オーストラリアで 電球を食い荒らすという理由で オカメインコを 天敵にハヤブサに追い立てさせているようです。 豪美術館、電球かじるオカメインコ撃退にワシを「雇用」 | エキサイトニュース オカメインコも立派な動物だと思うのですが。。 電球が割られるのなら 電球近..
こんなにかわいいのに本当は恐ろしい6種の動物 動物は言葉が話せないので、見かけに騙されて失敗してしまうことがあります。 「かわいい」と思わせるのは観光する人間からエサを与えてもらうために発達した、動物たちの特質であり、そうでなければ縄張りから出て行ってほしいと願っている動物が大半です。 これから紹介するのは、一般に「かわいい」と思われていますが、実は恐るべき獰猛であり、ひとつ間違えれば命を落とすんだよ、という6種類の動物「カバ・カモノハシ・ ディンゴ・チンパンジー・白鳥・イルカ」です。 カバ 『ここがかわいい!』 カバというのはとてもかわいいと思われています。 なぜ「かわいい」のか、定義があるとするならば、あのディズニーの描く赤ちゃんスタイルのかわいい定義にぴったりと当てはまっているからです。 大きな頭 小さな耳 広い額 目の位置が低い 首がない ぽこっと出たお腹 太い足 短くて細くない腕
地域 合掌する姿が評判になっているロングコートチワワの「コナン」2008年3月25日 善國乗憲住職と共に合掌するコナン=16日午後、那覇市首里の慈眼院 住職や副住職の合図にうれしそうに反応し、前両足を合わせて合掌する愛犬のコナン(ロングコートチワワ・1歳半、雄)。那覇市首里の寺・慈眼院、通称「首里観音堂」の寺務所で番犬の役目を担いながら、家族の一員として“禅”を極めている。 「寺的なことをできるように、感謝を表す合掌を教えた」と話す善國乗栄副住職(30)。「葬式や告別式など神経を使う仕事なので、コナンがいるとほっとするし、安らぐ」と笑顔を見せた。 合掌のきっかけはコナンが立った姿勢で前両足を広げた時、家族が手で両足を合わせることを教えたのが始まり。2、3日で覚えたという。 次の記事:第60回夏季軟式野球北部地区大会>> 今日の記事一覧 今月の記事一覧 最近の人気記事
NHKの自然番組「ダーウィンが来た!」をみました。 番組内容はこちら↓ http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program029.html シジミチョウの幼虫は、においでアリをだまくらかして最大限に利用して成虫になるらしいです。 クロシジミはアリのふりをして巣まで運びこんでもらい、何くれとなく世話をやかれながら冬をこす。これ、アリの子供のふりじゃなくてオスアリのふりしてるらしいです。オスアリは種馬として働かなくても大事にしてもらえるんだねえ…。そして世話をやかれながら蜜まで分泌するのでメスアリどもはもうメロメロ…その姿は女をヤク中にして貢がせるチンピラそのもの。アカシジミは「これから蜜出しま〜す」ってにおいだけただよわせ、アリンコを何匹も従えながら、アリンコと共生関係にあるところのアリマキをむさぼっている。黒・赤ともに、見上げた非道っぷり! しかし羽化す
前から気になっていて、読もうと思ってたんだ。 世界屠畜紀行 作者: 内澤旬子出版社/メーカー: 解放出版社発売日: 2007/01/01メディア: 単行本購入: 21人 クリック: 215回この商品を含むブログ (198件) を見る★『世界屠畜紀行』(内沢旬子/著/解放出版社/2,310円)【→amazon】 「食べるために動物を殺すことを可哀相と思ったり、屠畜に従事する人を残酷と感じる文化は、日本だけなの?」屠畜という営みへの情熱を胸に、アメリカ、インド海外数カ国を回り、屠畜現場をスケッチ!! 国内では東京の芝浦屠場と沖縄をルポ。「動物が肉になるまで」の工程を緻密なイラストで描く。 牛・豚・羊・ラクダなど、世界各国の「屠畜」をめぐる風俗などについて絵入りで紹介。絵に添付されているテキスト(書き文字)が老眼*1のぼくにはつらいので、一部読んでなかったりするんですが、全体的に面白かった。この
辛くて苦しくて騒いでいる人に注目が集まり始めたらもう大丈夫。ネットでもリアルでも物語の中でも、崖っぷち犬を救おうとみんなが必死になっている間に黙って殺される側にある人が愛おしい。もしその人も崖っぷち犬化したらまた別の人を探すけれど、あまりにも早く崖犬化されて置いてきぼり気分を味わったり、一瞬レーダーから目を離したらもう反応が消えていたり。
2月14日、シドニーの動物園が9歳のアジアゾウの妊娠を発表したが、動物保護団体はこれに抗議。写真はゾウの胎児の超音波映像。タロンガ動物園提供。4日撮影(2008年 ロイター) [シドニー 14日 ロイター] シドニーのタロンガ動物園は14日、9歳のアジアゾウが妊娠したと発表した。しかし動物保護団体からは、まだ十分成長しきっていない若いゾウを妊娠させたとして非難の声が出ている。 アジアゾウは絶滅が危ぐされており、無事に子ゾウが誕生すればオーストラリア国内では飼育されているゾウとして初の出産例となる。そのため、動物園側は「歴史的な出来事」と喜びの声明を発表している。 これに対し、国際動物福祉基金(IFAW)は「12歳の娘を妊娠させるようなもの」で、「まったくの無責任」と批判。飼育下のゾウの妊娠は少なくとも11歳まで待つべきだと主張した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く