「「Kindle Voyage」を1週間使ってみた。「Kindle Paperwhite」との比較など」で「Kindle Voyage」を購入した話をした。 その前に「Kobo Aura」を購入したことを「「kobo glo」から「kobo aura」に買い換えてみて・・・」で書いたが、「Kobo Aura」はケースは使わずに「Kobo Aura用衝撃吸収アンチグレアフィルム」を使っている。 「Kindle Voyage」もケースを使わずに保護フィルムを貼って使おうかと思ったのだが、「Kindle Voyage」は「Kobo Aura」と違って3万円近くするので、万が一落としてしまった時のことを考えて、ケースを使うことにした。 今までは純正のケースを使っていたので、今回も「ORIGAMIカバー」を検討したのだが、縦開きが気になり、「MoKo Amazon Kindle Voyage ケース
「Kindle Voyage(キャンペーン情報なし、Wi-Fi + 3G)」を購入した。 以前「KIndleを初めて購入する人にオススメする機種はこれだ!」で、「Kindle Paperwhite Wi-Fi + 無料3G」と「Kindle Voyage Wi-Fi + 3G」をオススメした。 ただ、自分では「「Kindle Paperwhite 3G」開封の儀」で紹介した「Kindle Paperwhite 2012」を買い換えるか迷っていた。 今回は、なぜ「Kindle Paperwhite 2012」から「Kindle Voyage」に買い換えたのか? 買い換えてみて、よかったのか? そのあたりついて書いてみたいと思う。 なぜ「Kindle Voyage」に買い換えたのか 「Kindle Paperwhite 2012」には、本当に満足していた。 マンガや、細かい表などの多く載った技
1年前から買うかどうか悩んでいた「kobo aura」を購入した。 すでに「kobo」の端末を4台も持っているのになぜ買ったのか? 買ってよかったのか? 今回はその話をしたいと思う。 これまでのいきさつ 「Kobo」とのつきあいは長く、2012年7月に初代の「楽天kobo touch」を購入した。 1年後の2013年9月にフロントライト付きの「kobo glo」を購入し、10月には小型5インチの「kobo mini」をさらに購入した。「kobo mini」が届いた翌日に「kobo aura」が発表されたものの、さすがに購入はせず、Androidタブレット「kobo arc 7HD」にも目を向けずにいた。 ところが2014年6月、いきなり「kobo arc 7HD」が半額になったため、勢いで購入した。「kobo aura」が気になりつつも購入するきっかけがなく、安くならないかなと思っていた8
車でもiPhone6 Plusを充電できるように、belkin(ベルキン)の「CAR CHARGER + CHARGE CABLE」を購入した。 以前は「シガーライター用USB端子」と「巻き取り型Lightningケーブル」をつないで使っていたのだが、スッキリさせたくなり、一体型のケーブルを選んだ。 いろんなケーブルが売られているが、シガーライター部分が小さくスッキリしたものを選んだ。 箱の裏側には、かすれた文字で読みにくいが、日本語で「カーチャージャー + ケーブル 10ワット/2.1アンペア」と書かれている。 箱には2.4mまで伸縮するようなことが書かれているが、普段はこれくらいの長さなので、本当にそこまで伸びるのかな? と感じてしまう。 電圧は12-24V車対応で、トラックなどの24V大型自動車でも使える。 概ね満足しているが、1ヶ所だけ不満がある。 ケーブルの端子部分がApple純
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く