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2008年6月12日のブックマーク (8件)

  • ニンジン分け合う、仲良しプレーリードッグ

    ドイツ・ベルリン(Berlin)のTierpark Friedrichsfelde動物園で飼育されているオグロプレーリードッグ(2008年6月11日撮影)。(c)AFP/BARBARA SAX

    ニンジン分け合う、仲良しプレーリードッグ
  • ビール箱猫

    Beer CAT モルツの箱に忍び込み中

    ビール箱猫
    spica
    spica 2008/06/12
    ビール箱の中に入ってまったりゆったりしているのに、人間が2人がかり?でちょっかい出すので、迎撃に忙しくて落ち着いてられない猫。猫が可愛いから仕方ない。http://d.hatena.ne.jp/boogaloolime/20080612#p3 KU。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    spica
    spica 2008/06/12
    最も懸念していた如月瞬役の人は、少女には全く見えなそうだけども、その辺は演技でカバーしてくれるものと期待したい。ところで、藤掛×渡辺コンビも出るんだろうか。http://blog.livedoor.jp/moepre/archives/50349780.html KU。
  • 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第141回】 2008年06月11日 店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止 国産の野菜がスーパーの店頭から消える可能性が出てきた。 化学肥料の原料であるリン鉱石の世界最大規模の輸出国である中国が実質的な禁輸措置に踏み切ったのだ。 今年4月、中国は化学肥料の輸出関税を100%と大幅に引き上げ、翌5月にはリン鉱石の関税も100%に引き上げた。 13億人という世界最大の人口を養うべく自国の農業向けにリン鉱石を活用するように方針を変更したためで、実質的には禁輸措置に近い。 肥料の3大要素といえばリン、窒素、カリウム。この3つがなければ日の農業は成立しない。にもかかわらず、日はリン鉱石の全量を輸入に頼っており、その多くを中国に依存。もともと、危うい立場にあった。 国際的な資源獲得競争のなかで、日では原油や料価格の高騰ばかりに目が向いて

    spica
    spica 2008/06/12
    「中国は化学肥料の輸出関税を100%→リン鉱石の関税も100%に引き上げた」「自国の農業向けにリン鉱石を活用するよう方針を変更した為」。国産野菜消滅→中国野菜全面依存再び? http://gnews.x0.com/20080612_072957/?15 KU。
  • とんかつの誕生―明治洋食事始め - 情報考学 Passion For The Future

    ・とんかつの誕生―明治洋事始め 前にも書いたような気がするが、私はとんかつが大好物で、うまいといわれる店にべに行くのが趣味だ。屋で見かけてこりゃ読んでおかなきゃねと思って読んだら、お腹がすいて、その日は2もとんかつになってしまった。 このはとんかつの誕生というエポックメイキングを中心に、明治維新が日人の文化に与えた衝撃的な影響を丁寧に解説している。中盤までは明治維新がいかに料理維新であったかが語られる。とんかつの誕生の章は3分の2くらいのところでやっと出てくる。 天武天皇が675年にだした肉禁止令以来、実に1200年間も日人は一部の例外を除いて肉というものを口にしなかったそうだ。それが変わるのは、欧米諸国から開国を迫られ、近代化を余儀なくされた幕末のことだった。政府は西洋の肉文化の輸入によって、日人の体位の向上と体力的な劣等感の払拭を目指した。まずは明治天皇自ら肉

    spica
    spica 2008/06/12
    「明治維新が日本人の食文化に与えた衝撃的な影響を丁寧に解説」。肉食は、生活習慣病の引き金となったかも知れないが、「日本人の体位の向上と体力的な劣等感の払拭」にも繋がった訳で、堕落じゃなかったんだよな。
  • 人工のクチバシをつけた白頭ワシ

    この白頭ワシ「Beauty」が人工のクチバシをつけているのには、わけがあります。 密猟者の弾丸によって元のクチバシを折られてしまったのです。何もべられずに飢え死にしそうになっていたところを発見され、研究者のNate Calvinが2年以上も研究して完成した人工クチバシをつけ、ようやく状況が改善された次第。 でもこのクチバシは耐久性に難があり、より頑丈なものを作る必要が出てきているそうです。完璧なクチバシが完成したら、密猟者の口にもつけちゃえばいいと思います。 [The Sun via Boing Boing] Adam Frucci(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・世界初のバイオニクスな海洋生物になった!?イルカWinterちゃん ・義足の走者オスカー・ピストリウスの五輪出場にGOサイン ・人工の腕が滑らかに文字を描く(動画)

    spica
    spica 2008/06/12
    密猟者の弾丸に嘴を折られ、餓死寸前なところを保護されたという白頭鷲。動物園でも、嘴の先端が折れているように見える鳥はたまにいるが、あれは食事に不自由しない程度だから放置されているんだろう。
  • 信じがたいほど太っている、超メタボ猿

    大阪堺市にある大浜公園にビックリするくらい太っている猿がいるそうです。威風堂々、その迫力を見てみましょう。 写真は以下よりThe chunky monkeys who have been put on a diet after being overfed by tourists | Mail Online おなかが垂れ下がって、完全に地面についてしまっています。 べる姿にも迫力があります。 これぞ、ボスの風格。 餌をあげないように注意書きがされています。 2008年4月のレポートによると、公園内の約30%の動物が太り気味で、入場者に餌をあげないように注意を促しているとのこと。また事制限などをしてメタボ対策に取り組んでいるそうです。 以下のページにもメタボ猿に関して記載されています。 堺市大浜公園のメタボ猿です(^_^;) - バーミリオンリーダーのDUCATI改造工房 - Yahoo!

    信じがたいほど太っている、超メタボ猿
    spica
    spica 2008/06/12
    堺市大浜公園の“メタボ猿”、そのメタボぶりをクローズアップした写真。人間で言うと力士。力士は鍛えつつ太っているから強いけれど、ここの猿は食べてるだけだから強くない? それとも強いからここまで食べ放題?
  • 宇宙からも確認できる巨大な犬

    宇宙から肉眼で確認できるほどの大きさではないのですが、Google Earthの衛星写真に写った犬がいるそうです。 詳細は以下から。The giant dog you can see from space Metro_co_uk このツチノコのようなフォルムの生物が犬。 撮影されたのはブル・マスチフのBoris(3歳)で体重は89kg。お気に入りの庭で寝そべっているところが写真に写っています。 地上から見たBoris。 飼い主のFran Milnerさんは写真をみて驚き、「大きいとは思っていましたが、宇宙から確認できるほどとは思っていませんでした」と述べているそうです。

    宇宙からも確認できる巨大な犬