Akio Yo @BkkAkioYoshi タイでちっちゃい会社やってます。 おもろいと思うことなら仕事なのか趣味なのか分からなくなります。 タイで唯一のプロレスのリング所有者。「リングがあればなんでも出来る」で検索どうぞ 1993年1月に初タイ, 2000年7月にタイ移住 2007年9月にやむを得ず起業, 浜省さんガチ勢 rinare.hatenablog.com
東京大学 発表のポイント ◆ライブ・イメージング技術により、蛹(さなぎ)の中で成虫の肢(あし)が形づくられる過程を調べました。 ◆上皮細胞が特殊な構造(パルテノン神殿様構造と名付けました)を一次的に形成することなど、これまで知られていなかったダイナミックな細胞動態を介して成虫肢の最終的な形がつくられることを明らかにしました。 ◆発生過程において細胞の運命がどのように決まるのかについての理解が著しく進む一方で、運命の決定された細胞群がどのようにして最終的な形をつくるのかについてはほとんど分かっていません。本研究の成果は、そうした形づくりのメカニズムの解明に大きく貢献すると期待されます。 パルテノン神殿様構造の形成と解消によるショウジョウバエ成虫肢の形づくり 概要 東京大学大学院新領域創成科学研究科の小嶋徹也准教授および平岩祥太朗特任研究員と千葉大学大学院理学研究院の田尻怜子准教授らによる研究
ガラパゴス島で、ピンタゾウガメの最後の生き残り「エンドリング」となった「ロンサム・ジョージ」。100年生きたとされている。(PHOTOGRAPH BY JAD DAVENPORT, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 「エンドリング」という言葉をご存じだろうか。主に人間の活動により絶滅の瀬戸際に追い詰められた動物種のうち、知られる限り最後の生き残りとなった個体のことだ。例えば、1914年に死んだリョコウバトの最後の1羽だった「マーサ」。2018年に死んだキタシロサイの最後のオスだった「スーダン」もあてはまる。エンドリングは、自身が気づいていようといまいと、たった1匹で絶滅の重荷を背負わなければならない。(参考記事:「キタシロサイのスーダンほか、ナショジオ過去10年のベスト写真15」) 「最後の生き残り」という表現に人々が惹きつけられるのは、これをテーマにした様々な創作物が数
イタリアの固有種で唯一の大型淡水ガニ「ポタモン・フルビアティレ(Potamon fluviatile)」は、「かつて生息していた古代の群れの生き残り」だ。彼らはローマ帝国の興亡を目にしてきたかもしれない。トラヤヌスの広場で撮影。(PHOTOGRAPH BY EMANUELE BIGGI) 2005年、ローマの中心部にあるフォロ・トライアーノ(トラヤヌスの広場)で発掘を進めていた考古学者らが、古代の下水道を掘り当てた。その内部からは、大理石でできた紀元4世紀のコンスタンティヌスの胸像のほか、イタリアの固有種としては唯一の大型淡水ガニである「ポタモン・フルビアティレ(Potamon fluviatile)」の群れが見つかった。研究者らは、この群れの起源は非常に古く、ローマが単なる渓谷の湿地帯に過ぎなかった時代にまでさかのぼると推測している。 古代ローマ帝国の興亡を目にしてきたかもしれない彼らだ
このフロリダオオアリ(Camponotus floridanus)が負傷した仲間の脚を切断して治療する姿が初めて観察された。(PHOTOGRAPH BY WAFFA/SHUTTERSTOCK) 近年、野生動物がさまざまな方法で治療を行うことがわかってきている。キツネザルは腸内寄生虫から身を守るため、かみ砕いたヤスデを使うことがある。チンパンジーとオランウータンは傷に湿布を貼る姿を目撃されている。そしてついに、フロリダオオアリ(Camponotus floridanus)が「切断手術」を行っていることが、7月2日付けで学術誌「Current Biology」で報告された。ヒトは3万年以上前から切断手術を行ってきたが、動物界では初の事例だ。 フロリダオオアリのコロニーでの生活は、特にほかのコロニーが近くにある場合、危険と隣り合わせだ。日没後、近くのアリ同士が戦争を繰り広げ、多くの負傷者が出るこ
引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。相棒のメイショウドトウとのコンビで大人気だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二) 巨大な馬に寄り添ってポーズを決める猫。彼の名は「メト」(推定5歳)。 引退した競走馬が暮らす牧場で、サラブレッドに劣らぬ存在感を見せつけている。 彼らの日常を発信するSNSなどで話題となっているのは、北海道新冠町にある引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」。競馬ライターとして活躍し、現在は6頭の馬と暮らす佐々木祥恵さんがJRAの元厩務員・川越靖幸代表と2020年7月に開業した。5年ほど空き家だったため荒廃していた牧場の敷地の草刈りからのスタートだった。 引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。ほとんど人見知りをしない社交的な“好青年”だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二)引っ越して3日目、どこからともなく現れたメトは最初からとても人懐こく、馬たちとの折り合いも問題
鳥取県立とっとり賀露かにっこ館🦀 @kanikkokan 🦀2003年8月10日に開館した、カニが主役の小さな水族館です🦀 月:イベント情報 火:お休み 水:新しい生き物動画 木:生き物写真 金土日:生き物動画 を更新します🦀 イベント詳細・問合せはHPをご確認ください✉ ●Instagram・Facebook → @ kanikkokan_official kanikko.jp 鳥取県立とっとり賀露かにっこ館🦀 @kanikkokan 【ご教示ください!!】 本日、謎の大きい生き物が持ち込まれました。 現在あちらこちらに尋ねて回って調査しているところなのですが、ネットの力もお借りしたいです! これは・・・なんでしょうか・・・? #拡散希望 #謎生物 pic.twitter.com/j5Q2bdKcm2
へぼ飯+ @TKM_BNBN イルカ肉、あれだけ海外からバッシングされながらも意地になって獲り続けてるからよっぽど美味しいんだろうな、と思ってはるばる和歌山まで行って食べてみたら全然美味しくなくて驚いた リンク Wikipedia 鯨肉 鯨肉(げいにく/くじらにく) とは、食品として扱われる鯨類や、その小型種の一部の総称であるイルカ類の可食部全般を指す。狭義にはイルカ類は除く。筋肉、内臓、鯨類特有の脂皮(脂肪層)などを含む。 鯨類は世界各地で鯨油など多様な利用がされてきた歴史があり、鯨肉の食用もその中の重要な用途の一つである。多様な鯨種や部位に合わせて様々な嗜好や調理法も生まれ、国や地域によって様々な食文化を形成してきた。現在では商業捕鯨が大きく制限されているため、生産量が減少している。価格も商業捕鯨全盛期と比べると大きく値上がりしている 7 users 95
ダレルタイター @DaTa_jp @MRBean1105 多分アナグマでしょうね… 可愛らしい見た目してますが個体によっては獰猛なのも居ますし寄生虫や病原体のリスクもあるので、触らなくて正解だったかと思います 因みに……鍋にすると美味しいので珍味として人気だったりします agri.mynavi.jp/2018_08_01_341… pic.twitter.com/GiZNTwTZAy リンク Wikipedia ニホンアナグマ ニホンアナグマ(Meles anakuma)は、食肉目イタチ科アナグマ属に分類される食肉類。標準和名はアナグマ。 指は前肢、後肢ともに5本あり、親指はほかの4本の指から離れていて、爪は鋭い。体型はずんぐりしている。 食性はタヌキとほとんど同じである。特にミミズやコガネムシの幼虫を好み、土を掘り出して食べる。 巣穴は自分で掘る。 ため糞をする習性があるが、タヌキのよう
Roswell Xola @RoswellXol 現在アライグマの増殖はヘッセン州で特に深刻らしい。ドイツには天敵となる動物がほとんどおらず、都市部では人間が出す廃棄物のおかげで年中食料が手に入る。現在ドイツ全土には推定で200万匹のアライグマがいるそうだ。 wmn.de/lifestyle/haus… x.com/aicayamazaki/s… リンク wmn "Nazi-Waschbären" werden zur Plage in Hessen und ganz Deutschland In Hessen treiben immer mehr Waschbären ihr Unwesen. Sie klauen anderen Tieren die Nahrung und den Lebensraum. Expert:innen sprechen nun ein Machtwort.
黄ノ子💉💉💉 @cA43UKARU 何のことかと思ったけど ジャンボたにしくん≠ジャンボタニシ なんやね。 ジャンボタニシ用毒餌って感じか pic.twitter.com/6R8cNeNRYT x.com/moss0782ga/sta…
しものせき水族館「海響館」公式 @shimonoseki_aq 下関市立しものせき水族館「海響館」の公式アカウントです。 見どころはイルカとアシカの共演ショーや約100種のフグの展示に国内最大級のペンギン展示エリア!水族館の日常やイベント情報などを発信します。 質問やメッセージへの返信は行いませんので、ご了承ください。 お問い合わせはHPまでお願いします。 kaikyokan.com しものせき水族館「海響館」公式 @shimonoseki_aq 少し前のスタッフの視点でマンボウがクラゲを食べる瞬間を投稿しましたが、水面からの動画だったため分かりにくかったのか思ったよりいいね付かず。上司からも「水中の動画にしやんと~」とお言葉が…悔しいのでリベンジしました!前回より分かりやすく撮影できたのでたくさんの人に見てもらいたいな! pic.twitter.com/6ufNDjnnOS
新たに発見された恐竜コレケンの復元図。(ILLUSTRATION BY GABRIEL DIAZ YANTÉN) すべてはかぎ爪から始まった。アルゼンチンのラ・コロニア累層で恐竜の化石を探していたとき、古生物学者たちが岩石から突き出た足の指の骨に気付いた。さらに掘り出して調べてみると、鼻の低い肉食恐竜アベリサウルス類の新種と判明した。小惑星の衝突によって白亜紀が終わる数百万年前、太古のパタゴニアを歩いていた肉食恐竜だ。この発見は5月21日付で学術誌「Cladistics」に発表された。 アルゼンチンにあるエジディオ・フェルグリオ古生物博物館の古生物学者ディエゴ・ポル氏らは、この恐竜をコレケン・イナカヤリ(Koleken inakayali)と命名した。パタゴニア東部の先住民族テウェルチェの首長だったイナカヤルにちなむ名前で、テウェルチェ語で「粘土と水から生まれる」という意味だ。
冬に日本にやって来て池に浮かんだり、公園の遊歩道をてかてか横断したりするファニーな水鳥、カモ。 カモにこういう物言いをするのも何だが、キュートなアヒル口が強調される横やななめのアングルもいいけど正面がまたかわいいのだ。 バードウォッチングを絞り込んで、カモの正面ウォッチングを敢行したい。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:唐津にて 銘菓けえらん 食べ比べ > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー カモの正面がやばい件 水の上でぷかぷか浮いているカモはかわいい。 引越しセンターにもなっているポピュラーなカモ、カルガモ。 引越しセンターにはなっていないがカモといえばやはり
伊吹 巡 8/25 C.C.VEGA え44b タイバニ @zonko 初同人誌は名古屋、新瑞橋の委託書店で。初コミケは第12回。コミカから始まってコミケ・コミティア・J庭に参加中。饕餮なサブカル多めの第一世代おたくでBL度少なめ。既婚・アメリカンカールの兄弟猫が息子。海外旅行が大好き。インドネシア語少々フランス語は片言。料理がストレス解消。漫画原作・脚本担当。代表取締役のパート主婦 伊吹 巡 @zonko 塗っても塗っても一晩経つと、色が消えてしまうという謎な事件が高校商業美術部で、ポスターカラーの絵を描いてた時に起きて。三回塗ってもダメだった時に、ポスターカラーにカビが生えていると言うことが解ったんだよな。一晩で色素が食い尽くされて真っ白になってしまうという…。恐ろしい事件だった
生物学の教科書には、生物界を三分する細菌・古細菌・真核生物のうち、空気中の窒素を生命が利用できる形に変換する窒素固定ができるのは一部の細菌と古細菌だけだと記されています。新たに、真核生物に属する藻類の一種が細胞の中に窒素を固定する細胞小器官(オルガネラ)を持つことが判明したとの論文が発表されました。ミトコンドリアや葉緑体のように、元は別々の生き物が共生関係を超えて細胞小器官へと進化したのは、長い生物の歴史の中でこれが4例目とされています。 Metabolic trade-offs constrain the cell size ratio in a nitrogen-fixing symbiosis: Cell https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(24)00182-X Nitrogen-fixing organelle in a ma
地上最強の生物と呼ばれる「クマムシ」は、いつの日か人間の命を救ったり、老化を防いだりしてくれるかもしれない。クマムシから抽出されたタンパク質が、人間の細胞の老化を遅らせることが判明したそうだ。 米国ワイオミング大学の研究チームたちは、極限状態にも耐えるクマムシの防御システムの秘密を探るために、そのタンパク質を人間の細胞に導入してみた。 すると代謝が遅くなり、ヒト細胞の分子プロセスが減速することが明らかになったのだ。いったいどういうことなのか?詳しく見ていこう。 クマムシが休眠状態(乾眠)の鍵を握るタンパク質 『Protein Science』(2024年3月19日付)に掲載されたこの研究は、クマムシが強いストレスを受けたとき、休眠状態になるメカニズムを調べたものだ。 体長0.5ミリにも満たない「クマムシ(緩歩動物)」は、カラカラに干上がっても、あらゆる分子運動が停止する絶対零度近くまで冷や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く