![ソニー、小型センサとスマホでモーションキャプチャ「mocopi」約5万円](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71246655aaa7c8d2a17e6d89aac360033a733876/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1459%2F331%2Fso2.jpg)
スマートフォンアプリと連携し、触れたものから色を抽出してCMYKインクを使って1本のペンで1600万もの色を作り出せるのが「Cronzy Pen」です。 Cronzy Pen can write in over 16-million colors! http://cronzy.com/ Cronzy Penがどんなアイテムなのかは以下のムービーを見ると一発で理解できます。 CRONZY - YouTube ベンチに座る女性。 手元にはまだ色づけされていない線画があります。 女性の胸ポケットに差し込まれているのは1本のペン。 「線画を何色に塗ろうかな」と考えていた女性はニヤリと笑みを浮かべました。 女性はストリートアーティストが描いたのであろう壁画の前にやってきました。 そして、先ほど胸ポケットに差していたペンのお尻の部分を壁に押しつけ、ペン側面にあるボタンをプッシュ。 すると、スマートフォ
工事の音がうるさくて眠れないとき。部屋をまるごとノイズキャンセリングできる「Muzo」2016.06.25 18:0017,483 武者良太 エアコンやPCのファンの音まで消せるなら、いーなあ。 ヘッドフォンやイヤフォンに使われているノイズキャンセリングの技術とは違うかもしれないけど、期待したいアイテムがKickstarterで資金を集めています。「Muzo」はパーソナルな空間用のノイズキャンセリングマシン。振動式スピーカーの技術を用いて、ガラスに貼ったり、テーブルに置くことでノイズを聴こえにくくしてくれます。 「Muzo」を貼った/置いたマテリアルが反射している音が対象になるのが特徴。窓に貼った場合は室外のノイズをカット。壁に貼ったときは隣の部屋から伝わってくる音を低減。テーブルに置いたときは周囲の雑音をなくしてクリアにしてくれます。飛行機のシートの肘掛けに貼ったら...さすがにダメかな
ガジェット完全に「翻訳こんにゃく」!ウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」が超すごい!2016年1月7日87 @JUNP_Nです。ラスベガスで1月6日〜9日まで開催されているCES 2016にて凄いデバイスが展示されているそうです。それが「ili(イリー)」というウェアラブル翻訳デバイス。ネット接続不要で、コンピューターが一瞬で言語を音声翻訳してくれるガジェットです。 こんなに流暢に翻訳できてネット接続不要?!話した言葉を自然に翻訳してくれる凄いガジェット! 現在ロサンゼルスで開催されているCES 2016でログバーが展示しているガジェットが凄いと話題になっています。その名も「ili(イリー)」という翻訳ガジェットです。 ログバーといえば未来過ぎる指輪型ガジェット「Ring」を開発リリースした会社。ファーストロットは不満の声も多かったようですが、未来すぎるコンセプトが最高でした。 今
TOP > 話題 > 天気予報をリアルに再現する透明の箱「Tempescope」が凄い! Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2015年06月03日 20:00 ID:hamusoku デスク上で天気予報を「リアルに再現」して伝えてくれる"透明のボックス" これらは本物の雲や雨。ネットの気象情報と連動して、「雲、雨、雷、日光」が再現されるそう。すごいなぁ、クールだぁ。 デスク上で天気予報を「リアルに再現」して伝えてくれる"透明のボックス" これらは本物の雲や雨。ネットの気象情報と連動して、「雲、雨、雷、日光」が再現されるそう。すごいなぁ、クールだぁ。 http://t.co/e7ak8rlHJa pic.twitter.com/8UV1DqeQm8— orangeflower08 (@orangeflower08) 2015, 6月 2 1 :ハムスター名無し2015年
磁力によって浮上し、高速走行を実現するリニアモーターカー。同様に磁力によって浮上走行する、世界初の量産型模型が登場します。開発にあたり磁力で「浮上」はできても、「走行」の実現は難しかったそうです。また模型は、山梨リニア実験線の風景が再現されているのもポイントです。 スケールスピードで実物と同じ500km/hを実現 「プラレール」や鉄道模型「TOMIX」で知られるタカラトミーは2015年5月26日(火)、「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」の発売を明らかにしました。 車両はJR東海の超電導リニアL0系がモチーフ。L0系は2015年4月、603km/hという世界最速記録を達成している(画像出典:タカラトミー)。 ポイントは、本物の超電導リニアと同様に磁力で浮上し、磁力で走行すること。タカラトミーは「磁力浮上・磁力走行する世界初の量産型ミニチュアリニアモーターカー」といいます。
つけても恥ずかしくないやつをお願いします。 車は精密機械、テクノロジーとは切っても切れない縁にあります。でも目に見えない部分だけでなく、実際に触れる部分にもテクノロジーの力が近年特に感じられるようになってきていますね。 特に、ナビやHUDの技術は目を惹きます。大型タッチディスプレイやスマホ連携だったり、ナビがフロントガラスに表示出来たりと魅力的なプロダクトが次々と登場しています。それを、BMWグループのMINIはゴーグルで実現しようと試みてきました。 それがこの「MINI Augmented Vision」。いわゆるAR(拡張現実)ゴーグルです。車に搭載される各種センサーやナビ、カメラ、スマートフォンなどと連携させることでゴーグル内に様々な情報を表示させるというもの。 例えば、ゴーグル内に速度計やナビを表示させたり、車間距離や新着メールの通知なども表示することが可能とか。この辺はHUDの標
みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、Apple Watchの店頭展示まであと3週間ですが、待ち遠しくて仕方ない方も多いことでしょう。そんな皆さんの頭を悩ませるプロダクトが一挙に登場してしまいました。 タグホイヤー、ブライトリング、アルピナ、フレデリック・コンスタント、スウォッチ、モンディーン。なんと、これらの有名時計メーカーが、スイスで開催されているBaselworld 2015(バーゼルワールド2015)で一斉にスマートウォッチを発表したのです。各社の持ち味を生かしたデザインにうっとりしてしまいますね。 多くのメーカーは、Jawbone UPなどにも搭載されているMotionXテクノロジーを採用しており、Apple WatchやAndroid Wearの競合というよりも、高級時計に活動量計の機能が加わったといったほうが正しいでしょう。バッテリーは2年
美しい時計と職人の技術は必見。 この映像は高級腕時計として有名なロレックスのサブマリーナーをオーバーホールする時計職人の手元を映しています。目を疑うほどの複雑で美しい部品でムーブメントが構成されているこの時計、100個以上の小さな部品が約40mm前後のサイズの中で完璧な配置で組み立てられて初めて時計として機能します。その気が遠くなるほど複雑で細かい部品の数々を職人は全て手作業分解し組み上げていってしまうのです。 時計好きの方はもちろんですが、この見ているだけでうっとりするような美しい、宝石の様な部品の数々と職人技、是非ご覧ください。 Omar Kardoudi - Gizmodo SPLOID[原文] (小山和之)
「今ドローンをセルカ棒でどついたった」 というジョークも出たCES 2015。一番印象に残ったことを米Gizmodo編集部で出し合ってみました。 もっと大きな発表、華やかな製品もあるのでイベント全体のまとめではありません。一番ときめいたものを各記者が独断と偏見でピックしてます。 Withingsの「Activité Pop」 スイス時計のようなクラシックデザインのスマートウォッチ、Activité。初代が出た時には「欲しい!」と思ったものの、450ドル(約5万3000円)の値札ひっくり返して無言でそっと棚に戻してしまいました。が、今回登場の新モデルでお値段は一気に150ドル(約1万7000円)=3分の1まで落ちましたよ。違いといってもサファイアガラスじゃないこととスイス製じゃないことぐらいです。Android Wearほどスマートじゃないけど、文字盤はさりげにアプリで操作できるようになって
基本的に、電動シェーバーの世界ではBRAUNが圧倒的に強い。次に松下のラムダッシュだ。しかし大変面白い点があって、この両者は電動シェーバーの基本特許に於いては後れを取った2社なのである。 この2社もそうだが、電動シェーバーでは大多数が「往復刃」方式を採っている。刃が線上を往復するように動いて、網から入ってきた髭を切断する方式だ。ラムダッシュなどはリニアモーターだとか何だとかもうわけわかんねー領域にまでイッておしまいになるほどカンカンになって往復スピードを上げようとしている。 それは何故か? 往復刃方式には致命的な方式欠陥があるからだ。考えて貰ったら分かるが、往復する方式である以上、絶対に刃が静止する瞬間が発生する。これはもう指1本で逆立ちしても克服できない。宿命だ。止まらなければ戻ってくることができないんだから。故に、とんでもないスピードで動かして静止している瞬間を無かったことにしたいのが
部屋のゴミを自動で吸い込んでお掃除してくれるロボット「ルンバ600シリーズ」をベースに開発されたお掃除しないロボット「iRobot Create 2」の発売が開始されました。iRobot Create 2はルンバ600シリーズからお掃除機能を取り除き、ユーザー自身がプログラミングで動き・音・光り方などを設定可能な研究・教育・趣味向けのロボットプラットフォームです。 iRobot-Create 2 http://www.irobot.com/About-iRobot/STEM/Create-2.aspx iRobot Create 2がどのような製品かは下記のムービーから確認できます。 iRobot Create 2: An Updated, Hackable Roomba - YouTube これがiRobot Create 2。 iRobot Create 2の同梱品はバッテリー・充電用
ネコ耳が光って鳴っちゃうヘッドフォンとして話題を呼んだ「Axent Wear」のサイトに、ついに「PRE ORDER NOW」の文字が!! リンク先は、クラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」のプロジェクトページになっています。150ドル以上の支援には、リターンとしてヘッドフォンが届けられます。発送の目安は2015年4月からとなっていますよ! ネコ耳ィィ!!!! ふえぇ 「Axent Wear Cat Ear Headphones」と紹介されているこのヘッドフォンは、なんといってもヘッドセット部分に設けられたネコ耳型スピーカーユニットが特徴です。これを鳴らすことで、周りの人と一緒に音楽を楽しめちゃいます。さらに、ネコ耳のスピーカー部分やヘッドフォンのハウジング部分にLEDライトがあしらわれており、未来的な雰囲気を演出しています。 結構手が込んだガジェットだぞ! 存在感抜群 カラー
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