◇長男「マザコン避け武者修行」、母は再婚相手探し 千葉市動物公園(若葉区源町)のニシローランドゴリラ、モモコ(メス、25歳)と長男モモタロウ(8歳)が東京・上野動物園に引っ越すことになった。モモタロウは出生以来ずっと母と一緒に暮らしており、「マザコンにならぬよう武者修行させたい」として転居が決まった。夫と死別したモモコも上野で再婚相手を探す。 ニシローランドゴリラは国内10カ所で計26頭が飼育されている。千葉市動物公園には現在オス3頭、メス1頭がいるが、モモタロウは母以外のメスに接触する機会がなかったため、集団生活で社会勉強させることにした。 また、千葉にはモモコとペアになるオスがいないため、上野で「お見合い」し、パートナーが見つかれば、そのまま同園で繁殖に取り組む方針。 ニシローランドゴリラの国内繁殖は9例しかなく、25日には京都動物園でメス(34歳)1頭が死ぬなど、高齢化の進行で個体数
まだまだ続くよ~! 映画『ソウ』シリーズ2作目から4作目まで監督を務めてきたダーレン・リン・バウズマンに代わりメガホンを取った、デヴィッド・ハックル監督に話を聞いた。2004年の1作目誕生以来、毎年コンスタントに続編が公開され、全世界で大ヒットを記録し続けている『ソウ』シリーズ。死のゲームの仕掛け人であったジグソウが死亡し、新たな局面を迎えた4作目ではその後継者が登場。そして、前作で残された謎が明らかになる、注目の5作目がいよいよ公開となる。 映画『ソウ5』写真ギャラリー 2作目以降、プロダクション・デザイナーとして本シリーズに携わり、映画『ソウ3』『ソウ4』では第2班の監督を務めたデヴィッド。初監督作品が人気シリーズの最新作ということで、プレッシャーがあったのではないだろうか? 「うん、確かにプレッシャーはかなりあったよ(笑)。でも、プロデューサーのことは前から知っていたし、スタジオから
「うつ病」と診断された会社員が休職中に海外旅行に出かけたり、同期の飲み会には参加したりする。そんな“不可解な”うつ状態を解説する『会社でうつ 休むと元気ハツラツな人』(文芸春秋)が出版された。著者で医師の海原(うみはら)純子さん(56)に原因や対処法を聞いた。(古川有希) ◇ “不可解な”うつ状態は医学的には「ディスチミア(気分変調症)」と呼ばれ、うつ病とは異なる。若いころから発症することが多く、落ち込んでいるのは会社や家庭の環境のせいだと思い込む傾向があるため、「わがまま、自己中心的」といった印象でみられることもある。 海原さんは、ディスチミアの根本的な原因について「幼少時から親に過保護に育てられ、自分らしさを抑圧されてきた『いい子』の自己コミュニケーション障害」と指摘する。 本書には、親の期待通りに進学しながら挫折感から体調を崩し、仕事も長く続かない
アトラスより2009年1月15に日に発売予定のニンテンドーDS向けソフト『女神異聞録デビルサバイバー』の公式サイトがオープンし、今週から毎週更新が始まりました。 『女神異聞録デビルサバイバー』は、ニンテンドーDS向けの完全オリジナルのシュミレーションRPGです。物語は、突如バリケードによって外界から隔離された東京。破壊された首都高、カットされたライフライン、そして、突如出現した”悪魔”たちによって人々の恐怖は最大限まで達しています。主人公たちは“悪魔”と契約することで、暴徒と化した人間達や迫り来る悪魔の恐怖と戦うための力を手に入れます。極限状況下で、様々な立場の人間たちの思惑が交差し生まれる“葛藤”。悪魔を使役して生き延びるために戦え!と言う内容です。
噂のバンパイア映画は日本でも大旋風となるか?(C)2008 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. [映画.com ニュース] ステファニー・メイヤーの全米大ベストセラー小説の映画化で、バンパイアのエドワード(ロバート・パティンソン)と人間のベラ(クリステン・スチュワート)のラブストーリーを描く、噂のバンパイア映画「トワイライト」(キャサリン・ハードウィック監督)が先週末に全米公開され、7055万ドルの大記録で第1位となった。 同作は、木曜深夜0時から始まったミッドナイト興行だけで750万ドルを売り上げ、公開初日の21日日中にも2820万ドルを上乗せし、初日だけで3570万ドルを計上するロケットスタートを切った。本来なら「ハリー・ポッターと謎のプリンス」がライバルとなるはずだったが、来年夏に延期されたことにより敵なしだった。 バンパイ
「レジェンド」の脚本家を 連れてきましたけど、何か?[映画.com ニュース] スティーブン・スピルバーグ監督がウィル・スミス主演で、パク・チャヌク監督の韓国映画「オールド・ボーイ」(03)をリメイクする企画の脚本家が決定。米ハリウッド・レポーター誌によると、スミス主演作「アイ・アム・レジェンド」のマーク・プロトセビッチに決定したという。 土屋ガロン・作&嶺岸信明・画による日本の同名漫画を原作としたオリジナル版は、主演俳優チェ・ミンシクの迫真の演技もあってカンヌ国際映画祭審査員大賞を受賞。そのハイテンションな暴力が話題を呼んだ復讐劇で、欧米でも評価が高い。ところが、それを脚色する脚本家がプロトセビッチになったことにより、世界中の映画情報サイトが「期待が持てない」「失敗は間違いない」と軒並みトーンダウンしている。 というのも、プロトセビッチの代表作は「アイ・アム・レジェンド」(07)と「ポセ
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先週、再始動したAIN'T IT FUNのvol.16「年忘れ小室哲哉祭り」に行って来た。貴重映像に笑いつつお酒が楽しめる素晴らしいイベントだった。また定期的に開催していきたい意向だそうなので楽しみにしています。 昨日、音楽トークライブ 「『小室哲哉』とは何だったのか?」 に行って来た。貴重映像に笑いつつトークが楽しめる素晴らしいイベントだった。ちなみに『小室哲哉』とは何だったのかといえば、時代に影響した大きな存在だった、ということでしょうか。 二つのイベントに参加してみた感想を。小室サウンドが最も盛り上がっていた当時の周囲の友人に、「嘘つき!」と言ってやりたい。イベントに参加して頭に浮かんだ言葉は「うそつき!」だった。 みんな『小室の音楽なんて』って顔してたくせに、実際には相当好きだったってことじゃんね。俺、周囲の皆の言葉を鵜呑みにして、ホントに小室聞いてこなかったよ。もちろんあれだけ時
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