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中日新聞:“ミドリグマ”晴れて衣替え 東山動物園のホッキョクグマ:愛知(CHUNICHI Web)
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トップ > 愛知 > 2月7日の記事一覧 > 記事 【愛知】 “ミドリグマ”晴れて衣替え 東山動物園のホッキョク... トップ > 愛知 > 2月7日の記事一覧 > 記事 【愛知】 “ミドリグマ”晴れて衣替え 東山動物園のホッキョクグマ 2009年2月7日 昨年9月のオーロラ(同園提供) シロクマがミドリグマに−と昨夏話題になった東山動物園(名古屋市千種区)のホッキョクグマに白さが戻ってきた。雄のサスカッチ(18歳)は昨年12月ごろ、雌のオーロラ(同)はやや遅れ、2月に入ってほぼ本来の色になった。 体毛が緑色になったのは、空洞になっている体毛の内部に藻が入り込んだため。毛はもともと透明で、通常は光の反射の加減で白く見えるのだが、昨夏の場合は内部の藻の色で緑に染まったように見えたというわけだ。 白くなりだしたのはサスカッチが昨年10月中旬から、オーロラが1月に入ってから。足、首、腹部の順に白色に変わった。東山動物園によると、体全体が一気に変化していないことから、内部の藻が抜けたとは考えにくい。毛