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2008年2月16日のブックマーク (11件)

  • 両丹日日新聞ニュース : 母を亡くしたシバヤギの赤ちゃん すくすく 三段池動物園

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    spica 2008/02/16
    「出産間もなく母ヤギが死んでしまった」理由は、「乳首がイタチのような動物に引きちぎられ、数日後にショック死」。何でそんな被害に遭ったのかさっぱり判らず、想像するのも怖いが、子供達はすくすく育つべし。
  • http://mainichi.jp/area/nagano/news/20080216ddlk20040404000c.html

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    spica 2008/02/16
    昨年9月に生まれた幼鳥が毎朝、寝泊まりしている小屋からフラミンゴ舎まで歩いて“出勤”しており、その間は直接触れ合う事が可能。フラミンゴは十把一からげ的存在と思いつつあったが、これは羨ましいかも。
  • http://mainichi.jp/life/ecology/news/20080216k0000e040041000c.html

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    spica 2008/02/16
    大統領戦前後に暴動→観光客激減→野生動物を密猟から守ってきた地元NGOが、観光客の入園料で賄っていた保護監視員らへの給料が払えない→野生動物達の危機。平和の上に動物愛護が成り立つ現状の欠陥、なのかな。
  • エキサイトニュース

    オーストラリアで 電球をい荒らすという理由で オカメインコを 天敵にハヤブサに追い立てさせているようです。 豪美術館、電球かじるオカメインコ撃退にワシを「雇用」 | エキサイトニュース オカメインコも立派な動物だと思うのですが。。 電球が割られるのなら 電球近..

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    spica 2008/02/16
    少なくとも日本では愛玩対象であるオカメインコも、豪では「作物から衛星放送用のパラボラアンテナのケーブルまでかじる」害鳥であり、鷲と隼で追い散らされる宿命らしい。「撃退」が「食事」にならなければ良いが。
  • こんなにかわいいのに本当は恐ろしい6種の動物 : らばQ

    こんなにかわいいのに当は恐ろしい6種の動物 動物は言葉が話せないので、見かけに騙されて失敗してしまうことがあります。 「かわいい」と思わせるのは観光する人間からエサを与えてもらうために発達した、動物たちの特質であり、そうでなければ縄張りから出て行ってほしいと願っている動物が大半です。 これから紹介するのは、一般に「かわいい」と思われていますが、実は恐るべき獰猛であり、ひとつ間違えれば命を落とすんだよ、という6種類の動物「カバ・カモノハシ・ ディンゴ・チンパンジー・白鳥・イルカ」です。 カバ 『ここがかわいい!』 カバというのはとてもかわいいと思われています。 なぜ「かわいい」のか、定義があるとするならば、あのディズニーの描く赤ちゃんスタイルのかわいい定義にぴったりと当てはまっているからです。 大きな頭 小さな耳 広い額 目の位置が低い 首がない ぽこっと出たお腹 太い足 短くて細くない腕

    こんなにかわいいのに本当は恐ろしい6種の動物 : らばQ
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    spica 2008/02/16
    巨大&強力&俊敏なカバ、猛毒を持つカモノハシ、凶暴で集団行動するディンゴ、攻撃的で力強い白鳥――までは、恐ろしさも想定の範囲内なのだが、イルカの異常性欲(しかも殺人に発展)はおぞましい。喰うしか。
  • http://www.373news.com/modules/pickup/topic.php?topicid=2&storyid=9146

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    spica 2008/02/16
    毎朝、多い時には100羽程飛来しては、芝生中に疎らに生えるクローバーの茎や根を食べる鴨の大群。「グラウンドが糞だらけになるのが困る」と、可愛いばかりではない。喰うしか。http://mionkingdom.hp.infoseek.co.jp/ KU。
  • 一生「犬」命に祈ってます 愛犬コナン“禅”極め - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    地域 合掌する姿が評判になっているロングコートチワワの「コナン」2008年3月25日 善國乗憲住職と共に合掌するコナン=16日午後、那覇市首里の慈眼院 住職や副住職の合図にうれしそうに反応し、前両足を合わせて合掌する愛犬のコナン(ロングコートチワワ・1歳半、雄)。那覇市首里の寺・慈眼院、通称「首里観音堂」の寺務所で番犬の役目を担いながら、家族の一員として“禅”を極めている。  「寺的なことをできるように、感謝を表す合掌を教えた」と話す善國乗栄副住職(30)。「葬式や告別式など神経を使う仕事なので、コナンがいるとほっとするし、安らぐ」と笑顔を見せた。 合掌のきっかけはコナンが立った姿勢で前両足を広げた時、家族が手で両足を合わせることを教えたのが始まり。2、3日で覚えたという。 次の記事:第60回夏季軟式野球北部地区大会>>  今日の記事一覧  今月の記事一覧  最近の人気記事

  • 「ダーウィンが来た!」 - 沙東すず

    NHKの自然番組「ダーウィンが来た!」をみました。 番組内容はこちら↓ http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program029.html シジミチョウの幼虫は、においでアリをだまくらかして最大限に利用して成虫になるらしいです。 クロシジミはアリのふりをして巣まで運びこんでもらい、何くれとなく世話をやかれながら冬をこす。これ、アリの子供のふりじゃなくてオスアリのふりしてるらしいです。オスアリは種馬として働かなくても大事にしてもらえるんだねえ…。そして世話をやかれながら蜜まで分泌するのでメスアリどもはもうメロメロ…その姿は女をヤク中にして貢がせるチンピラそのもの。アカシジミは「これから蜜出しま〜す」ってにおいだけただよわせ、アリンコを何匹も従えながら、アリンコと共生関係にあるところのアリマキをむさぼっている。黒・赤ともに、見上げた非道っぷり! しかし羽化す

    「ダーウィンが来た!」 - 沙東すず
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    spica 2008/02/16
    シジミチョウ幼虫の蟻依存生活。匂いでオスアリを擬態しても、「羽化するとにおいマジックは使えないので、羽化したての無防備な状態でアリの中に取り残されることになり」ヘタレっぷりに感銘。
  • 『世界屠畜紀行』----肉食ってる人は必読 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    前から気になっていて、読もうと思ってたんだ。 世界屠畜紀行 作者: 内澤旬子出版社/メーカー: 解放出版社発売日: 2007/01/01メディア: 単行購入: 21人 クリック: 215回この商品を含むブログ (198件) を見る★『世界屠畜紀行』(内沢旬子/著/解放出版社/2,310円)【→amazon】 「べるために動物を殺すことを可哀相と思ったり、屠畜に従事する人を残酷と感じる文化は、日だけなの?」屠畜という営みへの情熱を胸に、アメリカ、インド海外数カ国を回り、屠畜現場をスケッチ!! 国内では東京の芝浦屠場と沖縄をルポ。「動物が肉になるまで」の工程を緻密なイラストで描く。 牛・豚・羊・ラクダなど、世界各国の「屠畜」をめぐる風俗などについて絵入りで紹介。絵に添付されているテキスト(書き文字)が老眼*1のぼくにはつらいので、一部読んでなかったりするんですが、全体的に面白かった。この

    『世界屠畜紀行』----肉食ってる人は必読 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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    spica 2008/02/16
    「牛・豚・羊・ラクダ等、世界各国の『屠畜』をめぐる風俗等について絵入りで紹介」。「いのちの食べ方」が説明一切なしのリアルな動画だったので、これと組み合わすと良い感じに補完できそうに思えた。
  • 崖っぷちにいない方の犬を選ぶ - 出られないから仕方なくここにいるよ。

    辛くて苦しくて騒いでいる人に注目が集まり始めたらもう大丈夫。ネットでもリアルでも物語の中でも、崖っぷち犬を救おうとみんなが必死になっている間に黙って殺される側にある人が愛おしい。もしその人も崖っぷち犬化したらまた別の人を探すけれど、あまりにも早く崖犬化されて置いてきぼり気分を味わったり、一瞬レーダーから目を離したらもう反応が消えていたり。

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    spica 2008/02/16
    “崖っぷち犬”が、他の“もっと辛くて苦しい犬”に吠えつかれて行方をくらましたり、後者の犬が叱られたりすると、「注目が集まるのも良し悪しだな……」という醒めた感想と、いたたまれなさとを同時に抱く。
  • シドニーの動物園で若いゾウが妊娠、動物保護団体は抗議

    2月14日、シドニーの動物園が9歳のアジアゾウの妊娠を発表したが、動物保護団体はこれに抗議。写真はゾウの胎児の超音波映像。タロンガ動物園提供。4日撮影(2008年 ロイター) [シドニー 14日 ロイター] シドニーのタロンガ動物園は14日、9歳のアジアゾウが妊娠したと発表した。しかし動物保護団体からは、まだ十分成長しきっていない若いゾウを妊娠させたとして非難の声が出ている。 アジアゾウは絶滅が危ぐされており、無事に子ゾウが誕生すればオーストラリア国内では飼育されているゾウとして初の出産例となる。そのため、動物園側は「歴史的な出来事」と喜びの声明を発表している。 これに対し、国際動物福祉基金(IFAW)は「12歳の娘を妊娠させるようなもの」で、「まったくの無責任」と批判。飼育下のゾウの妊娠は少なくとも11歳まで待つべきだと主張した。

    シドニーの動物園で若いゾウが妊娠、動物保護団体は抗議
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    spica 2008/02/16
    絶滅が危惧されるアジアゾウの妊娠に、動物園側は「(国内初の出産例に繋がる)歴史的な出来事」と喜びの声明、保護団体は「幼過ぎる」と非難。「愛があるから大丈夫」とはいかないし。http://gnews.x0.com/20080216_053052/ KU。