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ブックマーク / www.chunichi.co.jp (123)

  • 中日新聞:ムコドノ一転モテモテ 東山で雌11匹に合流の雄ザル:愛知(CHUNICHI Web)

    トップ > 愛知 > 10月14日の記事一覧 > 記事 【愛知】 ムコドノ一転モテモテ 東山で雌11匹に合流の雄ザル 2010年10月14日 群れに受け入れられ、雌ザルナンバー2と仲良く過ごすムコドノ(右)=名古屋市千種区の東山動物園で 東山動物園(名古屋市千種区)に侵入して保護された野生の雄ザル「ムコドノ」が、ニホンザル舎の雌ザル11匹の群れに合流して約2カ月。当初はリーダー格の雌らに攻撃されていたが、今ではすっかり溶け込み、一転して人気者だ。唯一の雄のムコドノをめぐり、雌同士の争いまで起きている。 秋晴れの午後。上位の雌が好む鉄塔に登ってくつろいだり、運動場を悠然と歩いたりするムコドノの姿があった。おびえていた合流直後とはまるで別人ならぬ“別ザル”で、風格さえ漂う。 群れへの合流は8月10日。一向になじむ様子がないため、同月下旬には屋内の寝室へつながる扉を閉めた。逃げ場がなくなったムコ

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    spica 2010/10/14
    「一向に馴染まない→屋内寝室へ繋がる扉を閉めた→逃げ場がなくなりリーダー♀と3回、取っ組み合いの大喧嘩→『なかなかやるな』→ナンバー2が毛繕い→『認められているのに本人は無自覚』」。まるで漫画。
  • 中日新聞:オオカミ復活でシカ駆除を 森の生態系回復へ奇策:環境を考える(CHUNICHI Web)

    トップ > 特集・連載 > 環境を考える > 記事一覧 > 7月の記事一覧 > 記事 【環境を考える】 オオカミ復活でシカ駆除を 森の生態系回復へ奇策 2010年7月29日 北海道のネイチャースクールで飼われているオオカミ。日の山に移入することで生態系回復に役立つのだろうか=北海道標茶町で(日オオカミ協会提供) 森を荒らすまでに増えたシカを捕してもらい、生態系の回復につなげようと、NPO法人日オオカミ協会が、100年前に絶滅したオオカミの復活を提唱している。今年から国への要望を募る初の全国署名も始めており、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で焦点となる生態系保護の論議へ一石を投じそうだ。 国内で絶滅が確認されたニホンオオカミやエゾオオカミは、北半球に広く生息するハイイロオオカミの一種。協会は、シカ被害に悩む地域の理解を得た上で、中国やシベリアから10頭ほどの群れ単位で移

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    spica 2010/07/31
    ニホンオオカミ絶滅が鹿&猪増殖→農林業被害に繋がっているとしても、近縁種の誘致?で効果があるのか微妙だし、ツキノワグマみたいに泣き泣き駆除する羽目になりそう。http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1516150.html KU。
  • 中日新聞:ムコドノたじたじ 東山動物園侵入サル“婚活”:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 ムコドノたじたじ 東山動物園侵入サル“婚活” 2010年7月13日 朝刊 新たな雄ザルが仲間に入り、警戒する雌ザルたち=いずれも12日午後、名古屋市千種区の東山動物園で 名古屋市千種区の東山動物園ニホンザル舎に侵入して保護された野生の雄ザルと、現在、飼育されている雌ザル11匹との、おり越しの“お見合い”が12日、サル舎屋内の部屋であった。若い雄は緊張しておびえた様子で、年上の雌たちは警戒して近寄らない。“草系男子の婚活”は前途多難なようだ。 雄は今年4月末、新たな群れを探して市内を歩き回り、雌ばかりの同園サル舎へ入り込んだ。園は自然に返せなかったため園内で飼育することに決め、その名も「ムコドノ」の愛称を付けた。 雌は14、5歳前後、ムコドノは5、6歳で、同園によると「人間に例えれば、40〜50歳代の女性の間に、中学3年生の男の子が仲

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    spica 2010/07/14
    「自然に返せなかった為園内で飼育する事に決め、『ムコドノ』の愛称を付けた」「『人間に例えれば、40-50歳代の女性の間に、中学3年生の男の子が仲間入りしたようなもの』」「檻の片隅でうずくまって動かない」。
  • 中日新聞:サルに納豆入りのケーキプレゼント 飯田市立動物園:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 7月11日の記事一覧 > 記事 【長野】 サルに納豆入りのケーキプレゼント 飯田市立動物園 2010年7月11日 納豆をトッピングしたケーキに飛びつくニホンザル=飯田市動物園で 飯田市立動物園で10日、飼育しているニホンザルに納豆をトッピングしたおからのケーキがプレゼントされた。 この日を「納豆(710)の日」として企画したユニークな催事。地元の旭松品から提供された納豆を山盛りに載せたケーキが飼育員によって運ばれると、サルたちが殺到し、ケーキはあっという間になくなった。来園した家族連れらは「サルさんも健康品が好きなんだね」と納得した様子だった。 配られたフリーズドライの納豆を、サルに与えるイベントもあり、来園者が楽しんだ。11日午後1時30分から、同じイベントがある。 (吉田幸雄) この記事を印刷する 長野のよく読まれた記事 “お産難民”防止に道筋 地域診療所に…

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    spica 2010/07/13
    「地元の旭松食品から提供された納豆を山盛りに載せたケーキが飼育員によって運ばれると、サルたちが殺到し、ケーキはあっという間になくなった」「配られたフリーズドライの納豆を、サルに与えるイベントも」。
  • 中日新聞:親知らず、抜かずに切って後遺症知らず 愛知学院大グループ調査:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 親知らず、抜かずに切って後遺症知らず 愛知学院大グループ調査 2010年5月31日 朝刊 根があごの神経と接触している親知らずを治療する際、抜歯せずに歯の上の部分を切り取り、下の部分と根を残すと、唇のしびれや違和感といった後遺症が出ないことが、愛知学院大歯学部の栗田賢一教授らのグループの調査で分かった。 栗田教授によると、現代人は歯の大きさに比べてあごが小さく、親知らずが斜めや横向きに生える人が少なくない。こうした親知らずは、骨の中の「下歯槽神経」とくっついている例が多い。抜歯して治療するのが一般的な治療法だが、神経が傷つくことがあり、0・4〜5・5%の患者に後遺症が残る。 栗田教授や公立陶生病院(愛知県瀬戸市)の波多野裕子歯科医師らは国内で初めて、根を残す治療法を数年前から実施。神経と接触した歯根部分を温存し、歯の上部を切断した後、

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    spica 2010/06/07
    「抜歯して治療するのが一般的な治療法だが、神経が傷つくことがあり、0.4-5.5%の患者に後遺症が残る」「中には、抜歯の後遺症から鬱状態になってしまう患者もいる」。怖いから、虫歯できても歯医者に行かないっ。
  • 中日新聞:セイウチが口笛披露 伊勢・二見シーパラダイス:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 5月25日の記事一覧 > 記事 【三重】 セイウチが口笛披露 伊勢・二見シーパラダイス 2010年5月25日 ショーで器用に口笛を吹くセイウチの「たんぽぽ」と、担当飼育係の佐藤博亮さん=伊勢市の二見シーパラダイスで 伊勢市二見町江の水族館「二見シーパラダイス」で、セイウチの「たんぽぽ」が口笛を吹く珍芸をショーで披露している。巨体から「ピー」と甲高く大きな音を出すと、観客から「おおっ」とどよめきが起きている。 担当飼育係の佐藤博亮(ひろあき)さん(24)によると、セイウチは自然界では二枚貝を吸い込み、中身だけ取り出してべ、殻を吐き出す。このため吸ったり吐いたりする力が強い。指示すれば、たんぽぽが息を吐き出したため、芸として仕込んだ。 昨年5月から、息を吐き出したとき、指でたんぽぽの口を触って形を変え、音が出たら褒めるようにした。一度に何回もやり過ぎると酸欠になるため、

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    spica 2010/05/25
    2枚貝を吸い込み中身だけ食べ殻を吐き出す肺活量?を利用、「息を吹き出した時に口を触って形を変え、音が出たら褒める」→「1日数分の練習で1週間程で音が鳴り始める」→「夜中に“自主練習”をして近所から苦情」。
  • http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20090909/CK2009090902000008.html

  • 中日新聞:コゲラ、懸命に子育て 老人ホームの木に巣:滋賀(CHUNICHI Web)

  • 中日新聞:チョコチョコ 親子むつまじく 松任の施設にカルガモ:石川(CHUNICHI Web)

  • 中日新聞:消えゆく名物、自然のままに 名古屋城のハクチョウ残り2羽:社会(CHUNICHI Web)

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    spica 2009/04/22
    「平成に入り、動物愛護の観点から羽を切るのをやめた。『生物多様性の考えも広まり、できるだけ自然に任せたい』」。公的機関の外来種飼育が、こんないい加減な結末で許されるの? http://d.hatena.ne.jp/sueme/20090422/p9 KU。
  • 中日新聞:中高年の女性に恋心 東山動物園のフクロテナガザル:愛知(CHUNICHI Web)

    トップ > 愛知 > 3月3日の記事一覧 > 記事 【愛知】 中高年の女性に恋心 東山動物園のフクロテナガザル 2009年3月3日 大きな鳴き声で子どもたちに人気のフクロテナガザル(東山動物園提供) 東山動物園(名古屋市千種区)で最も大きな声を発する動物の一つ、フクロテナガザル。子どもや若い女性を敵とみなして威嚇する。だが、この雄は中高年の女性が現れると、さっぱり声を発しない。「恋心が原因」と飼育員。テナガザルは人間の女性に攻撃的なのが一般的で、どうもこのテナガザルだけの行動のようだ。 東山動物園のフクロテナガザルは、推定23、24歳のこの雄と、20−22歳の雌の2匹がいる。フクロテナガザルは声の届く範囲を縄張りにしており、2匹は東山一帯を自分の縄張りだと思っている。 若い女性や子どもの甲高い笑い声を聞くと、挑発されたと感じて威嚇。雄が鳴きだし、雌が釣られる。「フゥー、フゥー

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    spica 2009/03/08
    「声の届く範囲が縄張り」「若い女性や子供の甲高い笑い声を聞くと、挑発されたと感じて威嚇」「中高年の女性には威嚇するどころか、逆に心を寄せてしまい、鳴かせるのは難しい」。外見年齢チェッカーに使える…!
  • 中日新聞:畑中純さんとガツ ほか6匹の猫たち  花押ならぬ足跡で制作の“お手伝い” :ハローペット(CHUNICHI Web)

  • 中日新聞:IC開通日にヤギの子3匹誕生 大紀の大内山動物園:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 2月19日の記事一覧 > 記事 【三重】 IC開通日にヤギの子3匹誕生 大紀の大内山動物園 2009年2月19日 山新園長に抱かれる3匹の子ヤギ=大紀町大内山で 紀勢自動車道・紀勢大内山インターチェンジ(IC)の近くで仮オープンした大内山動物園(大紀町大内山)で、IC開通日の7日、ヤクシマヤギの子が3匹生まれた。同園は同日から営業を再開したばかり。同園は「偶然でもびっくりした」と時宜を得た新しい「家族」の誕生に驚いている。 同園は前園長が昨年末に死去し、友人の会社社長山清剛さん(59)が経営を引き継いだ。現在も施設の一部の改築を続けている。 山新園長によると、7日午後3時ごろ、5歳の雌ヤギが2匹の子ヤギを出産。午後10時ごろ、別の雌ヤギがさらに1匹を生んだ。 3匹は体高30センチほどで、雌雄は現在のところ不明。体色は「白黒」「白茶」「茶」と三者三

  • 中日新聞:セイウチにプレゼント 鳥羽水族館でバレンタインショー:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 2月14日の記事一覧 > 記事 【三重】 セイウチにプレゼント 鳥羽水族館でバレンタインショー 2009年2月14日 ハート型のチョコならぬサケと熱いキスを受けるセイウチのポウちゃん(右)=鳥羽市の鳥羽水族館で 14日のバレンタインデーを前に、鳥羽市の鳥羽水族館のセイウチ、クウちゃん(雌、3歳)がポウちゃん(雄、3歳)にハート形のチョコレートならぬサケの切り身をプレゼントした。仲良しの2頭、熱いキスも披露し、観客から大きな拍手を受けていた。 バレンタインにあわせたショーの一環。しっかり渡せるように12センチ大のハート形のサケが輪にぶらさがっていて、クウちゃんが輪をポウちゃんの首にかけてプレゼントした。サケはセイウチの大好物。プレゼントされたポウちゃんは、しきりにべようとはしゃいでいた。ショーは15日まで毎日2回催される。 (遠藤健司) この記事を印刷

  • 中日新聞:“ミドリグマ”晴れて衣替え 東山動物園のホッキョクグマ:愛知(CHUNICHI Web)

    トップ > 愛知 > 2月7日の記事一覧 > 記事 【愛知】 “ミドリグマ”晴れて衣替え 東山動物園のホッキョクグマ 2009年2月7日 昨年9月のオーロラ(同園提供) シロクマがミドリグマに−と昨夏話題になった東山動物園(名古屋市千種区)のホッキョクグマに白さが戻ってきた。雄のサスカッチ(18歳)は昨年12月ごろ、雌のオーロラ(同)はやや遅れ、2月に入ってほぼ来の色になった。 体毛が緑色になったのは、空洞になっている体毛の内部に藻が入り込んだため。毛はもともと透明で、通常は光の反射の加減で白く見えるのだが、昨夏の場合は内部の藻の色で緑に染まったように見えたというわけだ。 白くなりだしたのはサスカッチが昨年10月中旬から、オーロラが1月に入ってから。足、首、腹部の順に白色に変わった。東山動物園によると、体全体が一気に変化していないことから、内部の藻が抜けたとは考えにくい。毛

  • 中日新聞:ニホンザルに納豆 飯田市立動物園:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 2月2日の記事一覧 > 記事 【長野】 ニホンザルに納豆 飯田市立動物園 2009年2月2日 サルに納豆を与える親子連れら=飯田市で 3日の節分を前に、飯田市立動物園で1日、サル山のニホンザルに納豆を与えるイベントが開かれた。3日も行われる。 ニホンザルはサルの中でも性が広く、珍しいものをべている姿を楽しんでもらおうと節分に合わせて企画された。訪れた親子連れらはパック入りの納豆をはしで練り、数メートルも糸を引く納豆を、柵から身を乗り出してサル山に落とした。 サル山にいる38頭のニホンザルは好みもそれぞれといい、手づかみで糸を引く納豆を次々にべるサルや、近づこうとしないサルも。手についた粘りを地面にこすりつけて取ろうとするユーモラスな姿も見られ、訪れた人たちはいつもと少し違うサルたちの様子を楽しんだ。 同市松尾新井から訪れた窪田珠梨ちゃん(5つ)と

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    spica 2009/02/08
    「訪れた親子連れらはパック入りの納豆を箸で練り、柵から身を乗り出して猿山に落とした」。人間相手なら悪質な悪戯だが、猿は食べたり近寄らなかったり、手についた粘りを地面に擦りつけたりしたらしい。
  • 中日スポーツ:桑田「ひとり紅白」DVD発売ヘ ファンの熱い要望で来月25日:芸能・社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事 【芸能・社会】 桑田「ひとり紅白」DVD発売ヘ ファンの熱い要望で来月25日 2009年2月3日 紙面から 発売されるDVDのジャケット 昨年、サザンオールスターズの桑田佳祐(52)が行ったアクト・アゲインスト・エイズ(AAA)コンサート「昭和八十三年度!ひとり紅白歌合戦」が、3月25日にDVD発売されることが決まった。アイドルソングからムード歌謡、演歌まで昭和を中心にした61曲を歌い尽くしたライブの完全映像化で、かつてないカバーライブ作品になりそうだ。 2日、発売元のビクターエンタテインメントが概要を発表。ライブは、昨年11月30日から3日連続でパシフィコ横浜で行われ、最終日はWOWOWで生中継された(2月5日午後7時30分から再放送)。 今回発売されるのは、生中継映像とは全く別に編集された作品。桑田が植

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    spica 2009/02/03
    「アイドルソングからムード歌謡、演歌まで昭和を中心にした61曲を歌い尽くしたライブの完全映像化」「生中継映像とは別編集」「30社以上に及ぶ権利関係の許諾→ライブの趣旨や桑田の姿勢に好反応、全曲クリア」。
  • 中日新聞:水鳥が餌の相談? 犀川でサギ、カモ車座に:石川(CHUNICHI Web)

  • 中日新聞:電気柵 痛いでごザル ファミリーパーク 放し飼いへ実験:富山(CHUNICHI Web)

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    spica 2009/01/17
    「園内里山で“放し飼い”の予定→現在の猿山に痛み感じる程度の電気柵で囲った餌場を設置→格子の間から手を伸ばすように(※今ここ※)→跳び越し・破壊、柵の耐久性を検証予定」。http://mionkingdom.hp.infoseek.co.jp/ KU。
  • 中日新聞:ペンギンの赤ちゃん誕生 名港水族館で今年初:愛知(CHUNICHI Web)