事から まずはダチョウについて知る事からはじめよう。 情報収集こそが恋愛成就のショートカットである。と、適当な事を言ってしまったが、実際、ダチョウについて知ってる事といえば「足が速い」「卵がでかい」くらいである。そもそもダチョウは鳥類なのか? 本屋で「動物誌 第4巻」というオリヴァー・ゴールドスミス先生の本を買った。こ
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