●ということで、今日は双風舎『バックラッシュ!』に対する非難(批判ではなく)。 なぜ「批判」かと言えば、双風舎編集部は自身のブログの中で「同書をつくった意味のひとつは、議論のたたき台になるようなものをつくる、というものなので。」と述べてるが、私は決してこの本を議論の叩き台にしてはならないと考える。ゆえる、両者の間に建設的意味を持ちうる「批判」ではなくて、建設的意味をもたない「非難」とする。 まずは簡単にバックラッシュに至る前提を提示する。 1、全体として「男は強者」「女は弱者」という色眼鏡でしかモノを見ていないため、結論がすべて「女性優遇」でしかなく、想像される社会が男女平等とはほど遠い。 2、「社会進出」という名前の会社的な観点でしか強弱を区分していない。「会社での地位=人間の価値」という価値観を推進してしまっている。 1+2、こうした論理がフリーターやニートという「弱者男性」、そして、
みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き[NEW] メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
今日は、親しくさせていただいている漫画家のソルボンヌK子先生が 代々木のフレンチに連れて行ってくださいました。 K子先生は、ご主人の唐沢俊一先生ともども 大変なグルメなので、とっても楽しみにしていたのですが……。
十二支といえば、「子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)」。そう、あの動物がいないじゃないですかっ。今日は、なぜ十二支にネコがないのか、ということについて考えます。 猫が、元来、自分の食物であるねずみの子を育てるというのは、ずいぶん不思議なことのようであるが、必ずしもないわけではない。げんに、中国には千二百年も前に、そういう記録が二つも残されている。 いずれも唐の時代で、一つは玄宗の天宝元年十月(七四二年)魏郡(河南省西北部)で猫とねずみがいっしょに乳を飲んだという話が『五行志』に載っている。 もう一つは、代宗の大暦十三年夏六月(七七九年)隴右(ろうう)が、いっしょに乳を飲んでいる猫とねずみを献上したという話で、これは『資治通鑑細目』に載っている。 平岩米吉『猫の歴史と奇話』 さて、ネコがなん
ドラマ『電車男』で伊藤淳史がやっていたように、カジュアルな格好でシャツをズボンに入れるファッションは、一般的にはあまりオシャレではないこととされている。 でも、ある友人の編集者は先日、 「“ズボンイン”がきてますよ!」 と熱弁を振るっていた。 彼女が指摘するのは、犬童一心監督の『メゾン・ド・ヒミコ』出演時のオダギリジョー。 スリムなジーパンに、白シャツを入れたり、これまたスリムなベージュのパンツに白シャツを入れたりという、かなり上級者な感じの着こなしは 「すごくセクシー。『フェロモンイン』ですよ」と言う。 これはさすがに難易度が高すぎて、一般の人がやれるファッションじゃないよなあと思っていたのだが、最近、街でも、若いにいちゃんなどに、この「ズボンイン」、けっこう見かけるようになった。 きれいめファッションが多い『メンズノンノ』のスナップなどを見ても、ズボンインの男性たちは結構載っていて、「
人が日焼け止めクリームを塗るのゎふつうに聞きますよね♪ でも馬に日焼け止めって・・・聞いたことないでしょ?? うん・・・人間以外に日焼け止めなんかいらない!!!って思いますw だけど必要だったんです。 ?
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