自分はとんかつソースを酢と醤油で割ったタレで食べるのだけど 追記 沢山の回答ありがとうございます。でもこれだけあってケチャップがなかったのは驚きました。ハンバーグにも合うんだからいけそうじゃない?
自分はとんかつソースを酢と醤油で割ったタレで食べるのだけど 追記 沢山の回答ありがとうございます。でもこれだけあってケチャップがなかったのは驚きました。ハンバーグにも合うんだからいけそうじゃない?
「紹介状なしで大病院にかかったときに支払う特別料金」が、2022年10月からさらに高くなるらしい。 えーー、ただでさえ高いのに、さらに高くなるのかよ……。 しかし日本の医療政策はなんでそんなに大病院に行かせたくないのかね。 まずはかかりつけ医に行ってそこで手に負えなさそうだったら大病院へ、っていう方針らしいけれど でも病気はいきなり重大な病気になってていきなり悪化する可能性だってあるんだから、どう考えても先に大病院に行ってきちんとした検査をして そこで大した事なかったらその後は大病院からの紹介で小さなクリニックへ、っていう 今推奨されているのとは逆の流れの方が効率的じゃない? 大体、小さな病院って沢山ありすぎて何処がいいのか分からないから、一般人がいきなり行くのには不安だと思うんだよね。 大病院からの紹介があればある程度安心出来るから 先に大病院に行くという流れの方が効率的だと思うんだけど
魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が夢に沈め楽園(上)」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が夢に沈め楽園(下)」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が呼び声に応えよ獣」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が胸で眠れ亡霊」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が遺志を伝えよ魔王」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が運命導け魔剣」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が森に集え狼」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖域に開け扉(上)」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖域に開け扉(下)」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が過去を消せ暗殺者」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖都を濡らせ血涙」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が塔に来たれ後継者」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が心求めよ悪魔」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が戦場に踊れ来訪者」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が絶望つつめ緑」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が庭
会社にやたらとモテる人がいる。 見た目はそれほどよいわけではないけど、男女問わず人気が高い。 すでに結婚もしているので変なことになったりということは無いのだけど、いまいち信用できなくて距離をおいていた。 コロナが落ち着いてきたということで、年末の早い時期から小さいグループに分散して忘年会をやることになった。 役職別にくじ引きで決めたらしく、それでたまたまその人と一緒になった。 先に出欠の確認をしてからのくじ引きなので今更断ることもできない。 1グループは4人ずつに分けられていて、その日、自分以外には同期の男が一人、割と美人な先輩女性が一人と、モテ男がいた。 モテ男はマネージャーと言われる立場なので、この日は最も偉い立場にあった。 それなのにモテ男自らがテキパキと仕切って、男女問わず上手にエスコートして、いわゆるハラスメント的なものを一切感じさせずに順調に会は進んでいった。 ただ、自分として
さっき2年ぶりの関西旅行をするため、奮発しようと客単価10000円台の兵庫の灘にある焼鳥屋に予約の電話をかけたら「知らないんですかあ?うち二人からしか予約できないんですよ」と断られた。 一人予約だと断られることはよくあるが、なんだこの言い方はと腹が立ってしまった。 関西在住じゃないので店の情報を熟知しているわけじゃない。なぜ、県内の人間しか連絡しないと思うのだろう(もちろん食べログやサイトの情報は見た上で連絡している。一人客のレビューもあったのだ) 私の声はアニメ声で高いため大学生くらいに思われたのだろうか、これが低い男の声なら違っていただろうか。 コロナ前の浅草で飲もうとした時にガラガラの店内にもかかわらず断られたこともある。中でおじさんが一人で飲んでいたし、店の様子から予約して行くようなタイプの店でもない。 私の顔を見て「少ししか頼まないんじゃないの?ある程度頼んでくれないと困るんだよ
ディズニーランドみたいに ゴッホとかピカソの着ぐるみがいたり 土産物屋が充実してたり 週に何回かワークショップとか理論の一般向けの講演会が開かれたり クソデカ図書館があったり 美大生は卒業したらとりあえずそこで働く感じで 前衛料理がお手頃に食べれるレストランがあって 24時間営業してて ちゃんと警備員がいて 夜中なんか微妙な気持ちになっても そこいって展覧会見て 図書館のカフェでココアでも飲んだら 楽しい気持ちになるとかそういう感じの ■追加 じゃあギャラリー!ギャラリーじゃダメかな!? ギャラリーに場所代とか払ってもらって アートフェアも開く!どや! ギャラリーだったら美術館よりちっちゃいから300軒は頼む!
当方アラサー。 昨日キリスト教の話をしている相手が「イエス…」と一瞬つっかえた時、衝動的に「高須クリニック」と言いそうになるのを抑え、あとから自分に恐怖を覚えた。 日に日に、しょうもないことをひらめく頻度が上がっている気がする。 陽が落ちた共用スペースで電灯のスイッチに手を伸ばしながら「クライテッド・ステーツやな…」と意味不明な単語を口走る。 弁当を食べながら頭の中で「斜向かい」と「エビフライ」で韻を踏み続ける。 いつか見たしょうもなオジサンへの道を着々と歩む自分が怖い。いつまで私は私でいられるのだろうか。
大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ
近畿郊外のベッドタウンの話だ。 その片隅の、さほど大きくない団地に育った。 団地とともにできた集会所の中に、小さな図書館の分室があった。 学校の教室一つぶんよりも小さいそこに、子供のころ足しげく通った。 児童書コーナーにあった本はおそらく全部読んだと思う。 漢字がわかるようになると、鉄道ファンの積みあがったバックナンバーをひたすらに読み漁った。 身長が伸びてくると、本棚の上の方にあったソノラマ文庫に手が届くようになった。 クラッシャージョウに世間から十年遅れくらいでドハマりした。 コバルト文庫やソノラマ文庫の並んだ中に、いつごろかロードス島戦記と風の大陸が入った。 ライトノベルを読み続ける一生は、この図書館に教えられた。 いつしか小さな図書館の蔵書では物足りなくなり、自分で本を買いそろえるようになると、徐々に足は遠のいていった。 やがて団地そのものから引っ越すことになり、最後に行ったのはも
あると思うんだよな 面白さとは別軸で、没入感があるのかなんなのか、とにかく見終わった後その舞台に滞在してたような気分になるような映画がある ソフィア・コッポラさんのSomewhereとかすごかった 面白いか面白くないかでいうと別に面白くはないんだけど、見終わったときガチでロサンゼルスに行ったことある気分になったもんな 監督インタビューでもそういう没入感目指したみたいな話をしてたらしく、旅行映画ガチ勢っぽい Call me by your nameも良かったな イタリア北部の涼しげな夏!経験したことないのになんか分かるんだよな ーー (追記) すごい集まってて嬉しい! "LIFE!”、高校生のときに友達と見に行った思い出がある いいよね スケボーのシーンすごかった 他の挙がってるやつも見させていただきますわ 以下持論 個人的にはザ・ロードムービーって感じのやつよか、現地の生活を描いてるやつの
稼ぎが生活費に達するまでは頑張るけど、それ以上は給料が上がったらラッキーくらいでいいじゃん、と思ってしまう 追記 伸びていて驚いた。 生活費という言い方は良くなかったかもしれない。病気や老後への備えの貯金や、多少の趣味に使う費用や交際費なども含んだお金、というものを表現したかった。 それを全て満たせるほどの収入があるのに、それでも忙しい副業やハイリスクな投資をしてまで収入を増やそう、増えたお金で支出を増やして、またさらに収入を増やして…、と考えるモチベーションが知りたかった。 (自分の場合だと運良く収入が増えたとしても、支出を増やさずに貯金に回すと思う。) 生活水準を上げるといっても、上には上があるのだからきりがないと感じてしまう。 確かに、自分は物欲が少ない方かもしれない。 追記2 「将来に備えて、家族のために、アーリーリタイアするために、今の内に稼いでおく」←わかる 「欲しいものがある
牛丼屋の紅しょうがが旨い、とある人がいう それに対して ケッ、牛丼屋の紅しょうがなんて安物だかや と述べる人がいる たしかに牛丼屋の紅しょうがは安い大量生産ものだろう しかし、この人は本当に最高級の紅しょうがを知った上で安物をバカにしているのだろうか 最高級の紅しょうがを知らずして安物をバカにしているとしたらけしからんことだ そしてわたしも最高級の紅しょうがの味を知らない 自戒をこめていおう 最高級の紅しょうがの味を知らぬものたちよ 牛丼屋の紅しょうがをバカにすることなかれ
週1、2回は通い続けていた定食屋だった。 就職してからたまたま入った店でその時から10年が経っている。 メニューは全制覇した。どの料理も美味かった。ずっと通うんだろうなと思っていたが、閉店になった。 高齢になったからというありきたりな理由だったが、すごく辛くなった。 働いていて嫌なことがあった時、仕事が認められて嬉しかった時に入った店でもあるので、そこが無くなったのが心に ぽっかり穴があいてしまったかのようだ。 そのせいか、あの定食屋がなくなってしまったなあ。なんか、辛いしいつもの定食屋に行くかとか考えて、いやだからそこが なくなったんだろ、って自分で突っ込みをいれてしまったのもあった。 あーー。 なんか辛い。 辛すぎる。 今まであって当然だったものがなくなるってすごい辛い。 はぁ。
あなたは何を入れますか? 家?車?家族?恋人?子供? それとも? 入れれば入れるほどリュックは重たくなって、身動きも取りにくくなる。 あなたが選ぶのはどんな人生ですか?
4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。 お友達の影響でフィギュアでの戦いごっこから始まり、ウルトラマン本を読んだり。 夏休みに帰省した時のお祭りでは中古のフィギュアや本が売ってたので買ってあげると喜んだ。 それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。 バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子はウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。 ちなみにリアルタイムは80の世代です。 帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。 けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。 そんなある日、息子が「最後にゼットン勝つんだよね。」と言い出した。 「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く