三重県志摩市磯部町山原の無職、森本哲也さん(74)方の離れの軒先で17日、白いツバメ3羽が巣立った。黒い2羽の兄弟ツバメと付近を飛び回っており、森本さん家族は「元気に帰ってきてね」と呼びかけていた。 森本さん宅でツバメの営巣は2年目。今年は4月中ごろから巣を作り始め、5個の卵を産んだ。5月末にかえり、「ピーピー」とエサを運ぶ親鳥を呼ぶようになった。身を乗り出してエサをねだるようになった1週間前、白いヒナに気付いた。首などに灰色の部分もあるが、5羽中3羽が白と確認された。 ツバメが巣をかけた家には幸運が訪れる、と伝えられる。森本さんは「ましてや白いツバメが生まれたなんて」とびっくり。 山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)は「年に1、2カ所から問い合わせがある程度で、大変珍しいと思う。目が黒いので色素を欠いた部分的なアルビノ(白化個体)だろう」と話している。【林一茂】
母親に見捨てられた子オオカミを育てる犬 2009年06月17日 14:00 この写真の2匹。まるで親子のように仲が良くみえますが、血のつながりはありません。というよりも、種族自体が違います。犬とオオカミ――しかし、彼らにそんなことは関係ありませんでした。 小さい方はオオカミのベルダレン。ベルダレンの母親はまだ年齢的に若かったため、生まれ落ちた我が子を見ても(母性本能が働かず)それを拒否しました。つまり、親に見捨てられたのです。 動物保護センターの職員たちは、ベルダレンの親の変わりをしてくれる犬をあてがう最大限の努力をしましたが、どれもうまくいきませんでした。諦めかけていた時、大きな方、ロットワイラーのオーロックがベルダレンへと近づいてきました。そしてベルダレンを舐め始めたのです。ベルダレンも嬉しそうにしています。それ以来、2匹は父と娘になりました。 彼らは毎日寝て、起きては日なた
★リーダー 伊東盛 → オモロさかりんトークは必聴!? 自家製 ピクルス・チャツネが各所で大好評。 ★炊飯主任 おしょう。 → 最強スマイルは必見。テーマに合わせて様々なお米を自由自在にブレンドする。 ★クラフト主任 SHINGO/3LDK → カレー周辺のオサレグッズを量産。ホームセンターを拠点にクラフトワークする。 ★調理主任 水野仁輔 → 数々のカレー著書は必読。インド顔を駆使してあらゆるタイプの料理を作る。 ★DJ主任 WARA → 食欲を煽るプレイは必聴。グラブイベント「朝焼け番長」を主宰するレスラーDJ。 ★お祭り主任 ボンジュール・イシイ → 疲れを知らないお祭り男。みんなで盛り上がれるイベントの企画プロデュース力は抜群。 ★貿易主任 Mr.ノグチ → インドに精通する貿易人。魔法のガラムマサラほか、数々の番長必携アイテムを直輸入。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く